ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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W杯アジア最終予選 日本×ウズベキスタン

どうもです。8月は夏休みのために勤務がなかった関係で、経済的に苦しかった9-10月ですが、案外平気に乗り切りました今日この頃です。給料日まであと5日です[E:diamond]



サッカーW杯アジア最終予選                                    日本×ウズベキスタン



日本サイドから見ればホームゲームであり、相手は現在A組最下位のウズベキスタンということもあり、勝ち点3が見込める試合だったと思いますが、結果は1-1のドローでしたね。日本も相手に先制を許した後、すぐに追いついてその後も攻めたのですが、あと一歩の詰めが甘かったかなという印象です。ただ日本の拙攻よりも相手のディフェンスのほうが遥かに気持ちが強かったような気がします。敵ながら天晴れです。



相手も2連敗のスタートで後がなく、背水の陣で埼玉に乗り込んできたはずです。その気持ちがプレーに出ていました。ウズベキスタンというと基本的にはひいて守って、カウンター攻撃からFWのシャツキフに繋ぐという印象ですが、今回は最初からかなり積極的に攻めてきて、結果的に先制点を奪っています。結果的にはドローでしたが、追いつかれた後も気落ちせず、かなり前線からプレッシングしていました。日本のオフェンスを見ても、ディフェンスラインから中盤までは運べるんだけど、そこから中村やFWへの仕掛けの段階でことごとく跳ね返された印象があります。あとはFKを狙えるようなファウルが1つも出ませんでした。サイド攻撃もそれほど多くなかったと思います。



私は日本の武器はFK/CKのセットプレーと、サイド攻撃からのくずしだと考えます。とすれば、相手はシュートエリアで無駄なファウルを犯さないこと。もうひとつはサイド攻撃を封じることですが、日本より格上の相手だと先にサイド攻撃を仕掛けて相手をディフェンスラインに釘付けにするなどして、サイド攻撃をする余裕を与えないような試合運びができます。ただし日本と互角若しくは格下チーム(ディフェンスに徹する時間が長い)の場合、サイド攻撃を防ぐにはサイドアタッカーへのボールの供給元である中村や遠藤といった司令塔のポジションやFWへのパスを防げば、効果的な形でサイドへボールが供給される確率は大幅に低下します。今回はそのディフェンスをウズベキスタンにしてやられたなという感じです。



この結果はこの結果で受け入れて、次のカタール戦に進むしかないですね[E:soccer]

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| スポーツの話題 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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疑惑と真実

どうもです。「ロス疑惑」は最終的には「疑惑」のままで幕を引くことになるんだなと感じてしまう今日この頃です。



これは私の勝手な見解ですが、例えば教育や大人や社会そのものへの怒りや不満やどうしようもない苛立ちを歌にして支持された尾崎豊は、自ら命を絶ちましたが、彼は今でも若い人々に支持され続けられています。仮に今でも尾崎豊が普通の大人として生きていたら、彼の生き様はこれほどまでに伝説とはならなかったのでしょうか。大人の尾崎豊は想像できないし、彼は命を絶つことでヒーローになり伝説になったのだと思います。ただ自ら命を絶つことを美化することは絶対によくないことですね。



「ロス疑惑」の三浦和義被告も、彼の人生そのものが何十年もの間事件に翻弄され続けてきました。日本の裁判で無罪が確定したにもかかわらず、事件から何十年も経過した最近になってアメリカの警察によって掘り返されたこの事件。一人の日本人の人生が外国の警察の捜査によって翻弄され、最終的には被告人の自殺という衝撃的な結末で幕引きを迎える「ロス疑惑」。真実と疑惑にゆれた今回の捜査ですが、三浦被告自身が今回の事件を「疑惑」のままで終止符をうとうとした気がしてなりません。これだけ長い間「疑惑」が語られた事件の果てで、有罪だろうが無罪だろうが捜査によって疑惑が真実に変わることを、三浦被告自身が許さなかったのではないでしょうか。



 

| 主張・意見 | 18:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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勝者と敗者の違い

 どうもです。惣菜コーナーに備えつけの輪ゴムが赤や緑なのは、惣菜の色がだいたい茶色なので惣菜の上に茶色い輪ゴムがのってたりすると分かりづらく、誤って食べたり飲んだりするのを防ぐためだそうです今日この頃です。



