ニッポン風めぐり紀行

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北海道ツーで使えたもの・使えなかったもの

今回、9月の北海道を走るということで、防寒関係を中心に装備を新調したのですが、その中で使えたものとまったく使えなかったものとを挙げてみたいと思います。



●使えたもの

① mont-bell スーパースパイラルバロウバッグ ♯3


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寝袋を購入する際の着眼点として、封筒型かマミー型か、そして化繊かダウンかを選択しなくてはなりません。私が以前使っていたものは、封筒型の化繊の寝袋だったのですが、非常にペラペラの安価な代物で、冷えた夜には寒い思いをしたことが何度もありました。今後、早春や晩秋、厳冬期の車中泊などでの使用を想定すると、寝袋の新調は最優先課題でした。そして、封筒型よりも密着度の高く、収納のし易さや保温性に優るマミー型、そして比較的濡れに強く、安価でメンテナンスが容易な化繊を条件に寝袋選びをし、mont-bellのスーパースパイラルバロウバッグ♯3を購入しました。



mon-bellの寝袋は、♯0~♯5まであって、数字が小さいほど低温域での耐用能力が強いのですが、♯3はちゅど中間に位置するモデルです。現行とはひとつ前のモデルで、オンラインショップのアウトレット品として¥11,340で購入しました。

北海道ツーで初めて使ってみて、これまでの封筒型ペラペラ寝袋との雲泥のごとき差を感じた次第です。まず、何よりも温かい。朝晩は一ケタ台の気温まで下がりましたが、寒くてどうしようもないということは一切なく、終始快適な睡眠ができました。また、頭からつま先まで同じ幅の封筒型は、収納が大変で非常に苦労していたのですが、足元に向かってだんだん細くなっていくマミー型は収納がしやすく、片付けの際の時短対策にはかなり貢献してくれました。厳冬期以外の3シーズンの利用にはこれひとつで問題なく、厳冬期の車中泊では、従前の封筒型寝袋を併用すれば事足りると考えています。









②ユニクロのヒートテック

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薄くて軽くて安くて暖かいと評判のユニクロの「ヒートテック」を初めて購入したのですが、その保温性・快適性には驚かされました。日中は肌着兼インナーとしてヒートテックを着用し、その上からジャケットを羽織れば十分でした。キャンプ時や車中泊時など、ラフな服装でいたい時にもこれ一枚あれば安心です。この先、大いに活躍してくれる代物になると思います。







③スノーピークの「たねほおずき」

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これは以前から持っているてのひらサイズのランタンなのですが、小さいわりには明るくて、またオレンジ色の優しい光で照らしてくれるので結構重宝しています。上部のループ部分は着脱可能なマグネットになっていて、テント室内天井に取り付けてマップルを眺めたり、全室に取り付けて食事をしたりと、大変便利な代物です。






④ラフ&ロード『チタンウォームインナージャケット』


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定価で1着¥9,000くらいする代物なのですが、ツーリングでの防寒対策は、これ一枚あれば十分だという確信を得ました。本州の初冬程度の寒さを想定した北海道ですが、意外なほどに温かく、本品が必要になる場面はほとんどなかったのですが、一度だけ、日の出前の早朝の時間帯に、屈斜路湖から津別峠へ向かうというときに寒さに耐えかねて着用しましたが、本品を着用するだけで見違えるほどに温かくなり、時間がたつに連れて暑くて汗をかくほどでした。

強いて難点を挙げるとすれば、着丈がやや短く、へそのあたりまでしかないのでお腹周りはやや寒いです。もちろん、格好が悪いのでアウターとして着用することは避けた方が無難です。






⑤ラフ&ロード『デュアルテックスレインスーツ』

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恥ずかしながら、これまで使っていたものは一般的なカッパで、長距離ツーリングなどにはまったくもって不向きで時間が経過すると冷たい雨水が浸透してくるどうしようもない代物だったのですが、北海道ツーを契機に漸くまともなレインスーツを新調することに腰を上げ、購入したのが当該品です。

今回のツーリングは幸か不幸か雨がほとんどなく、雨具がなければ走行できないような状況になったのは、唯一浮島峠&北見峠の区間で、それもわずか一時間ほどの出来事でした。冷たい雨がしとしとと降り続けましたが、雨水が中に浸透してくるようなことはもちろんなく、雨の日も本品があれば十分であることが実証されました。雨対策だけでなく、寒いときは防寒対策としても使うことができるので一石二鳥です。前述のチタンインナーウェアと組み合わせて使えば、防寒対策は万全だといってよいと思います。さらに、本品は収納に優れていて、かさばらずコンパクトに終うことができる点も大いに評価できます。







●使えなかったもの


①フニフレーム ファイアグリル(焚き火台)


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キャンプでは火が重要だとか言って、調子に乗って購入した焚き火台ですが、結局一度も使いませんでした・・・。ただ、余計なものを積んで積載重量を増やしただけの結果となりました。到着の時間が遅くなって面倒になったり、やろうと思ったらキャンプ場に常備されていたり理由は様々ですが・・・。結論としては、長期のツーリングには焚き火台は不要で、1~2泊程度の近場のキャンプツーリングで、ゆっくりキャンプ場での滞在を楽しむ場合にのみ重宝すると確信しました。


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