ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

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冬の北海道 鉄道旅[九日目]【速報版】

■2月28日(木)冬の北海道鉄道旅[九日目]

札幌(泊)@ブルーウェーブイン札幌

札幌中心部に泊まるというのは実質初めてだ。北の巨大繁華街とはどんな所なのかと夜のすすきのをぷらっと歩いてみた。札幌も気温が高く、夜だというのに何処の店もここぞとばかりに雪かきである。

2000 北海道フリーパスはこれにて期間満了である。元をとるとかいうレベルではないほど道内を駆けめぐらせてもらった。帰宅したら、正規運賃だとどれだけの額になるのか差額を計算してみたい。地下鉄ですすきのまで移動し投宿である。

1910 残念ながら、特急サロベツは苦役列車でしかなかった。3両あるうち、1両目の自由席は札幌到着時には通勤列車並の混雑ぶりで、指定を取ったのは正解だったのだが、窓枠と座席の位置が最悪で景色を堪能できなかったのに加え、通路側の客が稚内から札幌まで乗り通したため、窮屈で苦痛以外の何物でもなかった。まぁサロベツが悪いわけではなく、座席運に恵まれなかった。

1640 現在地 名寄。まだまだ先は長い。名寄で大量乗車があり、指定席もほぼ埋まった。

特急サロベツにて札幌まで五時間超の大移動を敢行します。フリーパス最後の指定席の権利を行使し、景色が良いであろう進行右側の窓側をとりましたが、窓割りが最悪でちょうど良い場所が窓枠です。自由席も利用できるのですが、一両ある自由席車は稚内から既に満席という盛況ぶり。これはおとなしく我慢するしかありません。

稚内駅前に戻りました。北防波堤ドーム、フェリーターミナル、郵便局等ひとしきり見学を終え、稚内での活動はこれにて終了です。そして、北海道フリーパスの有効期限も本日限りとなり、旅の終わりが近づいてきました。

いよいよ旅も最終章。日本最北端・宗谷岬を訪問。三年半ぶり二度目、冬に来るのは勿論初めてだ。天北の岬は風雪が厳しく、とてもじゃないが外に長居できない。一通り見学を終えるとバスの待合室に避難。わずか30分の滞在だったが、来て良かった。

稚内は気温こそ低くないものの吹雪の朝である。ホテルのメニュー豊富な朝食バイキングが凄すぎて朝から感動してしまった。
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| 13年2月/北海道 | 07:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道へ出発

これより、北海道へ向けて旅立ちます。


なお今回は、旅先での活動内容と画像を即時更新して画像を添付していくというやり方を変更し、より簡易速報版的な箇条書き程度のメモの掲載に留めたいと思います。私は文章を考えたり書いたりするのが決して得意ではなく、言葉や表現がその場でぱっと頭に思い浮かぶという人間ではありません。だから旅を終えた後に活動をじっくり振り返りながら詳細を掲載するほうがより中身のある記事になるのではと考えました。実際、沖縄船旅に関しては活動の状況を逐一更新してはいたものの、記事の内容を先送りしているものや画像の無い記事が多く、やはり旅をしながら詳細を更新するというのは厳しいものがありました。


さて具体的なやり方ですが、『北海道鉄道旅【速報版】』という記事をつくり、その記事内で箇条書き程度のメモ形式で活動内容を付け足していくという方法でいきたいと思います。これまでと比べても内容はより簡易的になり、活動事項の羅列が中心となりますが、それでも見てやるかという心優しい方々は、このクソ寒いのにわざわざ寒いところに行くなんてどうかしてんじゃねえか的な奇異な眼差しを向けていただき、旅の行く末をお楽しみ下さい。


※ 沖縄船旅の記事のまとめ及び画像添付はまだ先になりそうですので何卒ご了承下さい。


| 13年2月/北海道 | 16:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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次回予告 改め 間もなく出発

