ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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【技能教習 第12回】 交差点は魔物が潜んでいるよ教習

前回の教習からまたまた間隔が空きまして、半月ぶりの教習。


今日はいわゆる「ケース」と呼ばれる内容。


交差点で起こりうる二輪車と四輪車の事故を想定し、実際に指導員が事故の模様を再現してみるというもの。


具体的には、

① 四輪車が交差点で左折するときの二輪車巻き込み

② 路地から出てくる四輪車と優先道路を直進する二輪車との出会いがしらの事故

③ 交差点を直進する二輪車と右折する四輪車との右直事故

を、2人の指導員が実際に再現するのだ。


もちろん、訓練を重ねた指導員がやるので実際にぶつかることはないのだが、「暑くて朦朧として、もしかしたらぶつかっちゃうかも!?そのときは頼みますね。」という女性指導員の方のコメントに若干萌えつつ、再現を見守る。

極限的に寸前のところまで再現するというまさに迫真の演技!!ぶつからないとは分かっていても、それを目の前で見せられるもんだから迫力と恐怖が入り混じる。

四輪車からみる二輪車というのは車体が小さいこともあって存在に気づきにくい場合が多く、さらにドライバーが認識している対象二輪車との距離・速度と実際のそれが大きく乖離していることが多いらしい。だから右折する四輪車がこれなら安全だろうと思って曲がっても、ドライバーの認識以上に直進二輪車の速度が速かったり距離が短かったりするために右直事故が起こる。それ以前に存在が認識されていなくてぶつかったり巻き込まれたりするケースだってある。前進を屋外に露出する形のバイク乗りは、一度事故を起こしてしまえば命に関わる致命的な傷を負ってしまうことも多い。自分の身を守るためにも、四輪車の動きを変に信用せず、事故を未然に防ぐ防衛運転を遂行しなければならないと感じた。

普段、仕事で原付に乗っているから、四輪車がいかに二輪車の存在に気づいていないかというのは身をもって痛感している。四輪車なんて信用するもんじゃない。疑うことが最大の防御となる。

さて、いよいよ卒業検定まで残り5時限となった。

しかし、世の中が夏休みに突入したことで教習の予約がますます獲りにくくなり、さらに私自身が旅行に出かけたりすることもあって最低でもお盆すぎまでは受講できない状況が続く。となると、免許取得は9月に入ってからとなるだろう。暑さの収まった秋にツーリングライフをスタートできれば最高ですね。
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| 自動二輪免許取得奮闘記 | 22:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベクトル定まる

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8月の3連休の話。


旅のベクトルは九州へと向いた。


3連休など滅多にないからとにかく遠くへということで考えたのだが、まず海外は却下。基本的に国内旅行派なので、いまのところ海外への興味はあまりない。

北海道は、この先二輪の免許を取ってバイクで巡りたいというのがあるので今回は我慢。

沖縄は、人が多くて暑い。

離島は金がかかる。


ということで、九州という選択に帰着したのである。


九州訪問は、2009年5月~6月の原付日本一周の時以来で3年ぶりとなる。当時の懐かしの地を巡りつつ、新たな旅路を記していきたい。


ところで、ひとくくりに九州といっても随分と広い訳だが、訪れる予定のエリアは既に決まっていて、それに伴って移動手段や宿泊施設の予約も手配した。あとはどう回るかをおおまかにプランニングするだけである。


詳しい旅行計画はまた追々・・・。

| 日常の話題 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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超絶奇跡の3連休☆☆☆

日頃の行いがいいのかよく分からないが、私の仕事ではめったに摂れない『3連休』の奪取に成功した!


私の仕事の休みはいわゆる4週8休制で、日曜+平日1日が休みである。1か月分の勤務表がまとめて提示されるのだが、こないだの月曜に提示された勤務表を見て、思わず絶叫してしまった。

8月前半の土曜+日曜+月曜が3連休になっているではありませんか!要するに日曜休みの前後に、2週分の平日休みがくっついたという形である。

我々の職場では、事前に希望を出せば平日休みを自分の希望の日に設定してもらうことも可能なので、この手の連休を作ることは不可能ではないのだが、今回に関しては一切の希望を出しておらず、夏休み取得に関しては半ばあきらめ気味だったので、まさに奇跡的な連休となった。


そして、その瞬間から私の頭の中は、この3連休をどう過ごすかということでもちきりである。もはや仕事どころではないといった感じだ。



旅に出るというのは確定なのだが、問題なのはその行き先である。


めったいとれない3連休だから、できるだけ遠くに行きたい!!



