ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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全行程終了

中国道美祢東JCTで小郡萩道路へ分岐し、萩を経由して22時半頃無事に帰宅しました。長崎を17時に出発しましたから、益田まではおよそ5時間半で到着した計算になります。

内訳は、

長崎→福岡が2時間(大村湾PA休憩30分含む)
福岡→北九州が1時間(吉志PA食事休憩30分含む)
北九州→美祢東が1時間
美祢東→萩が30分
萩→益田が1時間(田万川ローソン休憩15分含む)

です。

こうして時間配分を記録しておくと今後の活動の参考になります。もし休憩なしで行けば、益田→長崎はおよそ4時間半といったところでしょうか。

今回の旅では初めて長崎の街をゆっくり訪ねたわけですが、長崎にますます心惹かれました。この先何度も長崎の地を訪れ、もう十分と心が納得するまで極めたいのです。おそらく何度訪ねたところでそこまでの境地に達することは無理なのでしょうが、それくらいに長崎の街が好きになりました。さらに言えば、九州という土地の魅力をまた一つ発見できたような気がして収穫の多い旅となりました。

以上、お疲れさまでした。

| 18年3月/長崎 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰路へ

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夕刻時が迫り、帰路につく時刻となりました。思案橋通り入口前の丸山町にある福砂屋にて家族用土産のカステラを買い、これにて長崎での活動は終了です。路面電車で二日間にわたり奔走したので、市街地中心部の地理はあらかた理解しました。しかし、もう十分すぎるほど訪ね歩いたという充足感はまるでありません。一ヶ月とか三ヶ月とか、それこそ暮らすが如く滞在しなければ、長崎の街の奥深さは理解できないでしょう。それほどの長期滞在は現実的ではないですが、必ずまた近いうちにこの街を訪ねると誓って長崎を後にしました。

駐車料金のこともあるので早めに出庫し、長崎出島道路のオランダ坂トンネルから長崎道へと繋ぎ、二つ目の休憩所の大村湾PAに車を停めました。ここで車内用のジャージに着替え、荷物を整理して体勢を整えます。大村湾を臨む東彼杵の高台にあるパーキングは絶好の夕陽スポットです。

| 18年3月/長崎 | 17:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コスタセレーナ号

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東山手から石畳の坂道を歩いて下界に降り、連日となる松が枝国際ターミナルの岸壁にやってきました。港一帯は広大な芝生の公園として整備され市民の憩いの場となっていて、私も何度も通いましたが非常に居心地が良いのです。

停泊していた超大型クルーズ船はバハマ船籍の「コスタセレーナ」で、昨日のフォーレンダムと負けず劣らずの大迫力です。夕方には鹿児島へ向けて出港するそうです。ちょうど乗船客が船に戻る時間と重なったのですが、昨日とはうって変わって今日は大半が中国人で、長蛇の列をなして乗船していきました。

| 18年3月/長崎 | 16:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私学立建の都

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石畳のオランダ坂を登り、東山手の木造洋風邸宅一帯を散策しています。白眉なのは外国人宣教師によって建学されたカトリック系の学舎で、現名称は活水女子大学と海星高等学校の二校です。


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これまでいくつか展望台をめぐってきましたが、眺望を解説する案内板には必ずと言って良いほどこの二校の名前がありました。東山手の高台に隣接して建つ両校は、活水は赤い三角屋根、海星は青い三角屋根のどちらもお洒落な建物で見映えがよく、格好の目印になるのでしょう。またそれだけでなく、外国人宣教師によって建学された両校は長崎の異人文化の歴史を現す象徴的な存在であり、長崎の人々の暮らしに深く根付いている証かもしれません。

| 18年3月/長崎 | 16:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ツル茶んのトルコライス

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西浜町アーケードの入口近くに建つ喫茶店「ツル茶ん」にて昼飯を奢ります。1925年創業の九州最古の喫茶店と言われているようです。


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かなり迷った末に一か八かで入店したのですが、結果的には惨敗でした。外観からも俗な印象が感じられたのですが、いざ店内はというと「俗中の俗」という言葉が相応しいものでした。おそらく昔は地元の人達に愛される喫茶店だったのでしょうが、県外客相手のメニューを増やしたり値段をあげたりして、地元客が自然と離れたのでしょう。昼時でもあり店内はそこそこ賑わっていましたが、ほとんどが県外客で埋まるような状況でした。内観の雰囲気や使われているテーブルや椅子や調度品は悪くないだけに、店が紹介された新聞記事や有名人のサインが大量に貼られているのは興醒めしてしまいます。肝心のトルコライスも至って普通若しくはそれ以下の味であり、特にこれといった印象もありません。

| 18年3月/長崎 | 13:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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