ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2016年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年04月

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道の駅 九州・沖縄スタンプラリー2015 ~経過報告(6)

前回、11月の活動から少し間が空いてしまいましたが、2月中旬の土日を使って福岡県筑後地方を中心に道の駅を回ってきました。

ついでに熊本の山鹿や佐賀の吉野ヶ里や長崎の東彼杵まで行ってきましたが何か?


残すところ福岡県の物件を中心に18駅となったわけですが、長崎・熊本・佐賀などでも拾い残し物件が残っており、それらを回収しながらの活動となりました。

これまでは主に3連休を利用して活動してきたのですが、今回は土日のみの活動。九州道 八女ICで流出し、筑後地方の物件をつぶしていきました。その日は、ずっと前からやってみたかった「久留米に泊まる」というのをやり、翌日はひたすら下道で佐賀県吉野ヶ里町を経由して最終的には大村湾に面する東彼杵まで足を延ばし、さらに下道で来た道を引き返し、鳥栖ICで漸く流入するというハードな活動をこなしてきました。




99.  福13  おおき               三瀦郡大木町          (16.2.13)
100. 福15  みやま               みやま市             (16.2.13)
101. 熊08  鹿北                山鹿市鹿北町          (16.2.13)  
102. 福07  たちばな             八女市立花町          (16.2.13)  
103. 福11  くるめ               久留米市             (16.2.13) 
104. 佐07  吉野ヶ里             神埼郡吉野ヶ里町       (16.2.14)
105. 長04  彼杵の荘             東彼杵郡東彼杵町       (16.2.14)


2016年2月15日現在: 105/116

福岡:8/16                    残:8
佐賀:8/8                     残:0
長崎:8/8(五島列島1件除外)        残:0
熊本:24/24                   残:0
大分:20/23                   残:3
宮崎:17/17                   残:0
鹿児島:20/20(奄美大島1件除外)     残:0
沖縄:0/0(沖縄本島8件除外)        残:0 

  
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| 九州スタンプラリー | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒッチハイクの旅人を乗せる

こないだの土曜日の出来事。





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良い天気だったので山口県の角島大橋までふらっと出かけてきました。お隣の山口県ですが、益田から角島大橋までは2時間半ほどかかります。日本海とは思えないほどの海の美しさは相変わらずで、角島へとまっすぐに伸びる道は絶好のドライブコースでもあります。







1時間ほど滞在してそろそろ帰ろうかというときに、角島大橋の本州側のたもとに「長門方面」というボードを掲げたヒッチハイカーが目に留まりました。過去に日本一周経験し、様々な方に助けてもらった身として、その恩返しとして常日頃から困った旅人がいれば助けるようにしているのですが、さすがに「ヒッチハイカーを乗せる」というのはこれまで経験がありませんでした。迷ったのですが、見た目が若い学生風で印象が良かったので声をかけてみることにしました。



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(画像は別れ際の萩のゲストハウスにて。)

お乗せしたのは名古屋からヒッチハイクで旅をしているオダワラさん。大学4年生で4月からの就職先が決まり、残り少ない大学生活の時間を使って九州へ向けてヒッチハイクの旅をしているそうです。最終目的地は屋久島とのこと。






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長門市方面とのことだったのですが、元ノ隅稲荷神社という場所に行きたいというので、自分も興味があったので乗せていくことにしました。アメリカのCNNで紹介された物件のようで、巷ではかなり人気のスポットらしい。青い海とそこへ向かって伸びる赤い鳥居の道とのコントラストが美しい。






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最大の見どころはちょっと変わったところにある賽銭箱でしょうか。鳥居の上についている賽銭箱に見事お金が入れば願いが叶うらしいです。お金を入れるだけでも一苦労なのですが、オダワラさんは10投目くらい、私は3投目くらいで入りました。ひとつ気を付けなければいけないのは、賽銭が入って喜んでガッツポーズなんかしたりして、肝心の拝みを忘れてしまうということです。私も最初は興奮してガッツポーズなんかしてしまいましたが、その後ふと我に返り願い事をしました。




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その後、別府弁天池や秋吉台などの景勝地をめぐり、最後は萩市内のゲストハウスまで送り届けて解散しました。


