ニッポン風めぐり紀行

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木曽川源流を快走中

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木祖村から県道26号線を上高地方面へ向けて快走し、現在地は木曽・松本・上高地方面への分岐点である奈川渡ダムです。梓湖の眼前には残雪をまとった穂高連峰の山並みを僅かながらのぞむことができます。


「木曽路はすべて山のなかである」と言われますが、木祖村から松本市奈川へ抜ける県道26号線は木曽の山深さを実感できる道でした。

いくら快晴の木曽とはいえ、山々に囲まれた街道沿いの町並みは周囲から閉ざされた「暗」の雰囲気が強く、素朴で陰的な印象です。

しかし木祖村から県道を北上すると、次第に雰囲気が変化していきます。

白樺の林に囲まれた別荘地を抜け、峠を越えると松本市奈川へ入るわけですが、どことなく周囲が明るく視界が開け、町を彩る花々がさらに増え、陰から陽へ、暗から明へという変化が感じられました。松本市奈川も同じ山中ですが、前方に穂高連峰を捉え、上高地へと向かう車やバイクが多くなり、木曽に比べてよりリゾート的な雰囲気へと変わりました。

ひとつ山を隔てるだけで、同じ信州でもこんなにも違うのかと思い、旅の醍醐味を再認識できるひとコマでした。
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| 16年GW/信州 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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