ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

食糧どころか酒まで調達

ホテルから一番近い食堂をフロントで訪ね、開田高原方面へ向けて走っている途中、家族経営の商店があったので立ち寄ってみることにしました。




DSC06713.jpg

こちらの高宮商店には幸いにも品揃えが大変豊富で、値段こそ高いですが野菜に調味料に食料品に肉や魚まで何でもありました。特に刺身への力の入れようが凄まじく、店のじいさんが裏の調理場で魚をさばいていて、蛸・鮪・イカ・鯛・シマアジ・鯨などが並びます。店内の一角では、仕事終わりの近所のおっさん連中が刺身をつついて酒を飲んでいました。




DSC06720.jpg

地酒の品揃えも豊富だったので、何にしようか悩んでいたところ、例の刺身大好きじいさんがやってきて、今春の新もので今入ってきたばかりだという木曽福島の「中乗さん 無濾過生原酒」を勧められたので、買っていくことにしました。

今晩の酒肴が決まりました。
スポンサーサイト

| 16年GW/信州 | 19:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

食糧難

長距離移動に加え、車中泊を二発挙行して疲労の蓄積があるだろうと出発前からふんでいたことから、本日はホテル泊としました。


場所は御嶽山ロープウェイ入口近くの「ホテル木曽温泉」なのですが、問題は夕食です。素泊まりで予約したので、何でもよいので夕食は出来るかと尋ねたところ、無情にも対応できないとの回答…。最繁忙期なので、飛び込みの夕食対応は難しいとは予想していましたが…。さらに周囲にはご飯を食べる場所やスーパー等は見当たりません。もし食事にありつけないようなら、車内に常備させているお菓子で乗り切るか、ホテルの売店で土産などを買って食べる羽目になるかもしれません。

さて、どうしたものか…。

| 16年GW/信州 | 18:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ホース格納箱

DSC06695.jpg


DSC06700.jpg


DSC06705.jpg


DSC06710.jpg



木曽馬の里を訪ねた際の一場面。


厩舎の壁に消防用の「ホース格納箱」…。


狙ってつけたのかどうか解りませんが、その洒落たセンスに最大限の拍手を送りたいと思います。


此処は木曽馬に直接触れたり乗馬が出来る他、厩舎内にも立ち入ることが出来て馬好きにはたまらないスポットです。

| 16年GW/信州 | 16:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

開田高原アイスクリーム

DSC06692.jpg


DSC06693.jpg


国道361号線を福島方面へ走り、再び木曽へ舞い戻ってきました。御嶽山東麓の開田高原を初めて訪問します。

同じ木曽でも開田高原は少し雰囲気が違い、明るくお洒落で開放的という印象です。

マップルで目星をつけていた開田高原アイスクリーム工房を訪ね、名物のとうもろこしソフトクリームをいただきます。

| 16年GW/信州 | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

野麦峠

DSC06684.jpg

DSC06687.jpg


上高地乗鞍スーパー林道A線を下り、松本市奈川まで出ました。その後、県道85号線にて野麦峠を訪ねます。

江戸時代には信州と飛騨を結ぶ街道として繁栄し、近代期には女工官吏の往来の道として役割を担った旧野麦街道は現在も保存がされていて、当時を偲ぶことができます。

| 16年GW/信州 | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

乗鞍 一の瀬園地

DSC06673.jpg


DSC06675.jpg


眺望のよい一の瀬園地にて乗鞍岳を仰ぎます。

手前には牧草地や湿原や白樺林が広がり、清らかな小川が流れます。時折コトリのさえずりが聞こえ、清涼感のある空気の中、ハイキングをしたり昼御飯を食べたりと、皆が思い思いの時を過ごしています。

| 16年GW/信州 | 13:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白骨温泉 泡の湯旅館

DSC06657.jpg


DSC06661.jpg


DSC06669.jpg


31256812.jpg
(※HPより抜粋)




国道158号線から県道84号 乗鞍エコーラインに分岐しました。その道からさらに上高地乗鞍スーパー林道に分岐して山奥へ進み、初訪となる白骨温泉 泡の湯旅館にて風呂に入ります。