自分が日本一周に挑戦した27歳のころ、多くの方から「若いうちにやれることをやっておいたほうがいい」という趣旨の言葉をいただくことがよくありました。当時の私はそんなの年取ったって本人のやる気次第で出来るだろと思っていましたが、自分自身がこうして年を重ねてみると、その言葉の重みが身に沁みてわかります。仕事・家族・結婚・健康など、いろいろなことが障害となり旅をしたくても出来ない事情というのがあると思うんです。きっと多くの人が「いつかは長旅に出てやる」という熱い夢を胸に秘めながら、日常を生きているのではないでしょうか。そして、私もその一人です。ただ、それはやりたいことができないもどかしさというよりかは、未来を明るく照らしてくれる希望として、私の心の中に位置づけられています。夢を描きながら生きる日常も、それはそれで悪くないと思えています。

気づけば、縁あって出会った若い旅人に、自分が昔かけられたのと同じ言葉をかけてしまっていました。お金と時間が許す限り、出来るだけ長く旅を続け、人生の中の一つの物語を作ってほしいと切に願います。本当に旅が好きなら、すべての情熱を旅にかたむけ、その日々を精一杯駆け抜けてほしいと思います。

今頃は九州の景色を楽しまれている頃でしょうか?最終目的地の屋久島まで、悔いのないように突っ走ってください!!

| 日常の話題 | 20:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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宿泊帳簿30.福山 リッチモンドホテル福山駅前

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仕事で福山への1泊の出張があり、その際に利用した「リッチモンドホテル 福山駅前」をご紹介。

これまで様々なビジネスホテルに宿泊してきたが、費用対効果という意味ではリッチモンドホテルの客室のレベルは全国屈指であると思う。その前段として、スーペリアシングルで予約した部屋が、何故か空室があるからという理由で料金据え置きでスーペリアツインへと格上げされた。平日などはビジネス客のシングル利用が多いという算段から、需要の低いダブル・ツインの部屋を先に埋め、飛び込みで来る客のためにシングル室を確保しているのだと思われる。




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立地は福山駅から歩いて1~2分の好立地。周囲には飲み屋街の集まる元町・延広町界隈も近く、天満屋のほかスーパーやコンビニなどの店舗も充実していて全く不便しない。






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リッチモンドホテルは全体として白と黒を基調としていて、それは客室でも同様である。ビジネスホテルとは思えないほど高級感と気品があり、色遣いや照明などにも温かみや優しさが垣間見える。

「スーペリアツイン」の特筆すべき点としては、バス・トイレが別でさらにガラス窓がついたバスルームだろうか。これでベッドルームにいながらバスルーム内を覗くことができ、これならば恋人二人のテンションだだ上がりといったところか。恥ずかしい場合はカーテンを閉めることもできるが、何故かこのカーテンはベッドルーム側についている。したがって風呂に入っている人の裸を見たい・見たくないの選択権はベッドルームにあり、考えようによっては「あなたの裸は見たくありません」という意思表示にもなり得る少々取り扱いが難しい設備である。まぁ私は一人で利用しているのでカーテン全開で解放的に風呂に入ってやった。

とにかく何もかもがワンサイズ大きく、部屋は27.4㎡という半端ない広さ、TVは40型、ベッドはシモンズ社製の幅広の超フカフカベッドで超絶快適な寝心地だった。





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朝食は和洋共にバラエティに富んだ40種類程度のフルバイキング形式。穴子めし・鯛めしに練り物など、瀬戸内の食もところどころに盛り込まれている。特にサラダバーの種類が豊富で、野菜も新鮮で美味だった。

客室づくりや朝食などにはかなり力を入れているようだが、逆にカードキーの供出や料金精算などはすべて専用の機械でやるようになっていて、そのあたりでコスト削減を図っているのだろうか。通常のホテルと同じようにフロントには従業員がいるが、多くの業務が機械任せになっても、チェックインの時は気持ちの良いお出迎えをしてもらい、外出する時の挨拶やフロント前を通った時のさりげない声掛けなど、人間味のあるおもてなしも忘れられることなく、利用する側としても便利で気持ちの良い実に快適なホテルだった。




<2016.1.26宿泊>
(1泊朝食付 ¥8,000)


■ リッチモンドホテル 福山駅前
住所: 広島県福山市東桜町1-1(福山駅より徒歩2分)
電話:083-973-8030
特記事項:ハイクラスビジネスホテル



| 日常の話題 | 10:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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