ニッポン風めぐり紀行

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南大東島の絶景

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島の南側の長幕の高台にあり、島を360度見渡すことができる日の丸山展望台を訪ねます。


島を一望できるまさに絶景であると共に、集落や繁華街が一カ所に集約されていること、そして南大東島がさとうきび栽培で成り立っている島であることがよく分かります。それこそ北海道の美瑛のように、収穫を待つ青々とした畑、収穫が終わり枯れ落ちた枝葉で満たされている畑、そして耕作された赤土の畑がパッチワークのように眼前に広がる絶景は圧巻の一言で、沖縄広しといえどもこれほどまでの絶景はなかなかお目にかかれないでしょう。


昨日、居酒屋で一緒に飲んだ百姓の人が話していましたが、さとうきびというのは何十年も前から価格がほとんど変わっておらず、なかなか厳しい仕事なのだそうです。大東諸島の人々の所得は沖縄の他の地域と比較してもずば抜けて高く、年収1000万クラスの世帯が結構いるのだそうです。しかしそこは離島ですから、子どもを那覇の学校に通わせたり、親を那覇の病院に連れて行くだけでも莫大なお金がかかるのだそうです。その百姓の方も新たに南瓜の栽培を手掛けているらしく、端境期に出荷することで高値で売れて金になるということで、味を占めた農家は密かに南瓜栽培にシフトしているのだそうです。勿論、島には精糖会社があるためあまり大々的には言えないが…ということでした。(因みにその話をしているとき、別の席で精糖会社の社員が飲んでいました)

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| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 09:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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