ニッポン風めぐり紀行

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泊ふ頭にみる大東島の存在感の薄さ

明日の乗船のことを考えて、泊ふ頭近くのゲストハウスに宿を取りました。




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その足で明日の乗船券の受領と、ただでさえ少ない大東島に関する情報を仕入れるべく、泊ふ頭『とまりん』内にある大東海運(株)の事務所を訪問します。

この大東島行きの船というやつは、時化るとすぐ欠航するという運航の不安定さに加え、日によって北大東・南大東に寄港する順番が違いダイヤが複雑であること、そして乗船券の購入方法に至るまで非常に複雑きわまりなく、それでいて島自体が特筆すべき観光資源もない島だというのですから、他の離島に比べ圧倒的に存在感が薄く、あまり知られていない航路だというのも頷けます。





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他の離島フェリーはふ頭の一階に切符の購入窓口があるというのに、大東航路だけは二階の片隅ににぽつんとある会社の事務所を直接訪ねなければなりません。さらに明日に備えて既に港に停泊している船に目を向けると、他の離島航路は四角く整備された港湾岸壁に停泊位置があって『とまりん』からもよく見えるのですが、大東航路だけは四角く囲まれた港湾岸壁から少しはずれた中途半端な位置に停泊していて、よくよく観察しなければ存在自体が分からないような位置にあります。

何だか泊ふ頭における大東航路の取り扱いが、大東島自体の存在の薄さを象徴しているような気がして、もの悲しい気持ちになります。

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| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 16:48 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おき三号さんこんにちは、てっきり飛行機で行かれるのかと思いきやまさかの船での渡航に非常にびっくりしています(笑)
僕が南大東島に行った時は船が二日ほどしけの為に延期になって非常に時間をもてあましたのを覚えています、お仕事のお休みのご都合もあるかと思いますので最悪は飛行機と言う可能性もあるかもしれませんね。

無事の出航を切に祈っております。

※勝手ながら僕のブログでこちらのブログの事を記事にさせていただきました。

| トミー | 2015/02/10 20:45 | URL |















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