ニッポン風めぐり紀行

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九州・沖縄スタンプラリー2015 ~ 鹿児島・熊本編(その2)

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続いては、鹿児島県阿久根市。


東シナ海沿いの道をゆっくり車で走るというのは過去に記憶がなく、おそらく今回が初めてだと思うのですが、特に薩摩川内から阿久根にかけての海沿いは風光明媚で、海の青の鮮やかさに少々驚いてしまいました。美しい白砂の白浜とまではいきませんが、茶色い浜との対比で青い海と白波が妙に鮮やかに見えるのです。空も広く、結構荒々しく波が砕け、一月前に走ったオホーツク海の風景を彷彿とさせてくれます。







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阿久根といえば「A-Zストア」を外すことはできません。初めて阿久根を訪れましたが、何でもそろう24時間営業のA-Zストアは以前から知っていて、一度訪ねてみたいと思っていました。阿久根の市街地から水俣方面に走った郊外地に、突如として現れる巨大な商業施設です。A-Zスーパーセンターを核として、周囲には同じくA-Zのホームセンターにガソリンスタンド、コンビニにコインランドリーに学習塾などの施設が立ち並び、さながらひとつの街のような様相です。食料品から自動車まで揃わないものはないという田舎の救世主的な存在で、この日も多くの人で賑わっていました。







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続いて、阿久根市と長島町を結ぶ黒之瀬戸大橋。ちょうど長島町側の橋のたもとが道の駅になっていて、展望台から黒之瀬戸の全景を眺めることができます。日本三大急潮にも数えられる黒之瀬戸は非常に潮の流れが速く、展望台からもその様子がよくわかります。かつて橋が架かる前は、県営フェリーが運航されていたというのですから、両岸間を往来するのもかなり難儀であっただろうと想像します。




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同じ長島町から、国道389号線沿い 汐見地区からの東シナ海に沈む夕日です。長島町は温州みかんの栽培が盛んで、極早生品種の大量に袋詰めされたミカンがあちこちで売られていました。










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続いて、熊本県は水俣市から。

水俣ちゃんぽんを食すために、市内の「喜楽食堂」を訪れました。朝10:00から営業している、水俣ちゃんぽんを世に広めた発祥の店だそうです。水俣のちゃんぽんは卵を使わない白い麺が特徴らしく、キャベツ・もやし・人参・玉葱・青葱・蒲鉾に豚肉と具材もたっぷりで、これで500円というのですから驚きです。道の駅『みなまた』で一晩明かし、翌日の水俣ちゃんぽんを味わうまで市内に滞在するかどうか迷ったのですが、結果的には待って正解でした。








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水俣病という負の歴史を抱える水俣の街は、非常に独特の雰囲気があります。水俣駅のすぐ目の前には水俣病を引き起こした原因企業である日本窒素肥料(現:チッソ)の子会社であるJNCが今も立地し、企業城下町の風情が色濃く残っています。

そして水俣市街地でショッピングセンターを展開する「水光社」は、日本窒素肥料水俣工場の消費組合として発足しており、企業城下町である水俣を象徴する施設の一つです。








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続いては芦北町より。

芦北ファーマーズマーケットで地元芦北牛の焼肉実演販売を行っていたので、速攻で列に並びました。牛肉も最高にうまかったですが、餅や新米や味噌汁などの振る舞いも行われていて、腹いっぱいになりました。因みに牛肉委は、ちょうど材料の切れる直前というタイミングで、私の一つ後ろの人を最後に販売終了となりました。





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芦北町から先は内陸部に入りまして、人吉市・錦町を経由して山あいの五木村を訪れました。とにかく険しい山中で、よくこんなところに住んでいるなと感心するくらい山奥です。大雨などが降れば孤立必至の村だと思います。ただ、そんな地形を利用してバンジージャンプのジャンプ台なんかもあったりして、ちょっと興味を惹かれました。

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