ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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我が愛しのマンハッタン

最近、"ご当地パン"というものが注目されている。


パンはそうそう日持ちするものではなく、大企業はともかくとして規模の小さい中小の製パン会社は、それぞれの地域で独自に発展してきたため、地域の人々に長きにわたり愛されてきた"ご当地パン"というものが全国各地に存在する。旅先で地元スーパーを訪ね歩くと、今まで聞いたこともないような会社のパンが売られており、物珍しさについつい手が伸びてしまうことも多い。




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私の暮らす地域で全国的にはあまり知られておらず、地元に深く根付いたパンは何かと考えたときに、真っ先に挙げられるのは「マンハッタン」である。


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「マンハッタン」を製造するのは、福岡は大野城に本社を置くリョーユーパンという会社だ。コック帽を斜めに被って指をくわえるお茶目な坊や(りょーちゃんと言うらしい)がトレードマークである。九州に暮らす皆さんにはなじみ深いパンであると思うが、私の暮らす島根県西部にも広く浸透しており、「マンハッタン」はリョーユーパンを代表する大人気菓子パンのひとつである。



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その人気の秘密は何といっても食感にある。クッキーのようなザクザクとした食感でありながら、中はしっとりしている。特にチョコレートのかかっている部分をパクつくのはまさに至福のひとときである。1個当たり430キロカロリーもある不健康食品ではあるものの、一度食べたら病みつきになること間違いない。特に中高生など若いい人たちが好みそうな味である。

私の実家はかつて小さな商店をやっていて、リョーユーパンも取り扱っていた。売れ残れば当然わが家で消費する訳ではあるが、もうそんなことは関係なく売られている「マンハッタン」を好き勝手に取って食していた。進学・就職先の関東地方では一度もお目にかかったことはなかったし、実家の商店も随分前からパンの取り扱いを辞めてしまったので長いことその存在を忘れていたのだが、最近地元のドラッグストアで売られているのに目が止まり、かつての味を思い起こさせてくれた。それ以来、この「マンハッタン」を求めてちょくちょくその店に通うようになった。

品切れになっていることもしばしばなのだが、今日は大量在庫があったので3個まとめ買いした

我慢できずに1個食べたので画像は2個のみ…。

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