ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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誇り高きエンブレムと共に

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今回私にあてがわれたのは、六号車のB寝台個室上段。六号車は半分が個室領域でもう半分がサロンスペースという構造。私の部屋はサロンから一番遠い車端部の角部屋ということで、揺れは若干激しめ。階段部分でしか直立できなかったり、下段に比べて窓が小さいなどの難点はありますが、概ね快適な室内です。東日本車である九号車の個室は木目調のデザインなのですが、北海道車の六号車はクリーム色を基調としたつくり。変に凝るよりも私はこちらの方が好きですね。





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私の部屋がある六号車扉付近の外壁には、北斗七星が描かれたいかにも格式高そうな黄金のエンブレムが輝いています。美しい輝きを放ちながらも、近付いてよく見ると厳しい風雪に耐えてきた歴史を物語るように剥がれや傷みが目立ちます。北海道と東京を長きに渡って結び続け、多くの旅人の出会いと別れの物語を見守ってきたそのエンブレムからは、誇りと伝統がひしひしと伝わってきます。旅を積み重ね、磨かれてきたエンブレムの輝きに導かれて、北斗星の旅路は北へ北へと伸びていきます。
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| 15年1月/惜別 北斗星 | 21:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いよいよですね。読んでいるこちらまで高揚してきます。

私は三日間に渡って早朝暗いうちにに家を出て10時打ちを頼みに駅に通いましたが、結局一枚も買えませんでしたorz
貴重な機会を是非とも楽しんできて下さい。

| ビート★ | 2015/01/07 21:45 | URL |

ビート★さん>

残念ながら、御覧のような結果になってしまいました・・・。ご期待に応えられず私は引き返してしまいましたが、私はこれで十分満足してしまいました。

この借りは必ずビート★さんが返してくれるものと信じております。時間があるようでしたら、私が寝台券を引き当てた良縁の地・武蔵中原で勝負してみてはいかがでしょうか(遠・・・)。

| おき3号 | 2015/01/09 23:19 | URL |















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