ニッポン風めぐり紀行

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湯処巡礼 ~別府 駅前高等温泉

ホテルにチェックインを済ませ、夕暮れ時の別府の温泉街を散策します。




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さすがは日本を代表する一大温泉地。別府駅を中心として広範囲にわたってホテルや旅館が立ち並び、飲食店や土産物屋が軒を連ねます。大通りと交錯するような形でアーケードのついた商店街が伸び、さらにそこから細い路地裏を歩いてみると、怪しいスナックや風俗店などが連なります。日が落ちかけた別府の街は次第に橙色の街灯が灯りはじめます。まるで別府の街全体が巨大な楼閣のようです。




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別府駅から別府湾方面に緩やかに下る駅前通り。駅から程近いところにある駅前高等温泉でひと風呂浴びることにしました。大正時代に建てられたという建物は存在感があって非常に良い雰囲気。因みにこの駅前高等温泉は市営ではなく町営。別府市駅前町の「駅前町自治会」が運営元なのだそうです。あまり部屋数は多くないようですが、ドミトリーや個室での宿泊も可能なようです。


扉を開けて中に入ると、意外にも大学生くらいの若い兄ちゃんが番台できりもりしていました。駅前高等温泉には「あつ湯」と「ぬる湯」があって、どちらかひとつを選ばなければなりません。兄ちゃんに聞いてみると、「初めてでしたらぬる湯の方が良いと思います。浴槽もふたつあるので入りやすいですよ」とアドバイスされたので「ぬる湯」を選択しました。以前は「あつ湯」=「並湯」、「ぬる湯」=「高等湯」といってそれぞれ100円、300円と値段も違っていたようなのですが、現在はどちらを選んでも200円です。






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「ぬる湯」の扉を開けるとかなり狭めの脱衣室。浴場はそこから階段で下った半地下のような位置にあります。兄ちゃんの行っていたとおり浴槽が二つあり、ちょうど脱衣室の真下にあたる位置に洞窟風呂のような感じでひとつ、そのすぐ隣にひとつ浴槽があります。その名のとおりお湯はぬるめで、緑茶色のぬめり気のある温泉が常時浴槽に注がれている感じです。夕刻時にお邪魔したのですが意外にもお客が少なく、後半はほぼ貸切状態でゆっくりとお湯に浸かることが出来ました。





<2015.5.3 入湯>

別府温泉郷 駅前高等温泉
住所:大分県別府市駅前町13-14
時間・料金:06:00~24:00(200円)
連絡先:0977-21-0541
定休日:不明

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