沖縄船旅を終えたのも束の間、早くも次の旅立ちのときを迎えました。


およそ10日間の予定で北海道へ行ってきます。


北海道にしても、これまで全く行ったことがないという訳ではないのです。小学校か中学校の頃に家族で旅行に行ったのが初めてです。層雲峡で道に迷いホテルの到着が遅れて晩飯が食えなかったり、今は無き帯広のグリュック王国に行ったりと思い出深い旅でした。それ以降も弘前の友人を訪ねたついでに快速海峡で函館まで遊びに行く、北海道&東日本パスでの列車旅、そしてスクーターで日本一周するというように何度か訪れているのです。それでも今回北海道に行きたいと思ったのは、冬の北海道を一度見てみたいと思ったからです。厳冬・極寒の凍てつく大地とは一体どのようなところなのか、人々はどのような暮らしをしているのか、こればかりは実際に土地に足を運び、自分の五感を駆使して確かめなければ分からないことです。沖縄の暖かさを経験した直後ですから、北海道の寒さには尚のこと驚くかもしれません。とにかく日常とは大きく一線を画す環境に身を浸すことで、新しい発見ができるのではと期待を膨らませています。



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沖縄では様々な交通手段を利用しましたが、北海道は鉄道に尽きます。北海道フリーパスという7日間全道の鉄道乗り放題(特急・急行含む、6回まで指定可)のきっぷを使い、北の大地を駆け巡る予定です。以前に夏の北海道を普通列車のみで旅した経験こそあるものの、5日間という日数と列車本数の少なさで行動範囲も限られたのが実情でした。北海道には未乗区間の路線もかなりあるため、特急乗り放題という特権を最大限駆使して北の大地を駆け回るというのがひとつのテーマです。


tokyo0696.jpg


まずもって楽しみなのは、往路で利用する『北斗星』です。寝台特急といえば、これまでサンライズ出雲には何度か乗ったことがあるほか、『あけぼの』のB個室と『日本海』のA寝台を利用したことがあります。今回は札幌行きのブルートレインということでそれだけでも華がありますが、何にも増して楽しみなのは、「上野発の夜行列車に乗る」ということです。これまで利用してきた寝台列車の発駅はそれぞれ出雲市・大阪・青森でした。大阪発の日本海は別としても、地方を出発して早朝に東京に着く列車というのは、そのまま職場に出勤する身としては大変都合が良かったのです。逆に東京都心を夜に出発して地方に向かう寝台列車に乗るという経験は一切無かったのです。旅情という意味では青森行きが理想ではありますが、帰宅を急ぐサラリーマンを横目に、独特の旅情が漂う頭端式の上野駅13番線から夜汽車で旅立つというのを一度やってみたかったのです。長い長い東北本線を北上し、青函トンネルを抜けて北の大地に上陸し、噴火湾の車窓を眺めながら朝のひとときを満喫し、これから先の旅路に
胸膨らませながら札幌に降り立てば、旅情は最高潮といったところでしょうか。冬の北海道は長年構想を練りつつも実現に至らなかった活動なので、いよいよ実現するかと思うと感慨深いものがあります。

| 13年2月/北海道 | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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終演

無事に帰宅しました。

これにて沖縄船旅は全行程終了となります。

あまり天候には恵まれない中での旅となりましたが、久しぶりに沖縄の地を訪れ充実した10日間でした。東京-沖縄航路を利用することができ、現地でも那覇中心部の散策、中部北部地域のドライブ、そして離島訪問とバランスよく組み込むことができたと思います。

この先画像の添付を進めていき、未完成の記事についても詳細をつづっていきます綴っていきますのでお楽しみに。

とりあえずお疲れ様でした。

| 13年2月/沖縄 | 09:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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川崎止

到着が23:30なので、どう頑張っても今日は自宅に帰れない。

時刻表を事前に調べていたのだが、とりあえず京急で川崎まで行き、駅近くのネットカフェで一夜を明かすことにした。

ついさっきまで那覇にいたのに今は川崎にいるというこの感覚。

本当に不思議である。

| 13年2月/沖縄 | 01:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅入り混じる羽田到着

あっという間の空路だった。

わずか2時間。

スカイマーク526便は無事に羽田空港に着陸した。

しかし幾らなんでも早すぎる。フェリーで3日もかけて行ったというのに、同じ距離を空路わずか2時間で移動したと思うと何だかやるせない気持ちにもなる。

機内はほぼ満席状態で、シートは前後左右ともかなりきつきつだった。窓際の席に座ったのだが、トイレに行くときなどはかなり難儀を極める。ポロシャツにジーンズというCAの格好や、とにかく何でもお客さん自身でやってくれという接客ポリシーを初めて体験した。人によって評価の分かれるところではあるが、価格の安さゆえのものだと割り切るしかない。何せ那覇-羽田が1万円なのだから恐れ入る。東京から島根の実家に帰る高速バスより安いのだ。

