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ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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池島探訪 ~ 住宅団地と池島小中学校

約二時間ほどで炭鉱探検ツアーが終わり解散となりました。同じフェリーで上陸した私を含めた7名と別の船で先に池島におられた10名で参加したのですが、多くの参加者が解散直後の船で九州本土へ帰っていきました。折角だから島内を見ていけば良いものを勿体ないと思うのは私だけでしょうか。

池島には島の東部に環状の県道が通っていますが、一周わずか約4kmという小さな島です。池島には一泊する予定なのですが今宵の宿に車を置かせてもらい、フェリーターミナルにあった池島ウォークマップを片手に徒歩で出発します。



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約八千人が暮らしていた池島ですが限られた土地に住宅を確保する手段として高層集合住宅が多数建てられ、現在でも数多くの住宅が残っています。私が調べた限りでは建物に刻まれた「◯号棟」の一番大きな数字は126でした。集合住宅は島全体に満遍なく分布していますが、ほとんどは窓ガラスは割れ入口は板張りされ周りには草木が生い茂り、廃墟化した状態で残されています。特に島の西部に位置する「8階建て社宅」は高層大規模社宅が何棟も立ち並び、迫力満点です。




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続いて訪ねたのが池島小中学校。正門前には島で唯一の信号機が設置されています。さすがに校舎はとてつもなく大きく、三階建ての校舎は端から端まで150m程あります。校庭は広く体育館も二つあり、多くの子ども達の声が響いていたのではないでしょうか。よくよく観察してみると巨大な校舎の裏側には同じ規模の校舎がもう一棟建っており、手前の校舎とは渡り廊下で繋がっていたようですが今は裏側の校舎は完全に閉鎖されています。後で聞いた話ですが、今この学校に通う子どもは僅か二人だそうです。恐らく教員か役所関係の方の子どもではないかと思われます。
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| 18年7月/長崎 | 17:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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