ニッポン風めぐり紀行

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船で大東島に渡るときに前日と当日にすべきこと一覧

先ほど泊ふ頭内にある大東航路を運行する大東海運(株)の事務所に赴き、無事に明日のチケットを入手してきたのですが、出航前にいろいろとやるべきことが多いことが分かったので少しまとめてみたいと思います。





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■ 乗船券の入手

電話で乗船予約をすることは可能なのですが、前日か当日に大東海運の事務所に赴き、運賃支払いと発券の手続きをしなくてはなりません。


北先行:那覇→北大東→南大東→北大東(停泊)→南大東→那覇

南先行:那覇→南大東→北大東→南大東(停泊)→北大東→那覇



大東航路は4日間の日程で那覇⇔南・北大東島間を往復するダイヤが組まれています。1日目の夕刻に那覇を出港し、2日目に二島間を往復して最初に寄港したほうの港に停泊、3日目の午後に出港してもう一方の島に立ち寄り、4日目の朝に那覇到着というものです。さらに北先行・南先行という二種類のダイヤが存在し、1航海ごとに交互にダイヤを組んでいること、そして日によっては危険物積載便というのがあり、その際は出発地が那覇新港に変わることなどの複雑な取り決めがあり、限られた時間しかない旅行者にとっては旅程を組むことすら気が滅入るような航路なのです。


事務所に行って初めて判明したこともありました。例えば那覇→北大東→那覇というように、那覇といずれかひとつの島との間での移動であれば往復割引が適用され那覇の事務所で復路の乗船券も発券できるのですが、私の場合は那覇→北大東→南大東→那覇と渡るのですが二島を移動して那覇に戻る場合は往復割引が適用されないことが分かりました(勿論、事前電話では往復割引で予約していた)。さらに面倒なのは、その場合だと那覇→北大東の往路は事務所で発券ができるが、北大東→南大東は北大東村の港湾部、南大東→那覇は南大東村の港湾部へそれぞれ電話して予約しなければならないというのです。積み降ろしの機材の配備や人員の確保があって予約が必要だというので、早速その場で予約の電話を入れました。もちろんこれらの乗船券も現地の港湾部に赴いて運賃支払いと発券の手続きをしなくてはなりません(現時点で、港湾部が何処にあるのか把握していません・・・)。



■ 運航の最終確認電話

これだけ苦労して旅程を組んでも、当日まで出港するかどうか確定しないというのですからたまりません。大東諸島は外洋の中にぽつんとある孤島であり、港がそのまま外洋に面しているという場所柄、時化によって出発延期や欠航になることも多く、さらに海洋状況によって入港する港も変わるなど、まったく不確定要素が多すぎるのです。なので、当日朝に出港するかどうかの最終確認の電話を入れなければなりません。事務所で受付の方と話した感じでは予定通りに出港しそうではありましたが、最後まで何が起こるか分かりません。もちろん明日予定通りに出港できたとしても、予定通りの南・北大東島に寄港し、予定通りに那覇に戻って来れる保障などどこにもありません。



■ 食料の確保

夕方に乗船して一晩を過ごし翌朝には到着するわけですが、もちろん離島ですから入手できる食料品は限られてくるし価格が割高であることは容易に想像できます。明日の出港前にスーパーに赴き、必要な食料を買い込んで行ったほうが良さそうです。一応朝・夕の食事付で宿を確保していますが、飲料やカップ麺くらいは携行した方が良さそうです。



■ 乗船前にシャワーを浴びる

船内にはシャワーがないというので、乗船前にシャワーを浴びてさっぱりしたいところです。今回お世話になるゲストハウスにはシャワーがついているのですが、残念ながら明日の午前中にはチェックアウトせねばなりません。日中の活動のために荷物を置かせてもらいたいし、シャワーも浴びたいので交渉してみたいと思います。
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| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 19:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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