それにしても寒い!!寒すぎる。機内とボーディングブリッジの繋ぎ目で感じた外気の寒さは衝撃的だった。これが本当に同じ日本なのかと疑いたくなるほどだ。


羽田到着の際に非常に印象的な事があった。我々の到着と同時刻にちょうど札幌からの便が到着した。かたや薄着(ホットパンツの女性やハーパン&サンダルの青年もいた)で泡盛やちんすこうを抱えた派手な土産物袋を抱えた一行。かたや超防寒着を身にまとい、スキーやボードといった大荷物を抱え、ROYCEの土産物袋を抱えた一行である。全く正反対の気候の土地を旅したものがこうして羽田で入り混じる。やはり旅とはいいものだと実感した瞬間だった。

| 13年2月/沖縄 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アジアの十字路

那覇空港では『アジアの十字路』という言葉をよく目にする。那覇港にしても然りだ。久米島へ向かうとき、防波堤にデカデカと書かれていた。

沖縄を中心に地図を眺めると、それを実感する。那覇から羽田までの航路は1,500km。台北や香港はもちろん、上海やマニラのほうが近い。本州に住む我々から見れば南西端の島嶼県にすぎないが、アジア全体で見れば非常に重要な位置付けができる。米軍が沖縄を重視するのも頷けるのだ。

沖縄を旅してみて、この島は観光と基地で成り立っていることを実感した。国や政治レベルでは基地問題がクローズアップされているが、県民の生活レベルでは既に生活に浸透していて、特に基地関係の職業に従事している人にとっては基地の存続云々という話題は微妙になる立場だろう。

基地に取って代わる産業があるとすれば、それこそアジアの交通拠点として成長していく道に尽きるだろう。那覇空港を拠点にヒトやモノの移動が活発になれば、沖縄県全体としても新たな成長の道が拓けるのではないか。

| 13年2月/沖縄 | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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黄色と青のヒコーキ

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現地でのすべての活動を終え、名残惜しくもこれより羽田空港へ向かう。

21:15発のスカイマークの深夜便で、那覇出発便全体で見ても最後から二番目にあたる。


スカイマークの飛行機を利用するのは今回が初めてで、何かと問題のある会社であるわけだが、シートの狭さやサービスの簡素さが一体どの程度のものか楽しみである。

とりあえず、出発カウンターが長い長いANAに比べて隅っこの一区画だけなのが笑える。

| 13年2月/沖縄 | 20:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ものすごい渋滞

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渋滞を切り抜けて、何とか時間内に車を返却できました。

沖縄の渋滞の激しさというのは事前に知っていたことですが、実際にはまってみると、やはり那覇市街地の渋滞は凄まじいと実感します。

北谷から那覇市泊までの国道58号は断続的に渋滞で、北谷でふらふらしていたら間違いなく19:00の返却時間には間に合わなかったでしょう。


沖縄という土地は車大国で、県民の生活に不可欠なのは勿論ですが、米軍関係の一般車やレンタカーも星の数ほど走っているのが分かります。

今日のように北部で活動していても、那覇での返却時間を常に計算しておかねばならず、返却を営業時間一杯の19:00に設定しても、時間いっぱい活動に当てるのは無謀なのであります。

もしかしたら那覇市街地の美栄橋で借りたのが問題で、那覇空港至近の店舗であれば中心市街地の渋滞をいくらか回避でき、もう少しスムーズに乗降できるのかもしれません。

| 13年2月/沖縄 | 18:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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早めの切り上げ

うるま市から本当を横断して西岸の北谷までやっってきました。

アメリカンビレッジというショッピングモールにイオンが併設し、観覧車なんかも廻っていたりして多くの人で賑わう場所です。今より少し若い頃にHYの音楽をもはや洗脳される程によく聞いていて、彼らは北谷のABでストリートライブを始めたのが始まりということで一度訪ねてみたかったのです。

しかしただでさえ物凄い人手だというのに中日がキャンプを張る北谷球場が隣接していて、とてもじゃないが滞在できません。夕刻の那覇の渋滞も想定して、早めに切り上げることにします。

| 13年2月/沖縄 | 16:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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