ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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新たな相棒を迎えました☆

突然ですが、このほど自動車を購入しました。

一昨年に地元に帰ってきてからこれまで、新たに祖父が軽トラを購入した関係で、それまで乗っていたとよたのパッソを御下がりとして譲り受けて乗っていたのですが、11月に車検が切れるということと、資金的な目途がついたこと、そしていい加減自分の好みの車を所有したいという思いから、今年に入ってからというもの試乗や商談を繰り返してきました。



もともと私の車選びはおおよそ300万の予算を目安に、最近流行りのSUVをターゲットにして今年の4月頃から始まりました。

重視したのは、①デザイン、②予算、③車中泊できるフラットスペース の3点です。

具体的な車種は、まだ未発売のトヨタのCH-R、ホンダのヴェゼル、マツダのCX-3の3種でした。





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この中で、当初最も惹かれていたのはマツダのCX-3でした。一番最初に試乗&商談したのもCX-3でした。他社と比較しても外観は文句なしのかっこよさで、中でも画像にある「セラミックメタリック」というカラーはその名の通りまるで陶器のような白色で、他メーカーには見られない色で、マツダ内でもCX-3とロードスターでしか採用されていない希少色でした。運転時に静かすぎるハイブリッドではなくディーゼルエンジンで燃費を抑えるのも魅力的で、インテリアもまるでコクピットのようで格好いいのですが、マツダコネクトというナビが何年前のナビだというくらいにポンコツで気に食わないのと、なおかつ純正ナビのみで社外ナビが取り付け不可であること、そして後部座席とラゲッジスペースの狭さがネックとなり早々に却下となりました。




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続いて商談を進めたのがホンダのヴェゼルでした。見ての通りCX-3の競合車で今最も売れているSUVです。CX-3に比べて丸みを帯びた外観は自分好みではないのですが、室内空間はCX-3と比べても断然に広く、後部座席を倒せば若干苦しいもののどうにかフラットになり、少し体を曲げれば横になって寝られるという感じでした。26.0km/lという燃費のいいハイブリッド車で価格的には予算を若干オーバーするくらいだったのですが、トヨタ・日産・スバルといった他メーカーのSUVは車体の大きさや外観、予算面で当初から構想外でしたから、半ば消去法的にヴェゼルが残った格好となり、オプション取付や具体的な値引き交渉もして契約寸前までいきました。


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しかしその最中、トヨタがCH-Rという新型SUVを発売予定であるとの情報が入ってきます。トヨタのSUVというとハリアーである訳ですが、価格が400万円台とやや高めであるので最初から考えになかったのですが、ヴェゼルやCX-3の競合車として投入するねらいがあるとみられ、価格面でもハリアーよりは下がるだろうとの見込みから動向を注視することにしました。存在を知ったのが夏前頃で、長いこと「2016年内発売」との情報しか公表されておらず、価格も含めそれ以外の情報は一切分かりませんでした。果たして車検が切れる11月末までに間に合うのかという不安もある中で、漸く10月になってエクステリア・インテリア・カラー・スペック等の詳細が発表されました。

ディーラーの話からも年明け納車となることが明らかとなり、現車の車検切れから空白期間ができてしまいます。価格はいまだに正式な発表がないのですが、おおよそ320~350万程度が有力ということで、確かにCX-3やヴェゼルの価格帯を考えれば若干強気の価格設定である訳ですが、ほぼ想定していたものでした。しかしそれでは明らかに予算オーバーでした。実車を見れるのは12月に入ってからということで、外観や質感、そして気になる室内空間の広さなどはネットの情報などでイメージするしかなく、車を持てない空白期間が発生することや値引き交渉が見込めないことなどがあって、心の中に引っかかってはいるもののあまり前向きに考えられませんでした。



フィットシャトルクロムスタイル

ヴェゼルかCH-Rかと迷う日々が続く中で、ある日ヴェゼルの商談でホンダのお店に通う中で、以前から少し気になっていたシャトルを試乗してみました。実は同じ職場にシャトルユーザーがおられるのですが、駐車場に停まっているその車体を見つけるにつけ毎度毎度目が留まり、流線形の光沢のある深青色の車体に見とれていました。

実際にシャトルに試乗してみると一気に一目惚れしてしまいました。

まず外観が格好良すぎる!流線形の車体と鋭い眼光は自分好みで文句なし。さらに特筆すべきは後部座席を倒すことでラゲッジスペースは完全フラットな状態になり、170㎝の私なら体を曲げることなく楽勝で車中泊できる点にありました。フィットをただ長くしたのがシャトルだという言い方も周りからされましたが、フィットだと少し体を曲げなければ横になることが出来ないうえ、あちこちで見かけるフィットはありきたりで、発売からあまり日がたっておらず販売台数も少ないシャトルは魅力的でした。価格的にもヴェゼルよりはるかに安く、フィットとの価格差も小さいので割安感がありました。

いつしかヴェゼルは候補の中から消え去り、最後まで引っかかっていたCH-Rも実車を確認できない不透明さと納車日の不確かさと予算面から最終的には却下しました。

結局のところ、デザイン、予算、車中泊を考慮した結果、最適の一台がシャトルだったということです。




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そして11月20日。

新しい相棒、シャトルを迎え入れました。

無事に納車されたわけですが、まず何といっても色が美しいです。「ミッドナイト・ブルーメタリック」という名の塗装は、いわばかつてのブルートレインのように暗闇を切り裂く「深く光る濃い青」とでも言えばよいでしょうか。紺とか群青とも違う独特の色なのです。そしてこの色こそ私が探し求めていた理想の色でした。私はとにかく紺・群青が好きで、スマホケースや財布の色も同色です。単なる青や水色では駄目で、とにかく濃い青が好きなんです。そこにメッキ・シルバー・ホワイト的な要素を散りばめるのが私が最も好む配色です。「ミッドナイト・ブルーメタリック」の塗装を基本としながらも所々をメッキ加工・LED照明などのオプションを取り入れ、クールでおしゃれな雰囲気を演出しました。

最近はバイクに乗る機会もめっきり減ってしまい、スーパーカブで走り回れる範囲は限られてきますから、今後も活動の中心は自動車になると思います。そして車中泊をしながら宿泊代を削り、全国各地を旅する生活を続けていくと思います。広いスペースをどうアレンジすれば最適な眠りを確保できるか、眠りの場だけでなく、旅先での生活拠点として工夫できることはないか。そんなことを考えるのもこの先楽しみになりそうです。
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