ニッポン風めぐり紀行

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宿泊帳簿21.熊本・大津 HOTEL AZ(熊本大津店)

ツーリング2日目(5月4日)の宿は直前までなかなか決まらず、非常に難儀しました。本当は阿蘇市内に泊りたかったのですが、頼りにしていたライダーハウスやゲストハウスは既に満員御礼で、ビジネスホテルもなかなか空いているところがなく、結局阿蘇から熊本方面へと下ったところにある大津町のホテルに宿泊することにしました。大津は熊本空港に近く、比較的ビジネスホテルの多いところなのですが、幸いにもキャンセルが出たとかでかろうじて残1室に滑り込みで確保にいたりました。





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阿蘇から国道57号線を西進して行くわけですが、ちょうど夕暮れ時の熊本方面へと向かう道ということで阿蘇市赤水からホテルのある大津町引水交差点までのおよそ13kmにわたってほぼ全線で渋滞していて、自動車の方はかなり大変な様相を呈していました。やむを得ずすり抜けを繰り返してクタクタになって大津町まで進み、ホテルを一旦通り越しまして、九州ではおなじみの「べんとうのヒライ」にて晩御飯を調達します。弁当類はもちろんですが、量り売りの惣菜類からカップめんにパンに菓子に飲料、さらに店内で食べられる定食類や軽食ものまでとにかく何でもありということで、強いて言えば「総合中食店」とでも申しましょうか。弁当店にもコンビニにも惣菜店にもレストランにも属さない、とてもとても不思議なお店です。取り敢えず私はしょうが焼き弁当と、量り売りのモツ煮込み、そして「べんとうのヒライ」おなじみのちくわサラダ(ちくわの穴の中にポテトサラダがIN)を調達しました。







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「HOTEL AZ」グループは別府 亀の井ホテル経営者の手によって九州各地に広まっていった九州の地場ホテルです。特徴としてはいわゆるロードサイド型の店舗が多いことと、県都や主要都市だけでなく、今回泊る大津をはじめ豊後高田・日出町・津久見・宗像・芦北・佐土原・伊万里・姶良など、非常にマイナーな地方都市にまで立地している点です。そういう意味では、ホテルアルファー・ワンの九州版みたいな感じでしょうか。大津の「HOTEL AZ」はちょうどミルクロードの入口に当たる引水交差点の一角にあり、目の前は道の駅「大津」、交差点向かいにローソン、ホテルの一階には系列店の「ジョイフル」が入居していて、さらに2~3分も走れば「べんとうのヒライ」なんかがあるロードサイド型店舗が立ち並ぶエリアもありますから、立地としては申し分ないところです。

ロードサイド型のホテルらしく、敷地内には巨大な駐車場が完備されていて、ライダーの方もちらほら見受けられました。私の隣に停められていた豊橋ナンバーのBMWのおっさんと翌朝話をしましたが、午前中は阿蘇をもうひと走りして昼過ぎには別府に抜け、明日は仕事だから明日の朝までには豊橋に帰ると仰っていました。






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客室は良い意味でも悪い意味でも特徴のないというか、典型的なビジネスホテルです。しかしこれで十分です。「べんとうのヒライ」の弁当を食いながら今日一日の活動を振り返り、TVを観ながらゆっくりと身体を休めることが出来る、これまた至福のひとときです。





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「HOTEL AZ」は最初から無料の朝食がついています。品数はそれほど多くなく味もたいしたことはありませんが、ご飯にパンにみそ汁におかずにフルーツにと、必要十分な食事を摂ることができるので満足です。









<2015.5.4宿泊>
(一泊朝食付¥4,800)

HOTEL AZ 熊本大津店 
所在地:熊本県菊池郡大津町引水810-1 (熊本空港より車15分)
連絡先:096-294-3301
特記事項:無料朝食付、ミルクロード入口
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| 15年GW/九州ツーリング | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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