ニッポン風めぐり紀行

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宿泊帳簿30.福山 リッチモンドホテル福山駅前

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仕事で福山への1泊の出張があり、その際に利用した「リッチモンドホテル 福山駅前」をご紹介。

これまで様々なビジネスホテルに宿泊してきたが、費用対効果という意味ではリッチモンドホテルの客室のレベルは全国屈指であると思う。その前段として、スーペリアシングルで予約した部屋が、何故か空室があるからという理由で料金据え置きでスーペリアツインへと格上げされた。平日などはビジネス客のシングル利用が多いという算段から、需要の低いダブル・ツインの部屋を先に埋め、飛び込みで来る客のためにシングル室を確保しているのだと思われる。




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立地は福山駅から歩いて1~2分の好立地。周囲には飲み屋街の集まる元町・延広町界隈も近く、天満屋のほかスーパーやコンビニなどの店舗も充実していて全く不便しない。






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リッチモンドホテルは全体として白と黒を基調としていて、それは客室でも同様である。ビジネスホテルとは思えないほど高級感と気品があり、色遣いや照明などにも温かみや優しさが垣間見える。

「スーペリアツイン」の特筆すべき点としては、バス・トイレが別でさらにガラス窓がついたバスルームだろうか。これでベッドルームにいながらバスルーム内を覗くことができ、これならば恋人二人のテンションだだ上がりといったところか。恥ずかしい場合はカーテンを閉めることもできるが、何故かこのカーテンはベッドルーム側についている。したがって風呂に入っている人の裸を見たい・見たくないの選択権はベッドルームにあり、考えようによっては「あなたの裸は見たくありません」という意思表示にもなり得る少々取り扱いが難しい設備である。まぁ私は一人で利用しているのでカーテン全開で解放的に風呂に入ってやった。

とにかく何もかもがワンサイズ大きく、部屋は27.4㎡という半端ない広さ、TVは40型、ベッドはシモンズ社製の幅広の超フカフカベッドで超絶快適な寝心地だった。





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朝食は和洋共にバラエティに富んだ40種類程度のフルバイキング形式。穴子めし・鯛めしに練り物など、瀬戸内の食もところどころに盛り込まれている。特にサラダバーの種類が豊富で、野菜も新鮮で美味だった。

客室づくりや朝食などにはかなり力を入れているようだが、逆にカードキーの供出や料金精算などはすべて専用の機械でやるようになっていて、そのあたりでコスト削減を図っているのだろうか。通常のホテルと同じようにフロントには従業員がいるが、多くの業務が機械任せになっても、チェックインの時は気持ちの良いお出迎えをしてもらい、外出する時の挨拶やフロント前を通った時のさりげない声掛けなど、人間味のあるおもてなしも忘れられることなく、利用する側としても便利で気持ちの良い実に快適なホテルだった。




<2016.1.26宿泊>
(1泊朝食付 ¥8,000)


■ リッチモンドホテル 福山駅前
住所: 広島県福山市東桜町1-1(福山駅より徒歩2分)
電話:083-973-8030
特記事項:ハイクラスビジネスホテル



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