ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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嗚呼、惜別の日々

部屋を退去し、首都圏を離れるまで残りわずかとなりました。


今日の日中にまとめて業者さんに来ていただきました。早朝の粗大ごみ・不用品回収に始まり、ゆうパックでダンボール19箱を発送、ヤマト運輸の家財宅配便で必要最小限の家電製品を発送、そしてバイクの陸送サービスでスーパーカブ110を発送しました。すべての費用をまとめると6~7万といったところでしょうか。今の時期に引越業者なんかを使うと普通にウン十万もっていかれますから、かなりのコスト削減だと思います。これが夫婦と子どもの世帯だと業者を使わざるを得ませんが、そこは一人暮らしの成せる業といったところでしょうか。部屋はおおかた片付け終わり、わずかばかりの荷物とごみが残っているだけで、あとはネット接続一式を返還して最後に私が部屋を出て明け渡すという段取りです。夕方頃に退去して土曜日は都内に宿泊し、日曜日の朝の新幹線で帰郷するという予定になっています。


引越作業をしながら合間を見ては都内を散策したり、思い出の場所を巡ったりしました。東京東京と言っていますが私は東京都内に居住したことはなく、その代わり千葉・埼玉・神奈川・山梨といった周辺各県にはあらかた住みました。親元を離れて初めて一人暮らしをした神奈川県大和市、学生時代をすごした埼玉県旧北川辺町や山梨県都留市、社会人生活をスタートさせ、最も長い7年間を過ごした千葉県市川市。そして仕事で長いこと世話になった東京の下町・深川。それぞれの街に思い出があり、記憶として刻まれています。15年にわたり暮らしてきた愛着のある地域だからこそ、離京をひかえた今の心境は非常に複雑で、東京を離れる寂しさと新しい土地での生活に対する期待とが入り混じっている状況です。東京という街の魅力についてはかなり思うことがあるので、それはまた後日記事にしたいと思います。


今晩は、横浜に住んでいる前・前職場の同僚と久しぶりに再会し、以前から興味があった「野毛で飲む」というのをやってみました。私は「初・野毛」なので、よく野毛に飲みに来るという友人についていき、串焼きの店・海鮮の店・ホルモンの店・そしてリーゼントの店主が特徴的な大衆酒場と、結局4軒くらいはしごしてベロベロになってしまいました。
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