北海道か、沖縄か、はたまた離島か、思い切って海外か・・・。


でもよく考えたら、8月の週末という業界最繁忙期。どこもかしこも高額なのか・・・。


そんなことばかりが頭の中を駆け巡る。


今のところ、候補がいくつかあるのだが、料金などを勘案しながら行き先を決めたいと思う。

悩みの尽きない毎日がしばらく続きそうだ。

| 日常の話題 | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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この涼しさは一体何なのか

海の日と梅雨明けを迎え、いよいよ酷暑到来かと思ったら、ここ数日の涼しさである。

外で仕事をしている自分にとっては酷暑の季節ほど辛いものはなく、それだけにこの涼しさは大変ありがたく働きやすいものだった。

普段は冷房をフル稼働する暑がりの私だが、自宅でも冷房はおろか、扇風機の出番すらないくらいである。外の風の気持ち良いこと心地良いこと★★

とはいえ、明日からの一週間は再び気温が上昇し、酷暑相応の気温になるとの予想。ぶっ倒れないように気をつけなければ!

| 日常の話題 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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"珍日本風土記" 始動!!

ここで、本ブログの兄弟版という位置づけの、新たなブログ開設のお知らせです。


TOP画面上部中央に『珍日本風土記』という謎のサブメニューがあるかと思いますが、いよいよ活動開始と相成りました。本日よりリンクを開始し、当該ブログへ飛ぶことができます。



旅を趣味とする人は大勢いるとしても、果たして何を中心に旅を回しているかというところまで突っ込んでみれば、同じ旅好きでもかなり細分化されるはずです。


私の場合は、まず乗り物が好きなので、自動車・鉄道・飛行機・バス・船・バイク・自転車・徒歩など、あらゆる乗り物や移動手段を駆使して旅を楽しみます。乗り物に乗って移動している時間というのは、何ものにも変えがたい楽しさがあります。インターチェンジ・ターミナル駅・空港など、交通の流動や交通体系を俯瞰できるような場所も、ただそれを眺めているだけで時がたつのも忘れてしまうくらいです。

旅先での楽しみも、名所旧跡・寺社仏閣、伝統祭礼、温泉、宿、食、名水、棚田など、特にジャンルを絞らずに思うがままに行動するタイプです。


そんな中、最近特に熱い視線を送っているのが『珍スポット・B級スポット』と呼ばれる物件たちなのです。


世間一般に知られている訳でもなく、一部の人によって密かに愛され続ける存在。光が当たりにくいそのような場所にこそ、その場所でしか感じられない風が吹いているように思うのです。

もの珍しくてばかばかしくて笑えるようなくだらないものの中にも、実は秘められた想いや熱いドラマがあったりする。多くの人が何気なく通り過ぎる物件を、宝探しのような感覚で探りながら全国を旅できれば、それは誠に素晴らしい。

筋書きのない物語こそ、まさに旅の醍醐味なのです。


私は現在3本のブログを持っていますが、運営方針をまとめると以下のようになります。

『日本風めぐり紀行』 【メイン】http://kazemeguri.blog.fc2.com/
・・・『旅に生きる日々』を主テーマとして、各種旅行記はもちろん、旅メインに回っている日々の生活模様を掲載しています。

『珍日本風土記』 【サブ】 http://chinhudoki.blog.fc2.com/
・・・珍スポット&B級スポット訪問に特化したブログとします。旅行の途中で立ち寄ったスポットなども、物件別にこちらで特集記事を掲載します。

『15,000kmの青春 日本一周 悠久の旅路』 【更新終了】
http://blog.livedoor.jp/whitebeach2009/
・・・2009年に原付で日本一周に挑戦したときの記録。すでに更新は終了しています。今後、日本一周の旅に出られるという方々、荷物の準備やコース設定などでお役立て下さい。性懲りも無く、もう一度日本一周したいなーなんて思えば更新再開の可能性もアリです。

