ニッポン風めぐり紀行

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湯処巡礼 四十六番 ~ 大分・由布院温泉 名苑と名水の宿 梅園(温泉編)

湯布院?由布院?ゆふいん?…。

どの表記が正しいのかといつも迷ってしまうが、「由布院温泉」が正しいようである。

私も少し調べてみたのだが、近隣温泉地を含めるかどうかに加えて、市町村合併が複雑に絡み合い、表記の問題をややこしくしているようなのだ。全国的な知名度や定着感という意味では「湯布院」だが、正しいのは「由布院」。ならばどちらでも良いようにと安易に「ゆふいん」や「yufuin」という表記を用いるところもあるが、混乱を助長する結果となり混乱が生じているようだ。

全国的に有名な由布院温泉だが、温泉に浸かった記憶は過去に一度あったかどうかというくらいで、ほとんど初めてのようなものだった。




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由布市の田園地帯にある「名苑と名水の宿 梅園」を宿泊利用することとなり、その中の「天心の大湯」という大浴場を利用させていただいた。



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さすが湯処・由布院温泉だけあって、湯量豊富な温泉の恩恵を受けた広々とした大浴場。

内湯・露天風呂・ガラス格子窓に囲まれた半露天風呂があり、正面には由布岳を仰ぎ見ることができる絶景温泉だ。源泉60℃の温泉は約45℃で浴場に注がれ、季節によっては加温・加水をするようだが、もちろん源泉かけ流しの温泉である。無色透明の単純温泉はとろみとスベスベ感のある優しいお湯で、肌がツルツルになる美肌の湯ということで女性からの支持される所以だろう。

由布岳の絶景もさることながら、露天風呂や内湯の底に敷き詰められている岩石も、故郷の魅力を近くで味わって欲しいとの思いから、由布岳から採取してきたものらしい。大浴場はとても広々としていて居心地がよく、泊まった晩と翌朝の2度入浴したのだが、いずれもほとんど貸切状態だったので1時間近くゆっくりとすることができた。独立した洗い場や脱衣所内にある名水サーバーなど、ちょっとした工夫や心遣いも嬉しい。



<2016.12.22~23入湯>


■ 名苑と名水の宿 梅園
所在地:大分県由布市湯布院町川上2106-2
連絡先:0977-28-8288
入浴料:大人・・600円、小人(3~12歳)‥300円、2歳以下・・無料
営業時間:11:00~15:00
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