ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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江島大橋登って名水巡って大山行って日本一周人に遭遇

今週末は木・金と松江出張があったため、週末はそのまま松江近辺に留まって周辺をドライブしてきました。そのためいつも松江に行くときはJRを利用しているのですが、今回は自家用車を利用します。暮らしている益田と県都・松江は東西に長い島根の端と端という位置関係で、自動車で移動しようものならだいたい3時間半くらいかかります。普段気軽に行けるような距離でもないので、こういう機会を利用して松江近辺のドライブを楽しもうという目論見です。







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まずは、某自動車のCMで有名になった江島大橋へ。周辺の道は中海に沿っているので絶好のドライブコースなのですが、そのハイライト的な位置づけなのがこちらの江島大橋。橋の中央部がちょうど県境になっていて、島根県松江市と鳥取県境港市を繋いでいます。橋下は日本海へと続く境水道と中海とが繋がる水域で、周辺が木材の荷揚げ場になっていることもあって大型船舶の航行があり、そのため橋の構造が山形になっていて自動車はかなり高い位置を通行することになります。それ故、とりわけ江島大橋を松江側から見るととんでもなく勾配のきつい急坂を登っていくように見え、その光景が江島大橋の知名度を全国区にしました。ただ、実際のところはとてつもない急坂という訳ではなく、そこまでベタ踏みしなくても登れます。ただ、チャリダーさんにはきついかもしれません。






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お次は、米子市淀江にある名水百選の選定地『天の真名井(あめのまない)』を訪問します。大山山麓は名水の宝庫で、それこそあちこちから惜しげもなく豊かな水が湧き出ています。天の真名井は集落の一角から湧き出ていて、農業用水や生活用水に使われています。近くには茅葺きの水車なんかもあったりして、バシャバシャと水路を伝う水の音が心地よいです。




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お次は大山山麓の大山放牧場へ。併設されている「みるくの里」のソフトクリームで一息つきます。ここは眺望が見事で、大山側に目を向ければ大山の全景と麓の放牧場で草をついばむ乳牛の風景、海側を見下ろせばその名の通り弓の弧を描いたような弓ヶ浜に湯煙が上がる皆生温泉、そして米子市街全体を見渡すことが出来ます。







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ところ変わって、宍道湖北側の一畑電鉄雲州平田駅前。駅に隣接するローソンで休憩しようとしたら一発で日本一周人と分かるチャリダーさんと遭遇しました。神奈川の横須賀発で時計回りで走って九州で折り返し、再び日本海側を北上してこれから北海道に向けて行く予定だというTさん。今春に高校を卒業したばかりだという青年で、真っ黒に日焼けした姿が印象的でした。これからさらに旅人色に染まっていくことと思います。

この先も、どうぞ良い旅を!!
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