ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2013年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年09月

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二週連続B’z

先週の札幌に続きまして、今週末は名古屋であります。



9月1日(日)のナゴヤドームでの公演に参戦。東京から朝の高速バスに乗車して昼過ぎに名古屋入りし、夕方からの公演に鋭意参戦し、夜出発の東京行夜行バスで月曜朝にこちらに戻ってそのまま出勤するという弾丸ツアーになっております。台風の影響が心配されるところではありますが、会場はドームですし天気予報を見てもそれほど大きな影響はなさそうかなと楽観視しております。


ネットの情報を見てみると、各公演でセットリストの内容をちょくちょく変えているようなので、札幌公演では登場しなかった楽曲も披露されるかもしれません。欲を言えば、B’zの全ての楽曲の中から個人的名曲三傑に入選する『月光』を是非とも歌ってほしいと願っています。


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| 日常の話題 | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しかったあの日々は夢幻か

北海道ツーリングを終えて2週間が経過し、仕事を中心とした日常生活を送っています。楽しかった北の大地での日々は遥か忘却の彼方へと過ぎ行き思い出となってしまった今、目の前にある仕事とただ向き合う日々の何と空虚なことでしょうか。



あまり仕事の話はしたくないのですが、あまりに腹が立つので少し記事にしてみたいと思います。4月から始めた新たしい仕事ですが、半年が経過した今になって漸く職場の本性が見えてきました。仕事の内容的には難しいものでも体力的に厳しいものでもないのですが、問題なのは拘束時間の長さです。私の勤務時間は8:00~17:00。しかし17:00定時に帰宅できる事などまずありません。平均しておよそ3時間の残業があるのが当たり前となっています。先の北海道ツーリングの出発当日。大洗に向かうためにどうしても17時すぎには職場を出ねばならず御暇しようとしたとき、上の人間から「随分早くない??」と言われたときはびっくりしました。あぁ此処の職場の管理の人間は勤務時間の規定というものをその程度にしか考えてないんだなと。1日3時間の残業として1ヶ月を20日勤務とすれば一月の残業時間は60時間。1.5週間も余計に働いていることになります。私なんかはまだ恵まれているほうで、10:00~19:00勤務のある職員は、何故か朝の8:00に出勤させられ、夜の22:00くらいまで毎日残って働くというのが常態化しています。つまり1日5時間の早出・残業ですから一月換算だと実に100時間の超過勤務を強いられていることになります。




そしてうちの職場の凄いところは、これだけ残業しているにも関わらず、残業・超過勤務の手当が一切でないということです。これには本当に驚きました。別に怠けている訳でも手を抜いている訳ではなく普通に仕事をこなしているだけなのに何故こうなのでしょうか。残業代が出ないという発想自体が私には考えられません。上の人間はよく「仕事は丁寧に」とか「誠意と責任を持って最後まで」とか言いますが、それに見合った報酬もないのに完璧な仕事なんて出来るわけないじゃないですか。きっと世の中にはこのような職場がざらにあるのでしょうが、皆様の職場は如何でしょうか。私の場合は前の職場が1分単位できちんと残業代が支払われるところでしたから今の現状が余計に堪えます。



私は自分の生活や趣味の時間を犠牲にしてまで働くことほど無駄で勿体無いことはないと思います。会社にこき使われ、仕事に忙殺される日々なんて絶対に受け入れられない。人生は限りある時間な訳ですから仕事と趣味を両立させ、バランスの取れた生活を実践することこそ理想で、だからこそきちんと残業代が支払われること、1時間でも早く仕事を終えることはとても重要なのです。そう考えると今の職場での時間が勿体無く思えてきて仕方がありません。求人票には「時間外勤務なし」と記載があってそれを見て応募したのに蓋を開ければこの有様ですから、全くもってうまく騙されたという感情しかありません。持ち帰りの仕事もないし土日祝はきちんと休めるのは良いのですが・・・。そんな訳で帰宅したらクタクタでブログも停滞気味なのであります。あと1日頑張れば週末はB'z名古屋公演が待っているので取り敢えずはそれを励みにして頑張ります。




| 日常の話題 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二週連続北海道

北海道ツーリングを終えてもう一週間たつのかという気がしてなりません。日常生活に戻らされたところで仕事仕事の日々の暮らしは惰性的に進み、あっという間に次の週末を迎えるというところです。



さて、先週は夏休みバイクツーリングで北海道へ行きましたが、今週末は空路で再び北海道へ向かいます。その目的は本ブログでもたびたび報告してきたB'zのライブツアーへの参戦です。私自身B'zのライブに参戦するのは初めてで、尚且つ今回はベスト盤を引っ提げてのツアーですから、ヒット曲目白押しなのは間違いなし。今年の夏の主題はバイクツーリングとB'zライブ参戦に尽き、ずっと前から楽しみにしてきたのです。


