ニッポン風めぐり紀行

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湯処巡礼 ~別府温泉郷 明礬温泉 鶴寿泉

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前回の記事にて宿泊・入浴レポをお届けした山田屋旅館のすぐ斜め前。歩いて30秒くらいの距離にある温泉です。無料で利用できる市営の温泉ですが、実質的な管理は目の前にある湯元屋旅館の宿主によって行われています。

朝7:00前になると、宿主が湯屋の鍵を開けに来てくれました。私はその数分前から湯屋の入口付近に置いてあるベンチに座って鍵が開くのを待っていたのですが、ブクブクと温泉が湧く音が外にいながら聞こえてきていました。






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同じ明礬温泉でありながらこちらは乳白色。源泉は61.8℃で熱いのですが、こちらは水で薄めることなく浸かることが出来ました。源泉地から浴槽まで距離があるのかもしれません。こちらもph1.7の強酸性の温泉で、成分的にはすぐ近くにある緑礬泉と変らないのですが、湯色がこれだけ違うのには何か理由があるのでしょうか。

浴室の中央に正方形の浴槽が鎮座し、周囲には石鹸や水道などの設備はありませんが、良い雰囲気のタイル張りの洗い場となっています。男湯と女湯の入口の間には仏様が祀られていて、賽銭を置いて手を合わせてから中に入っていく姿が印象的でした。生活の身近な場所に気軽に利用できる温泉があるというのは実に幸せなことですね。




良いお湯を、ありがとう。







<2015.5.17 入浴>

別府温泉郷 明礬温泉 鶴寿泉
住所:大分県別府市明礬3組
時間・料金:7:00~20:00 (無料)
連絡先:なし
特記事項:強酸性の温泉、無料の共同浴場

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