この3本柱で運営していきます。『ニッポン風めぐり紀行』の中で、『珍日本風土記』の更新情報も掲載していきますので末永くご愛顧くださいませ。

| 日常の話題 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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白バラ牛乳

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山陰地方に縁のある人たちにとって、『白バラ牛乳』というのは言わばソウル・ミルクである。

牛乳や豆腐などの日持ちのしない日配品は、その土地土地の事業者がまとまったシェアを獲得していることが多く、味の違いやパッケージのデザインを比べてみるのも面白い。

これも原発事故の関連だと思うが、自宅近くにあるダイエー南行徳店には遠く離れた鳥取から入荷された『白バラ牛乳』が置かれている。

やはり「白バラ」のブランドと慣れ親しんだパッケージを見ると、鳥取のお隣島根出身の私としては懐かしさを噛みしめるばかりである。

もの珍しさで購入したのだが、1本270円という売価はやはり高額である。

| 日常の話題 | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水を買うという愚行

水源豊かな日本に暮らしているのに、わざわざお金を払って水を飲むという人の気が知れない。最近はウォーターサーバーを設置して水を宅配してくれるサービスもあるようで、ますます気が知れない。さらに、ことあるたびにコンビニに立ち寄り、500mlで100円くらいのミネラルウォーターをいちいち買うというのは、愚行以外の何ものでもない。


確かに、私の暮らす地域の水道も決して美味しいとはいえない。大学時代を過ごした山梨県都留市の水道は、富士山の雪解け水の恩恵をふんだんに受けており、抜群に美味いうえにとてつもなく安価だった。そんな土地から今の地域に引っ越してきたものだから、引っ越した当初は水の不味さに大いに幻滅したものである。しかし、だからといって水を買うという行動にはやはり抵抗がある。

自分はスーパーで供給されている水を料理用や飲料用に使うようにしている。専用ボトルが400円で、今の地域へ引っ越してきてからの6年もの間利用しているから、水にかかるお金などほぼゼロに等しいだろう。

そんな私だが、先日近くのディスカウント店に立ち寄った際、不本意ながらミネラルウォーターを衝動買いしてしまった。

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カナダから輸入された750mlで39円という爆安水である。原発事故による水道水の安全性への不安から、需要の高まりを見据えて輸入されたものだと思われるが、大幅に価格を下げて在庫処分せざるを得ない状況のようだ。

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なぜ買ってしまったのかというと、ペットボトルの構造に惹かれたからである。

外で仕事をしている自分にとって、これからの時期はこまめな水分摂取が必須なのだが、ワンタッチで上に押し上げるタイプのふたなので開閉が楽なうえ、チュウチュウと吸うタイプの飲み口なので非常に扱いやすい。

まあ、要するに容器欲しさのために購入しました。



| 日常の話題 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【技能教習 第11回】 安全に危険を回避できなければ死んじゃうよ教習

昼下がりの時間帯、30度を超える灼熱地獄の中で、長袖長ズボンのプロテクター着用という絶好の教習日和の中での教習である。


本日は『回避』と呼ばれる教習項目。

回避というのは、当然ながら事故を未然に『回避』することであり、安全なスピードでのカーブ走行や目の前の障害物の回避といったメニューをこなす。


■ カーブ走行(路面の二重白線内を指定された条件で通過する)

①20km2速で減速せずに走行

②30km3速で減速せずに走行

③40kmまで加速し、カーブ手前で安全な速度に減速⇒カーブ出口で加速

④カーブの途中で急停止


③の運転が一番適切なのだが、それはそれとして例えば①と②で速度が10km違うわけだが、30kmを維持したままカーブを通過するとかなり恐怖感があり、白線内を外れてしまう。二輪車の事故の中でも、カーブを曲がりきれずに単独事故を起こすケースというのが多いそうで、最も神経を使う瞬間ともいえる。

■左右への回避(指導員の出すサインによって、右・左・中央のいずれかへの回避)

①事前にサインを出す方向を知らされた上での回避

②事前通知なしで回避

直線を30kmで走行し、正面にいる指導員が誘導等を上にかざせば直進のまま停止、右or左に出せばその反対方向に回避するというもの。事前に通知があれば心の準備が出来ているので問題ないのだが、もちろん実際の走行ではそうはいかない。①に比べ、②の条件下ではサインが出てから実際の回避措置を取るまでの心の余裕が持てないため、焦りと恐怖感がある。


今日の教習で救いだったのは、立体三層構造のコースのうち、中層階の1Fのコースを使用した内容だったため直射日光が当たらずに済んだことだ。通常の二輪教習は上層階の2Fのコースがメインなので、汗ダクになるのだが、その点では助かった。


二輪教習も全体の2/3が終わり、いよいよ終盤にさしかかろうかというところ。

暑さもますます厳しくなり、生徒も増える時期だろうから早めに取得したいのだが、果たしてスムーズに行くだろうかという一抹の不安あり。



| 自動二輪免許取得奮闘記 | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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生誕の日に寄せて、旅人の決意を語る

本日は一年に一度の、生誕の日であります。

今年で私も高校16年生になってしまいました。

このくらいの歳になると、あまり来てほしくない記念日ではありますが、何不自由なく健康に育ててくれた母親に感謝の意を表明するようにしています。

まともな親孝行は今のところできてませんが、まだ親が元気なうちにできることはしておきたいものです。



私個人の目下の目標は、『普通自動二輪免許』の取得であります。


そして早いことバイクを購入し、日本中をバイクで駆け巡り、旅人としての年季を重ねていきたい。かっこいい大人の旅人になりたいものです。


もっと若い頃にバイクの魅力に気づいていれば・・・という後悔も若干あったりする訳ですが、過ぎ去った日々を悔やんでも仕方ありません。自由気ままに思うままに、緩急自在・自由自在にこれからの旅人生を自分色に染めていけば良いだけの事です。


私には、旅の無い人生などあり得ません。

旅こそ生きがいであると思うのです。

旅を中心とした人生を歩んでいきたいという決意を新たにする次第です。


| 日常の話題 | 20:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇、耶馬溪・・・。旅した地を襲った集中豪雨

九州地方に大きな被害をもたらしている今回の豪雨。

日に日に被害が大きくなっていき、ニュースでの映像を見ていると、改めて自然は恐ろしいという畏怖の念をもつ次第です。

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豪雨を伝えるニュースでよく登場していたのが「阿蘇市 乙姫」という地区。

ツーリングマップルで見てみると、豊肥本線内牧駅周辺の地名らしい。そして、日本一周のときに私も周辺ルートを通過していた(※赤マーカーが実際のルート)。大観峰から"やまなみハイウェイ"を通って阿蘇市街地まで下り、一の宮温泉センターで入浴。そして道の駅『阿蘇』で宿泊している。私は利用したことはないが、近くには阿蘇ライダーハウスもあり、旅人の方なら大雨が襲った地がどういう場所かイメージできる方も多いのではないだろうか。

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とにかく広大な田園風景が広がっていて、ちょうど初夏の時期の訪問だったから、すくすくと成長する稲の緑が美しかったのを覚えている。水田と水田の間を貫く真っ直ぐな農道も印象的だった。

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そしてもうひとつは中津市 耶馬溪である。

山国川の氾濫によって7月3日頃に浸水被害。これから復旧という矢先の7月13日にまたしても山国川は氾濫したそうだ。地元の人はやりきれないだろう。

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耶馬溪は奇岩が連続する渓谷が美しい景勝地である。私は日田・玖珠方面から耶馬溪に入り、途中にある「やばの駅」というドライブインで「とり天定食」を食している。中津市のHPを見てみると、私が食事をしたところが大きな被害を受けていた。店の名前は覚えていないのだが、昼食を食べるために入店したのだがお客は私一人。40代くらいの温厚そうな夫婦が切り盛りしていたのを覚えている。そしてごつごつとした隧道が連続する「青の洞門」を抜け、宇佐市の院内・安心院方面へと向かったのだ。

旅した土地は大丈夫だろうか。

道中、お世話になった人たちは大丈夫だろうか。

旅した土地土地に愛着が湧いてしまい、心配でたまらなくなる。

| 日常の話題 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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