ニッポン風めぐり紀行

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湯処巡礼~ 信州・渋温泉 外湯巡り (その1)

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横湯川に沿う形で開けた渋温泉は、典型的な日本の温泉街で、旅館や土産物屋や飲食店が密集するように立ち並び、石畳の通りや細い路地が伸びています。そんな渋温泉の一番の楽しみは全九湯ある外湯巡りで、宿で鍵を借りなければ利用できない仕組みになっているので、宿泊者のみに許された特権なのです。






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私も早速浴衣に着替え、下駄を履いて温泉街に出てみました。石畳を下駄を履いて歩くとカランコロンと鳴り響き、実によい雰囲気です。各外湯の玄関構えは歴史と威厳が感じられ、地域の象徴のように位置づけられています。本当は順番通りに入浴するのが良いのでしょうが、私も八番・神明滝の湯→二番・笹の湯→三番・綿の湯と入りました。それぞれ湯小屋の形状が異なり、内部も板敷きやタイル敷きの違いや湯色・湯温の違い、本当かどうかは謎ですが効能もそれぞれ違うようです。

全制覇するのは厳しいかもですが、できるだけ多く浸かっていきたいと思います。






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夕暮れが迫ると橙色の街灯が灯り始め、さらに良い雰囲気になります。平日なのでそれほど客は多くないですが、皆が思い思いに外湯巡りを楽しみ、大切な人との時間を過ごされているようでした(勿論私は一人ですが何か?)。






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素泊まりなので、夕食は自家製手打蕎麦の「玉川」さんでたぬき蕎麦をいただきました。普段蕎麦を食べるときは「ざる」か「盛り」で頂くことが多いのですが、外の寒さに耐えきれず温蕎麦にしました。温泉街にしては珍しくお手頃な価格で、それでいて非常に美味でした。


現在は宿に戻り、昨日購入した信濃町の地酒で一杯やっているところです。
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| 15年2月/信越 | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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