何故わざわざ北海道まで行くのかという理由はチケット争奪戦の記事に譲るとして、折角北海道まで行くわけですからたとえB'zが主題であっても勿論それだけで帰ろうとは思っていません。土曜日はエアドゥの早朝便で羽田を出発して9時には新千歳に到着。ライブは夕方開始ですからそれまでは友人と札幌で遊びたいと思っています。ライブを楽しんで札幌市内のホテルで宿泊。ちなみに翌日は北海道マラソンの開催日であり、土曜日のホテル予約は非常に苦労しました。ビジホは軒並み満室で、カプセルホテルがかろうじて取れました。日曜日はマラソンの混雑や規制を避けて小樽あたりに足を延ばそうかと考えています。夕方には札幌に戻り、夕方便で成田に飛ぶという旅程になっております。たとえ主題がライブ参戦であったとしても、せっかく北海道まで行く訳ですからそこは旅的要素をふんだんに盛り込み、朝早くに旅立って夜遅くに帰宅するという旅の掟を採用して日程を組みました。

| 日常の話題 | 23:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング後記① 美瑛の丘で日本一周カブ旅人と出会う

北海道ツーリングも終盤にさしかかった道内六日目。北海道らしい広大で美しい牧歌的な風景が広がる美瑛での出来事だった。


緑や土色の畑地の丘陵地の中に建つ赤い屋根の風景が目に留まり、バイクを停めて写真を撮っていた。暫くすると、なだらかな坂道を登ってくるカブが一台。一旦は通り過ぎてしまったが、再び現れて私の近くで停止した。 色も型式も同様のカブ110。しかも大荷物を積んでいる長旅らしき風貌。これは話しかけるしかないと思い近づいてみたのだが、青い工具箱がついているフロントキャリアの積載を見てふとある旅人が頭に浮かんだ。旅前からたびたびブログを閲覧していた日本一周旅人に違いないと確信した。



近づいて話しかけようとするのだが、とっさのことだったのでブログのHNが出てこない。そこで私が発した言葉は『一位の人ですよね?』だった。仮に別人であれば、一体こいつは何を意味不明なことを言ってるんだと思われそうな言葉だが、やはり当人だった。




茨城よりカブ110で日本一周のトミーさん。



スーパーカブ110で行く日本一周の旅


というブログを運営されていて、ポータルサイト『ブログ村』でのランキングが一位であることから発した言葉なのだ。別に連絡を取り合ったり面識があるわけではなかったが、以前から私も頻繁に覗かせてもらっていたので存じ上げていた。彼も私のブログを見てくれていたらしく、実はこうして出会う前から互いの存在を把握していたことになる。



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彼は「親子の木」を探していたそうなのだが場所が分からず、私が呑気に写真を撮っていた場所が「親子の木」なのかと思ったそうだ。同じカブ乗りで同色同型、さらにお互い歳が近く二人とも日本一周経験者(彼は現在進行形)ということで、旅のルートやこれからの話、ブログ運営上の苦労話、そして積載談義などに花を咲かせた。出会いの場で記念の写真を撮影した後、せっかくなので「親子の木」までご案内。一通り写真を撮ったところで解散となった。

私が出発する前の時点でのブログ巡回では、青森でのねぶた参戦を終えて北海道・函館に滞在というところまで読んでいたのだが、まさか美瑛にいらっしゃるとは思わなかったので非常に驚いた。短い間だったが、美瑛という美しい土地でこうして対面できたことを大変嬉しく思っている。トミーさんの旅はまだまだ先が長く、秋から冬にかけて西日本へ向けて旅していくそうだ。


これからも、どうぞ良い旅を!

| 13年夏/北海道 | 17:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アブに刺された事件・続報

北海道ツーリングの四日目。別海町付近を走行中に目元をアブに刺されたという事件の速報をお伝えしました。
その時の記事は⇒コチラ




で、その後どうなったのかという話です。




あの記事を投稿してから間もなく痛みは引き、運転に支障をきたすほど著しく腫れるというわけでもなく、日が経つにつれて全く気にならない程になっていたので、完治したものとばかり思っていました。



しかし、今朝起きて鏡を見てぶったまげました。瞼がとんでもなく腫れ、赤くなっているじゃないか!おまけにものすごく痒く、視野も狭い。画像がないのでうまく伝えられないのだが、例えて言うならまるで死闘を繰り広げた後のボクサーのようとでも言えようか。出勤しても周囲の人から一体どうしたのだと心配される程の晴れ具合のようで、端から見ても目立つのでしょう。


あの時は霧雨で非常に視界が悪く、シールドを上げて走行していたところわざわざ眼鏡の内側にアブが入ってきました。さっさと逃げればよいものを何故か目元に留まり、私も走行しながら眼鏡と目の隙間に指を入れてかきだそうとするもうまくいかず、結局刺されてしまいました。


バイクで走っていると様々なものと衝突します。シールドをしていて大きめの虫が当たってきたときのゴツンという衝撃音は結構なもので、当たりどころが悪ければ一大事にもなりかねません。特に北海道は虫が大きくしつこいですから、シールドは必須といえます。

| 13年夏/北海道 | 16:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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終演

