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ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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半田屋 滝沢ハイウェイ食堂(上り)

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まだ硫黄採掘が盛んに行われていた時、松尾鉱山と麓の屋敷台(現:柏台)までは索道で、屋敷台の東八幡平駅から花輪線の大更駅までは松尾鉱業鉄道で結ばれていたそうです。駐車場兼バス転回場にもなっている柏台の松尾鉱山資料館前の広場にはかつてこの路線で活躍したED251凸型車両が保存展示されています。屋根付きで保存状態が良く、手がかけられているのがよく分かります。



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松尾鉱山への起点となった大更にて雄大な岩手山を眺めたところで八幡平を後にします。道の駅「西根」に立ち寄って自宅への土産を買い、暫く下道を走って滝沢インターから東北道に入線しました。この後花巻空港に向かいレンタカーを返却すれば活動は終了となりますが、ここで簡単には幕引きをしない往生際の悪さを発揮します。滝沢インターから入線したのは、本線合流直後にある滝沢パーキング内の半田屋を訪ねるために他なりません。「生まれた時からどんぶりめし」のキャッチフレーズとともにどんぶりに盛られためしを頬張る幼い女の子という構図の半田屋の看板を見ると、東北に来たことを強烈に感じさせてくれます。



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正式名称「滝沢ハイウェイ食堂(上り)」のこちらの店舗はセルフ方式ではなく決まったメニューの中から選ぶ半田屋にしては珍しい食券方式でした。昼飯を抜いてきたことにより空腹状態にあった私が選んだのは「スタミナプレート」。から揚げに豚肉にハンバーグといった髙カロリーのおかずに付け合わせのサラダ、そこにめしがのる一皿です。半田屋名物のどんぶりめしを味わうことができず、皿に盛られためしの量にも半田屋らしさは微塵もなかったですが、こうして東北の味を堪能して活動を締めくくることができたことには満足しています。
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| 18年6月/東北 | 16:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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