ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『まっとうな温泉』 西日本版を入荷

DSC01280.jpg


GWの九州ツーリングに備えて、雑誌『まっとうな温泉』の西日本版を入荷しました。




DSC01281.jpg

この雑誌の最大の魅力は、有効期限なしの無料入浴券がついている点で、西日本版ではその掲載物件は全74軒、金額にして36,800円分の無料入浴券がついているという温泉好きにはたまらない雑誌なのです。東日本版は昨年購入して既に何箇所か使わせてもらったのですが、今後は西日本中心の活動になると思うので取り敢えずGWの九州ツーリングを見据えて入荷しておきました。


2015年1月に改訂版が出ていたようで、中身も若干編集が加わっているようです。無料入浴温泉手形の頁では、この企画から撤退したのかどうなのか、一部空白となっている箇所がありました。74施設のうち、九州の温泉が実に52施設もあり、さすが温泉王国・九州であると実感させられます。全国各地の温泉に浸かってきましたが、温泉本来の魅力である源泉の湯を楽しむという意味では圧倒的に東日本の温泉地に軍配が上がります。東北や上州・信州など、古くからの湯治文化に支えられた、鄙びた温泉地の風情を残す源泉かけ流しの魅力的な温泉地が数多くあります。唯一それに対抗できるのは九州の温泉地でしょう。城崎や有馬や白浜や皆生など、西日本の温泉地というのは泉質よりも料理で勝負しているところが多いというのが私の持論なのですが、旅館でも泊食分離がすすみ、食べきれないほどの豪華料理で客をもてなすというのはもはや時代遅れです。九州のように、泉質で勝負する温泉地が西日本でも増えて欲しいと願う今日この頃です。

関連記事
スポンサーサイト

| 日常の話題 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kazemeguri.blog.fc2.com/tb.php/1499-ea26bf89

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT