ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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北海道ツーリング 思い出の名場面10傑 前編

最近、九州でのスタンプラリー関連の活動に加え、仕事でも出張や研修が重なったためなかなか時間が取れなかったのですが、9月のシルバーウィークに決行した北海道ツーリングの振り返りと反省をぼちぼちやっていこうと思います。



まず第1弾として、活動中の思い出の名場面10傑をまとめてみましたのでご紹介します。食・人・温泉・風景等とにかくごちゃまぜ状態での10選ですので悪しからず・・・。










① 稚内郵便局のお姉さん
             (選考理由:可愛いすぎて失神しそうだったから)


今回のツーリングの当初の計画では行くはずのなかった稚内。留萌から出発して日本海オロロンラインを北上して最北の港町に到達したわけですが、記念に風景印をと思って立ち寄った稚内郵便局でご褒美が待っていました。

対応してくれたお姉さんが無茶苦茶可愛い人で、一目惚れしてしまって思わず稚内に移住したくなりました。私は以前に郵便配達の仕事をしていたことがあるのですが、郵便局という職場(特に配達業務)は完全な男社会で、強いて言えば内勤で組み立てをしてくれるおばちゃんたちが居るくらいのものです。いるとすれば、ゆうちょ銀行とかの窓口関連の部署で、配達業務内に可愛いお姉さんがいるのは非常に稀なことです。この方も所謂郵便配達の人が着用しているユニフォームではなく、制服を着ていましたから、普段は窓口業務をされているのでしょう。札幌や旭川ではなく、稚内での出会いというのがまた良い!写真も何もありませんが、私のくだらない遊び(風景印集め)に窓口対応してくれたあのひとときは、今でも忘れることができません。







②天塩の駅前喫茶「あげいん」のカツカレー
                      (選考理由:大容量でうまいから)


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道道106号の南側の起点となる天塩町。この先、稚内へ向かう旅路を控え、天塩で一息入れようと立ち寄った駅前喫茶が最高でした。何の情報もなく、ただふらっと入店しました。入店前に入り口付近に天塩駅の駅名標があり、商店街を形成している周囲の景観からも、かつて此処には天塩駅の駅舎があり、「あげいん」は駅前喫茶として繁盛していたのだろうということは、容易に想像できました。

ただ、想像をはるかに超越したのが、発注したカツカレーです。まず、供出されるまでの時間が結構長く、注文を受けてから丁寧にこしらえているものと思われます。揚げたての分厚いカツが乗ったカレーはかなりボリューミーで、平たい皿にキャベツがのっている見た目は、金沢カレーを彷彿とさせます。ルー具だくさんでやや甘め。ただ、ローリエか何かの葉っぱが入っていて香りがよく、ルーは甘いのだけどどこかスパイシーな、そんあ不思議な味でした。

お値段はこれだけの量で900円!これだけで腹いっぱいになれるライダーにお勧めの喫茶店です。因みに、これは普通盛で、さらに増量した大盛もあるそうです。








③津別峠の雲海&日の出(選考理由:絶景だから)

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屈斜路湖と摩周湖を取り巻くカルデラ地形の外輪山から、雲海というやつを一度見てみたいと思い、美幌峠よりも標高が高く最近にわかに人気が出ているという津別峠を訪れました。夜明けと日の出の時間に間に合うように和琴半島野営場にて午前3時起床。25分ほど走って津別峠へ到着すると、既に数十人がスタンバッていました。

この日は雲一つない快晴でありまして、日の出は拝むことができましたが、雲海は残念ながらお目見えしませんでした。まぁ一日来たくらいで出逢えれば幸運もいいところで、本当に納得のいく雲海と出逢いたければ、おそらくワンシーズン此処に滞在するくらいの忍耐力が必要なのでしょう。






④幌加温泉 元湯 鹿の谷 (選考理由:泉質が良い 浴場の風情が良い)

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カルシューム泉・鉄鉱泉・ナトリューム泉・硫黄泉という4種の泉質をひとつの内湯+露天でまとめて楽しめるというのですからたまりません。析出物がこびりついた、古く趣のある混浴の浴場も雰囲気抜群で、時代のノスタルジーに浸りたい方や温泉趣味人の方には格好の物件です。






⑤中標津での『あの花』鑑賞(選考理由:号泣したから)

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ライダーハウスやキャンプ場での野営を基本とした今回の活動でしたが、一日だけ中標津でホテルに宿泊しました。目的はただ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』の実写版をテレビで鑑賞するというもので、要するにテレビの見れる環境を確保するためにホテル泊としたのです。案の定、部屋の中ではひとり号泣し、浜辺美波の演じるめんまもそれはそれで良かったと心地よい満足感に浸りながら、一夜を過ごしました。

ちょうど活動の中日にあたり、荷物の整理や各種電子機器のフル充電、汚れた衣類の洗濯や心身の休養ができたので、結果的にはホテル泊として正解でした。



(後編につづく・・・。)



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| 15年SW/北海道ツーリング | 21:57 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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稚内にまた来てくださいね(*^^*)

| | 2016/04/11 09:26 | URL |















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