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ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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長崎水産食堂

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フェリーが池島港の岸壁を離れ、鏡ケ池跡とも呼ばれる池島港の湾内で旋回して大瀬戸へと推進していくとき、背後に見える池島はまるで要塞のようで、池島滞在を締め括るに相応しい印象的な出向風景となりました。



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大瀬戸からは来た道を引き返し、現在地は往路でも立ち寄った長崎市京泊の長崎漁港です。ちょうど昼飯に訪ねたかった物件があり、魚市場内にある昭和22年創業の長崎水産食堂にて昼飯を奢ります。朝六時から営業している魚河岸労働者御用達の食堂で一般人が食事することも可能です。品書きは刺身定食・海鮮丼・煮魚定食といった魚河岸ならではの品から、定食や丼ものや一品料理まで何でもありです。刺身と海鮮丼で悩んだのですが、別の客の注文品をみて海鮮丼に決めました。烏賊、海老、鮭、イクラ、鯵、鯛、平政といった海鮮がふんだんに盛られ、鰯フライにマカロニサラダに味噌汁に漬物までついて、950円という実に良心的な価格です。品書きには魚介はすべて長崎魚市場から仕入れている旨の説明があり、味については申し分ありません。これに加えて風情も素晴らしいです。7~8人の地元のおばちゃん&お姉さんが広目の厨房でてきぱきと働き連係がとれていて元気がよく、見ていて気持ちがよいのです。品書き以外にも素揚や煮付持ち帰り可能なおかず類が並びぶ様子、食事を終えた仕事終わりの市場関係者に「お疲れ様」といって見送る女性陣の風景、さらには平日ということもあり昼休みの労働者が目立つ店内など実によい雰囲気の中での食事でした。
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| 18年7月/長崎 | 13:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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