19時すぎ。無事に自宅に到着いたしました。



自宅-大洗間を含めれば、全10日間での総走行距離は1,969kmにおよびました。1日あたりに換算すればおよそ200kmになります。


GW頃から計画を練り始め、北海道行きフェリーチケットの確保にはじまり積載方法の考案やそれに伴う道具の調達、ツーリングルートの熟考や天気予報とのよみ合いに至るまで、長いこと北海道ツーリングを第一に生活してきましたから、ここで旅が終わるのかと思うと大変感慨深いものがあります。


社会人として仕事を持ちつつも夏休みをもらって行く初めての北海道バイクツーリング。ひとつの夢を叶えることができて大変満足しています。来年も再来年もその先も、夏は北海道を走りたい。いくつ歳を重ねたところで、旅への思いが尽き果てることはなく、むしろ増幅していくことでしょう。



これにて全日程終了。明日からまた仕事に励み旅資金を稼いでいきます。









あっ、、来週末は北海道だった・・・・・。

| 13年夏/北海道 | 21:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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道は語る

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現在地 石岡の先の千代田で牛丼休憩中です。


あの広い北海道の道から、狭くて曲がりくねり、交通量の多い道を走らされていると本州に戻ってきたのだと痛感します。後続との間隔が狭く、少しの隙間で右左折を繰り返し、余裕のない交通事情が窮屈でたまりません。

| 13年夏/北海道 | 15:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大洗港着岸

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定刻の14:00。


さんふらわぁ さっぽろは茨城県大洗港着岸に着岸いたしました。


港に降り立った瞬間、ジリジリと照りつける太陽の下で灼熱の熱風にさらされて、本州に戻ってきたのだと痛感しました。

船内でご一緒したライダーに別れを告げ、これより国道6号線を主要経路とした自宅までの悲しき旅の終わりがはじまります。。

| 13年夏/北海道 | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[十日目・最終日] ライダー的船内生活

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北海道ツーリング最終日の本日は、大洗に着岸して自宅に帰宅するだけの悲しき道程になります。14時という昼の暑いときに船をおろされ、灼熱地獄の中をバイクで走ることを考えるだけで恐ろしいのですが…。






帰りの便は夕方便ということで、行きとは違い雑魚寝のエコノミー席となりました。幸いにも歳が近いライダーが隣と前にいらして、昨晩は飯をつつきながら盛り上がりました。


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PCX125に乗る横浜鶴見からのライダー(画像左)は初めての北海道。4日間という短い旅程の中で帯広・富良野方面を回ったそうです。乗船してきたのは出港のわずか20分前!初めてだと町間の距離感覚が掴めませんから大急ぎで苫小牧まで走ったそうです。このあたりはいかにも初めてらしいエピソードです。かと思えば、普通にバーベキューをやっている家族親戚が集結した集団に話しかけ、近くに海鮮の食える店はないかと聞いたところ、ここで食ってけと言われてホッケや柳葉魚やいなり寿司を食わせてもらう(手土産でもらってきたものを私も食わせて頂いた)など、どんな旨い店で食うよりも素敵な出会いと食体験をされていました。


そしてもうお一人(画像右)のツーリングが凄い!海外を走ってきたというので詳しく話を聞かせてもらうと、何とツーリング先は樺太!!新潟から苫小牧東に渡って道内を北進。稚内からフェリーで樺太に渡ったそうです。私は稚内から樺太にツーリングに行くという発想がありませんでしたから非常に驚きました。船内で出会ったロシア人男性の一般家庭に泊めてもらい、縦に長い樺太を縦断する形で走ったそうです。そして今朝早くに稚内を発って一日で苫小牧まで走って乗船したとのこと。



世の中にはいろいろな旅人がいるものです。様々なライダーと出会い他人の旅話を聞くことで、さらに旅の可能性が広がっていきます。北海道を離れ大洗へ向かう船内であるにも関わらず、次は何処を旅しようかとツーリングマップル北海道を広げ空想旅行に浸る私です。

| 13年夏/北海道 | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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苫小牧港 出港

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定刻どおり苫小牧港を出港しました。


出港時の港湾の風景は往路とは比べものにならないほど迫力のあるものでした。大洗から苫小牧行きの深夜便を利用した往路はバイクは十数台ほどであまりの少なさに拍子抜けしたのですが、復路はレベルが違いました。画像一枚目は仙台・名古屋行きのフェリーきたかみの車列、画像二枚目は大洗行きのさんふらわあ さっぽろへの乗船を待つ長蛇の列です。いずれの便も総台数100台をゆうに超えるのではないでしょうか。苫小牧を土曜夕方に出発する両便は月曜から仕事という社会人にとっては最も都合のよいダイヤですから、それだけ予約も集中するのでしょう。かくいう私も月曜からの仕事を考えて夕方便を選びました。これが深夜便になると大洗到着が日曜の夜となり、自宅到着は日付が変わる頃となってしまいますので、・・・。往路とは違う夕方便に乗船となり、客層もファミリー層が目立ちます。長距離トラック利用者が目立つ深夜便とはまるで雰囲気の異なる船内です。


到着は翌日の14時。北の大地が遠く海の彼方へと消えていきます。

| 13年夏/北海道 | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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