ニッポン風めぐり紀行

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九州ツーリング2015GW (三日目②) ~南阿蘇 水の生まれる里

2015年5月3日~5月6日まで、4日間の行程で九州をツーリングしてきました。4月に故郷島根県での新しい生活と新しい仕事が始まり、まだまだ新生活に慣れない中の日常をこなし、いい加減疲れも溜まってきたところでの待ちに待ったGWの九州ツーリング!!うちの爺さんのまさかのクラッシュによりバイクが壊れ、修理のために出発が一日遅れるというハプニングもありましたが、どうにか出発まで漕ぎ着けました。











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阿蘇の広大な田園風景が広がる火口原の南側、つまり阿蘇五岳を越えて南阿蘇村方面へ向けて走ります。メインルートとなるのが県道111号線の阿蘇パノラマラインなのですが、此処は以前にもバイクで通ったことがありまして草千里ケ浜も中岳火口も既に訪問済みだったので軽く立ち寄って一息つく程度にして先に進むことにします。阿蘇五岳の最高峰である中岳の火口部は火山活動が活発で、今朝の大津のホテル駐車場でもバイクにうっすらと降灰があるのが確認できたのですが、やはり中岳に近づくに連れて軽度の降灰がありました。





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山を下って南阿蘇村の中心部に入ってからは、水源めぐりと駅舎めぐりを楽しみます。まずは定番の白川水源に向けて走りますが、案の定とんでもない数のお客で賑わっていたのでそのままスルーして、南阿蘇鉄道の見晴台駅まで走ります。かつては駅舎の屋上に上がることが出来て駅名の通り南阿蘇の田園風景一帯を見渡せるのが名物の駅だったそうですが、老朽化でログハウス調の駅舎に建て替えられたそうです。しかし、駅のすぐ目の前が畑になっていて青空の下で赤いトラクターがエンジン音を響かせ、さらに反対側に目を向ければ水が張られた広大な田園風景が広がります。ちょうどこの日は端午の節句ということで、駅舎の真上を見上げれば青空に鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいて、今の時期らしい風景に出会うことが出来ました。






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南阿蘇村は"水の生まれる里"と呼ばれるほどの名水の地で、白川水源をはじめあちこちに名水の湧く水源があります。白川水源はスルーしましたが、その代わりに竹崎水源と湧沢津水源をめぐります。南阿蘇の水源はとにかく湧出量が膨大で、チョロチョロと水が湧き出すというレベルではなく、湧き出た水がそのまま小川になって流れるくらいにかなりの量が湧き出ています。水源のそばで一息つくだけで涼しい風が吹きぬけ、生まれたての水で喉を潤す瞬間は至福のひとときです。






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さて、お目当てのあか牛を食べるべく、県道28号線を走ります。この道一帯は"あか牛ロード"としてあか牛を使った料理が食べられる店が立ち並ぶ道としてPRされていて、私もその中から本業は手打ち蕎麦ですがあか牛のステーキ丼が食べられる久木野庵と、本業はラーメン屋ですがあか牛のどて焼が食べられるマグマ食堂を目当てに向かったのですが、まずマグマ食堂は昼の営業が終わってしまって終了、久木野庵はステーキ丼は期間限定のメニューで今はやっていないという非情通告によって終戦・・・。結局最後はどうしたかというと、「あそ望の郷くぎの」という巨大な道の駅のようなレジャー施設で売られていたあか牛の串焼きを食べることにしました。阿蘇五岳の絶景を見渡せる位置に建っていて、施設自体は道の駅ではないのですが、お食事や土産品はもちろん、採水地やドッグランやパークゴルフ場のほか、モンベルの店なんかもあったりして丸一日楽しめるレジャー施設です。此処でその場で炭火で焼いてもらったあか牛の串焼きは抜群に美味く、ジャージー牛のソフトクリームを食べたり、家族向けにストロベリー&ブルーベリーのジャムの土産を買ったりして過ごしました。

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| 15年GW/九州ツーリング | 21:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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