ニッポン風めぐり紀行

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宿泊帳簿47.三次 三次ロイヤルホテル

中国山地のほぼ中心に位置し、中国道と尾道松江線が交差する交通の要衝地でもある広島・三次。

今回は友人と尾道方面へ遊びに出かけたその帰途がかなり遅くなってしまい、友人は松江在住なのでその足で帰り、対する私は益田まで帰らなければならなかったが、既に日付が変わろうかという時間でもあり、翌日が休みだったため無理をせず急きょ三次で宿泊することにした。三次に泊まるなんてことはもちろん初めてで、最近は雲海やワニ料理と呼ばれるサメを扱った郷土料理など興味深い案件もあるのだが、何せ到着が遅くなったためただ一晩泊まるだけの宿泊となってしまった。



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お手頃価格で宿泊できる宿を探していたところ、三次ロイヤルホテルにカプセルルームがあることを知り、電話で空室確認をしてみたところ1室だけ空きがあるという神がかり的回答!!土曜日の直前予約で空室があるとはこれはもう利用しない手はないと思い、速攻で部屋を確保した。


三次インター近くに位置する三次ロイヤルホテルは、地場の老舗ビジネスホテルの典型のような宿だった。客室だけでなく、結婚式場や宴会場なども完備されていて、長らく三次市民の冠婚葬祭の場として利用されてきた歴史がうかがえるかなり年季の入ったホテルである。

こんなホテルに本当にカプセルルームなどあるのだろうかと少々の疑念を持ちながら受付でチェックインを済ませたのだが、客室に入ってみてすぐに事情が判明した。




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もともとは宴会場だったであろう広間を仕切ってユニットを組み、カプセルルームとして活用しているのだ。通路部分からカプセルルームに入る分厚い扉にしても、床に敷かれた赤い絨毯にしても、此処がもともと宴会用の広間であったことは明白である。

カプセルルームとはいっても一部屋ごとに仕切られており、完全な個室空間が確保されている。最近は昔ながらのカプセルルームより、一部屋ごとに鍵のかかる半個室形態のカプセルルームが増えている。客室内にはコンセント・TV・荷物を置いたり一息ついたりできる机が完備されている。ホテル内の大浴場も利用可能で、受付に備わっているアメニティ類一式は自由に利用できる。



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また、客室以外にマンガ本コーナーや共用の休憩室のような部屋まである。この休憩室もおそらく元は新郎新婦の控室とかとして使われていたものなのだろう。

ホテルのすぐ目の前にはコンビニ、また周辺には飲み屋街という訳ではないが郊外型の飲食店があるので不便を感じることはない。






<2016.10.1宿泊>
(1泊素泊 ¥3,680 直接予約)


■ 三次ロイヤルホテル
住所: 広島県三次市十日市東6-13-25(中国道 三次ICより 車2分)
電話:0824-62-5161
特記事項:格安カプセルルーム、三次IC至近
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