ニッポン風めぐり紀行

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大東島の居酒屋で性懲りもなく"ダルマ"を食らう

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今晩もホテルの夕食をキャンセルし、南大東島の飲み屋街に繰り出します。こちらもホテルのすぐそばにあり、昨日伺った居酒屋「ちょうちん」と目と鼻の先にある「割烹 喜作」へ。






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久米仙をグビグビやりながら、ダルマ並んで是非とも食べたいと思っていたナワキリの在庫を伺いましたが、残念ながら海況が悪くて釣れず、今日は出せないということでした。昨日の居酒屋でも入っていないという話だったので、残念ですが仕方がありません。ということで性懲りもなくインガンダルマの刺身と刺身の盛り合わせを注文します。



刺身盛りはカジキと鮪と鰆。因みに昨日も食した鰆ですが、内地で言うところの鰆とは異なり、カマスサワラという種類なのだそうです。昨日の会話で「30kgのサワラが釣れた…」というような話をされていて、30kgの鰆なんているのかと少し疑問だったのですが、漸く謎が解けました。鮪もカジキも身が厚くて本当に旨い。



そして満を持してインガンダルマの登場となりまして、今回は刺身と炙りで頼みました。炙りは刺身とはまた違う旨さと香ばしさがあって実に美味でした。鮪にしてもカジキにしてもサワラにしても、やはり南国の魚というのはさっぱりした淡白な味のものが多く、脂が乗りまくったインガンダルマが嗜好されるのも納得です。私もついつい調子にのってしまい、刺身と炙り合わせて9切も食べてしまいました。果たして明日の朝は大丈夫でしょうか…。



今日もカウンターで飲んでいたのですが、私の隣には那覇から仕事できて夕方の便で北大東から来たという人がいました。北大東→南大東を空路で来たということで、離陸したと思ったらすぐに着陸案内があるという世界最短航路の機内の様子を聞いたり、明日レンタルバイクで島を巡るというので、お勧めポイントを紹介したりしました。もう一方では店主とお客が飲んでいて、きっと魚の話をしているのでしょうが9割方何を話しているのかさっぱり分からず、まるで外国人のようでした。そうこうしているうちに店主と女将さんとゆっくり話せる時間ができ、那覇にある兄弟店の話や島の年収の話、中学を卒業したら子どもを那覇に送らねばならない島の親の想いなど、濃い話を聞くことができました。


刺身以外にも、最近南大東島で盛んに栽培されている南瓜の天麩羅をサービスでいただいたり、名物の大東寿司をいただいたりして十分満足できました。お代を払って店を出るとき、「またいつでもおいでね」と声をかけて頂いたときは涙がでるほど嬉しかったです。





■ 割烹 喜作

・泡盛ジョッキ 久米仙
・刺身盛合せ(鮪 カジキ カマスサワラ)
・インガンダルマの刺身と炙り
・南瓜の天麩羅
・大東寿司
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| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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