連休なので覚悟はしていましたが、10:30の開放前から既に待ち客が20名ほどおり、かなり混雑していました。とはいえ、そこは名物の大露天風呂の腕の見せどころとでも申しましょうか、100名は一度に浸かれるんじやないかという広さなので、ゆったり浸かることができました。

良くも悪くも白骨温泉の名を全国に知らしめた、青みがかった白濁の湯は38℃と若干ぬるめですが、長時間浸かっているとじわりと身体が温もってきます。お湯はしっかり硫黄の臭いがして、熱めの湯と温めの湯がある内湯では、湯の花がさきます。大露天風呂と内湯どちらも楽しめますが、お勧めは内湯でしょうか。

白骨温泉へと向かう道端にはところどころ残雪がありました。道中の展望台では眼下に白骨温泉の温泉街を捉え、山並みの向こうには残雪の乗鞍岳と霞沢岳という眺めも秀逸。大露天風呂の一角に植えられているソメイヨシノは、おおかた一分咲きでした。白骨の地に本格的な春が訪れるのは暫く先のようです。

| 16年GW/信州 | 12:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

木曽川源流を快走中

DSC06644.jpg


DSC06646.jpg


DSC06647.jpg


木祖村から県道26号線を上高地方面へ向けて快走し、現在地は木曽・松本・上高地方面への分岐点である奈川渡ダムです。梓湖の眼前には残雪をまとった穂高連峰の山並みを僅かながらのぞむことができます。


「木曽路はすべて山のなかである」と言われますが、木祖村から松本市奈川へ抜ける県道26号線は木曽の山深さを実感できる道でした。

いくら快晴の木曽とはいえ、山々に囲まれた街道沿いの町並みは周囲から閉ざされた「暗」の雰囲気が強く、素朴で陰的な印象です。

しかし木祖村から県道を北上すると、次第に雰囲気が変化していきます。

白樺の林に囲まれた別荘地を抜け、峠を越えると松本市奈川へ入るわけですが、どことなく周囲が明るく視界が開け、町を彩る花々がさらに増え、陰から陽へ、暗から明へという変化が感じられました。松本市奈川も同じ山中ですが、前方に穂高連峰を捉え、上高地へと向かう車やバイクが多くなり、木曽に比べてよりリゾート的な雰囲気へと変わりました。

ひとつ山を隔てるだけで、同じ信州でもこんなにも違うのかと思い、旅の醍醐味を再認識できるひとコマでした。

| 16年GW/信州 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

(二日目) 中間地点

DSC06632.jpg


DSC06634.jpg


おはようございます。

昨日は木曽福島で晩飯を調達し、道の駅「日義木曽駒高原」にて車中泊しました。東側に雪に覆われた2956mの木曽駒ヶ岳をのぞむ眺望のよい道の駅です。

さすがに木曽というか、今朝の気温は0℃まで下がりかなり冷えました。

とはいえ、一晩中エンジンをかけっぱなしで暖房をきかせて寝るなどという行為は流儀に反します。車内では過ごしやすいジャージに着替え、寝袋はmont-bellのスーパースパイラルバロウバッグの#3を使っているのですが、0℃まで下がると流石に寒く、ヒートテックや厚手のパーカーが大変重宝しました。

さて、本日も文句なしの快晴です。果たしてどんな絶景と出会えるでしょうか。

| 16年GW/信州 | 06:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

須原宿

中山道の宿場町も訪ねたいわけですが、妻籠・馬籠が激混みなのは明白なのでスルーしました。南木曽から福島までの間で立ち寄れればいいなと考えていたのですが、「水舟」というキーワードに引き寄せられ、須原宿を訪ねてみました。





DSC06629.jpg


DSC06627.jpg


DSC06628.jpg

須原宿場町には、豊富な湧き水を溜めておく「水舟」というものが至る場所にあり、喉を潤したり野菜を洗ったり打ち水をしたりするのだそうです。かつて黒部市生地や神岡でも同じようなものを見たことがあります。その水は清らかで冷たく、夏場などは涼しさを感じられると思います。


須原宿は観光客向けの飲食店や土産物屋はほとんどなく、地元住民の生活のなかにかつての街道の風情が残っていて、見る側も落ち着いて楽しむことができます。国道19号線や木曽川からもやや離れているせいか、車の行き交う騒音や川音がまったくせず、とても静かなのが印象的でした。

| 16年GW/信州 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT