ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

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疲れ果てて帰宅

予想はしていたが、首都高が激混み。。。。


返却時間にはどうにか間に合いましたが、クタクタに疲れ果てての帰宅となりました。


以上、群馬県日帰りドライブの模様をお伝えしました。

お疲れ様でした。
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| 12年6月/谷川岳・水上 | 20:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰路

楽しい時間ももうすぐおしまいです。

レンタカー返却の20時に間に合うように帰らねばなりません。首都高の渋滞が読めないために時間に余裕をもって戻ります。

高坂SAにて。

| 12年6月/谷川岳・水上 | 16:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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道の駅 こもち

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国道17号線を南下し、渋川市までやって参りました。


市内の道の駅『こもち』で小休憩です。

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日本一周なつかしシリーズで恐縮ですが、こちらは東日本編出発初日に野宿した思い出深い道の駅です。建物の裏側にある、庭園の中のあずまやみたいな所にテントを張りました。今思えば、たった一日で市川市から渋川市まで原チャリで走るなんて、よくやってたなと我ながら勧感心します。

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この日はとても暑く、たまらずソフトクリームを購入。さらに小腹がすいた時用にあべかわもち、さらに量の割には格安の小ネギ(私は無類の小ネギ好き)を購入。車の中が一気にネギ臭くなりました。


| 12年6月/谷川岳・水上 | 16:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上毛高原駅

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新幹線の駅としてはマイナーで、ある意味秘境駅的でもある上越新幹線 上毛高原駅を訪問します。


旧月夜野町の高台にある新幹線の単独駅です。

それなりにレジャー客が居て、思ったほど閑散とはしてません。新幹線の発着に合わせて、各方面に向けた路線バスがあるようです。

| 12年6月/谷川岳・水上 | 14:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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湯処巡礼 ~群馬・法師温泉 長寿館

お目当ての温泉、法師温泉 長寿館にて日帰り入浴です。


通常は千円のところが温泉パスポートで無料になるのだから素晴らしいじゃありませんか。

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法師温泉は、完全放流式なのは勿論ですが、一番の特徴は湯床から直接温泉がわく究極の天然温泉であるという点です。


余談ですが、日本一周のときに立ち寄った青森県の蔦温泉も、湯床に敷かれたブナの床板の間から直接温泉が湧いてくるという至極の温泉でした。ただしこの時は近くにある酸ヶ湯温泉に入った直後にハシゴで入浴したためにのぼせてしまい、浴場内で鼻血を出すという大惨事を起こした温泉でもあります。


話を戻します。

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(※上記画像は、法師温泉 長寿館HPより抜粋)


今回利用させてもらうのは、法師温泉 長寿館の『法師之湯』。


浴場自体が国登録の有形文化財となっていて、明治時代の鹿鳴館を意識した和洋折衷の珍しい浴場です。天窓と格子状のガラス窓から程よく光が射し込み、非常に良い雰囲気。脱衣室は男女別になっているが、浴場内は混浴。また脱衣室のほかに浴場内には元来から使われてきた脱衣スペースがあり、敢えてここを使うのが法師温泉流なのだそうです。

浴槽はまるで養殖イカダ(笑)のようなつくり。湯床に敷き詰められた砂利の間からブクブクと湧いてくるのが分かります。湯床から自然湧出しているからなのか、浴槽によって温度が微妙に違うので、場所を変えながら浸かり比べてみるのも楽しい。桶や石鹸はあるものの、体を洗うような蛇口やシャワーのついたスペースはなく、浴槽のそばで泡が浴槽内に入らないように気を配りながら洗うスタイルのようだ。とにかく湯船が深いぶん湯量も豊富で、ゆっくり楽しめました。

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今の季節は、新緑の美しい初夏の雰囲気に包まれますが、きっと四季によってはまた違った風情が楽しめるのではないでしょうか。いずれにしても、温泉や周囲の雰囲気も含め、大満足の温泉でした。

いいお湯でした、ありがとう★


<2012.6.29 入浴>


■法師温泉 長寿館
住所:群馬県利根郡みなかみ町永井650
連絡先:0278-66-0005
料金・時間:1,000円(10:30~13:30)
定休日:水曜日、年に数回の不定休

| 12年6月/谷川岳・水上 | 12:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三国峠T.S

水上を後にして、猿ケ京までやって参りました。

新潟・湯沢へ伸びる国道17号の山越えルート、三国峠の途中にあるトラックステーションを無駄に訪問です。


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日本一周 東日本編の出発二日目。


私は原付に大荷物を積んで、この三国峠越えに挑みました。そしてその時にもTSに立ち寄り一服しました。


関越自動車道が完成する以前は、国道17号三国峠は首都圏と日本海側の都市を結ぶ物流の大動脈でした。バブル期には、苗場スキー場に向かう長蛇の車列ができるくらい賑わったそうです。

関越道ができた今、昔ほどの賑わいはありません。時折、大型トラックが山を越えていきますが、TSに立ち寄る車は皆無です。

豪雪地帯にある三国峠トラックステーション。

群馬側から見れば、峠のヤマ場を眼前にした位置にあるTSは、峠に挑むドライバーの休息地となり、積荷の確認やチェーンの着脱の場としてたいそう賑わっていたのではないでしょうか。


TSの独特の風情の中に身を置くと、かつての賑わいを偲ぶことができ、何ともいえない感傷に浸ることができます。

| 12年6月/谷川岳・水上 | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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谷川岳 一ノ倉沢

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清水国道、一ノ倉沢~清水峠~南魚沼市清水までは車両通行不可区間となっている。その事実そのものが、谷川岳のの険しさを物語る。

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車で行ける突端の一ノ倉沢では、急峻な谷川岳が目の前に聳える。その岩場は世界的に見ても険しいものらしく、ロッククライミングの聖地になっているほか、登山客やスキー客で賑わう。一方で谷川岳の標高は2,000mに満たないほどだが、急峻な岩壁がそびえる地形や気候変化の複雑さなどから、これまで多数の遭難者を出してきた「魔の山」としても知られる。

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一ノ倉沢を目の前に捉えたところで、清水国道の舗装も途切れる。景観の美しさもさることながら、透き通って冷たい雪解け水や清涼感のある空気、野鳥の鳴き声や爽やかな風に揺られて聞こえる樹木の音、ものすごい量の残雪の冷たさや固さ、そして初夏の新緑の匂い。

そこに行って五感で感じなければ分からないものがあり、旅の醍醐味を改めて実感した次第である。

初めて訪問したのだが、想像を超えるあまりの絶景に感動してしまった。

| 12年6月/谷川岳・水上 | 09:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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清水国道

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国道291号 "清水国道" をさらに北進すると、いよいよ嶮しい山道へと入っていく。

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急勾配と急カーブが連続する狭路であるだけでなく、至る所に陥没や崩落がみられ、まさしく『酷道』である。


| 12年6月/谷川岳・水上 | 09:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気合いで土合②

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思う存分楽しんだところで、ここからが地獄である。改札口まで続く合計486段の階段を登らなければならない。


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目指す先は、遥か天空の彼方である。土合駅利用の谷川岳登山者にとっては本番前の足慣らしの、部活を終えて家路につく運動部の高校生にとっては疲労困憊の身体にむち打つ、まさしく心臓破りの階段である。

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階段には1段ずつ番号が書かれている。しかし担当者が面倒くさくなって投げ出してしまったのか、途中からは10段ごとに段数が書かれるようになる。私はというと、100段くらいまではスムーズに登れていたが、その後はだんだんと息があがってきてペースが急落。中間点の270段あたりには休憩用のベンチが用意されていて、私も遠慮なく使わせてもらうが、この先はもはや気力と精神力だけがものをいう。頭上の光を目指して、一歩ずつ確実に歩を進めていく。

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足腰がヨレヨレになりながらも、どうにか462段まで登りきる。下からの風圧防止用の扉に書かれた『がんばってください』の言葉に励まされ、改札までの間にある26段を踏破したところで、ようやく改札口を抜けて駅舎内へ到達できるのである。

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エスカレーターやエレベーターがあって当たり前の生活に慣れてしまった都市住民には、是非一度ここ土合駅を訪れていただき、文明の利器の有り難味をかみ締めていただきたい。

| 12年6月/谷川岳・水上 | 07:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気合いで土合①

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群馬新潟の県境近く。

486段の階段を使わねば辿り着けない『もぐら駅』としてすっかり有名になった、

上越線の土合駅を訪ねます。

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長岡方面の下りが地下のトンネル内に、高崎方面は地上にあります。改札を抜けてから下りホームにたどり着くまでにおよそ10分かかります。

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まずは高崎方面の上り線ホームを見学。以前は下り方面の線路もこちらにありました。それにしても同じ駅なのに上下線を往来するのに10分もかかるとは・・・。10分あれば、南林間駅から鶴間駅まで歩いて移動できます。


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続いて階段を降りて下りホームを目指します。行きは下りなので楽なのですが、下りホームに行くという楽しさ半面、これを後で登らなければいけないという気持ち反面で複雑な心境です。真っ直ぐに地下に向かって伸びる階段と灰色の無機質なコンクリート空間はとにかく異様です。階段のそばにはエスカレーター設置用のスペースも設けられていますが、土合駅にエスカレーターを設置することは、東京⇒品川間の移動に新幹線を利用するのと同じくらい勇気が要ります。土合駅が「コモアしおつ」のように宅地開発される暁には、めでたくエスカレーターが完成していることでしょう。

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階段を降りきると、すぐそこがホームです。上州と越後の国境独特の風情が、ホームに立ち尽くしているだけでも伝わってきます。ちなみに駅舎の前に習志野ナンバーのバイクが停まっていたので、誰かいるかもと思っていたら予想通りその方が先客としていらっしゃいました。ずっとこの場所に来たかったそうです。

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ベンチつきの待合室も完備されています。上越線は貨物列車も通る幹線路線だけに、無防備にホームに立っていようものなら風圧で吹っ飛ばされてしまいます。

コピー ~ SAM_0187




土合駅には何故かゴジラがいる訳ですが、残念ながらここは石川県能登半島ではありません。もしかしたら、かつてこの線路を走っていた急行『能登』の化身でしょうか。上越線を行き交う人々の安全を見守ってくれているようです。


一通り楽しんだはいいものの、ここからが地獄です。下ってきた階段を登らなければなりません。

| 12年6月/谷川岳・水上 | 07:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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