ニッポン風めぐり紀行

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哀愁の越後湯沢

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越後湯沢に到着しました。大宮をでると自由席では立ち客も出るほどの盛況ぶりでした。



上越国境のトンネルを抜けて湯沢の駅に滑り込むと、周囲は一面の雪景色に変わりました。しかし降雪量はそれほど多くなく、小雪が舞う程度で風もほとんどありません。やはり今回は日本海沿岸の暴風が問題のようです。因みに北越とくびき野、それに羽越線のいなほは昨日の時点で運休が決まっており、東京駅出発時点でしきりに案内放送がなされていました。







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さて、北陸方面へ向かう乗客の中継地としての役割を果たしてきた越後湯沢駅の風景が見られるのも後わずかです。スキー客の賑わいと北陸へ向かう乗り換え客が混在した駅の風景は実に独特で、私はとても好きだったのでなおのこと残念です。駅構内は惜別はくたかの雰囲気が色濃く、列車の発車番線案内の電光掲示板にも「さよなら はくたか」という言葉が常時表示されていました。



これまで青春18きっぷを使って上越線は水上駅から長岡行の列車に乗り、長いトンネルを抜けた先の越後湯沢駅に滑りこむという状況を何度も経験してきたのですが、越後湯沢駅に停車しているはくたかの車体と「金沢」という行き先表示を見て、さりげなく"西"を感じたものです。その光景も間もなく見納めです。

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| 15年3月/北信越+北海道 | 13:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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