 とあるサイトに『勝者と敗者の違い』というコラムが掲載されていました。とても共感したので紹介したいと思います。



勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。



勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。



勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。



勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。



勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。



勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。



勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。



勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。



勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。



勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。



私はどうやら敗者よりの人間のようです・・・。まだまだ人間を磨かなければ駄目ですね。

| 主張・意見 | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日曜日は休むのが常

どうもです。



今日は日曜日なので普通休みですが、私にとっては久々に完全一日OFFの日となりました。朝はいつもより遅くに起きることができ、ぼちぼち起きると洗濯をしてそんなこんなしてると昼になり夕方までゆっくり家で過ごすのが最近の休日の過ごし方になってます。家でゴロゴロもいいけど、本来私はアウトドア派なので、旅、まち歩き、釣り、ツーリング(自転車)なんかをしたいのですが最近あまりできていないのが現状です。



仕事上、部活指導をする時間があるわけですが、私は部活動自体は教育上必要であると考えますが、部活動に携わる教員の待遇に関してはあまりにも劣悪であるように感じます。当然指導のための技術や能力も必要になるし、それ以外にも子どもの体調悪化やケガへの対応、他校との練習試合の調整やそれに伴う引率、顧問会議や保護者会といった会合など様々な業務があります。当然他の様々な仕事を抱えながら部活動をもこなすわけです。放課後はほぼ毎日、土日も長期休暇中も部活動はあります。自分のプラベートが部活動で犠牲にされる人もかなり多いのではないでしょうか。体育会系の部活となると熱中症や大ケガのリスクもあります。自己を犠牲にし、それだけのリスク(責任)をかかえながらも、部活動のほとんどはボランティアで運営されている・・・。責任ある仕事にはそれなりの報酬があって当然であると私は考えるので、現在の部活動指導の在り方には大きな疑念を持つわけです。自己を犠牲にしてまで部活動指導にのめりこみ、大好きな子どものためなら報酬ナシでも責任を持って部活をみていきたいという程の心の持ち主でしか部活動指導に向かないのでしょうかね・・・?そんな人はそう多くはないと思います。



日本には「労働基準法」という法律があって、1日8時間労働(週40時間)が原則ですが、残業の上限に関する取り決めはありません。つまり何時間残業をさせても法律上はシロな訳です。その上あらゆる理由をつけて残業代を支払わない会社はざらにありますから、就労環境は劣悪であるといわざるを得ません。一方、世界の流れに目を向けると、ILO(国際労働機関)という組織の第1号条約に「8時間労働制」というものがあります。これを批准している大概の先進国では残業時間は最大でも1~2時間程度。未批准の日本とは大きな差があります。



私の場合、8:15~16:30が勤務時間なのですが、部活指導や授業準備の関係で20時、21時くらいまで学校にいることが普通です。定時に帰ることなど皆無です。こういう話を知り合いとかにすると、「まだマシだよ。もっと残業している人はたくさんいる」という類を言葉を返されます。「まだマシなんだから今の現状を受け入れろ」というメッセージなのでしょうかね・・・。私は今の自分の労働状況が社会の中で「マシ」とされること自体が異常であると思います。当然私の場合は残業代など出ませんからなおさら異常です。



私は日本の労働環境は極めて苛酷であると考えます。しっかりとした報酬によって報われるのならまだマシですが、サービス残業であったり、残業代未払いの現状が多発している状況は絶対に異常です。しかも日本人はたとえ報酬がなくても会社のために身を削って働く姿が「美徳」とされるようなところがありますが、そんなくだらない「愚徳」は捨てて、「8時間労働制」の批准と、長期連続休暇の取得権利を主張するべきです。長くて充実した休暇が次の仕事の活力につながる訳ですから・・・。

| 日常の話題 | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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清原×中山元国交相~男の花道論考~

どうもです。



第一線からの引き際を語るとき、今日のタイトルに掲げた二人はあまりにも対照的です。



今年のレギュラーシーズン終了を持って引退した、オリックス・バファローズの清原選手。私は引退試合を見ることはできませんでしたが、その後の引退セレモニーの一部始終をテレビで見ました。家族、チームメイト、天国の恩師、球界の先輩や仲間、そしてプロ野球ファン・・・。清原選手が慕う長渕剛の『とんぼ』の流れる中、多くの人々に見守られてプロの第一線で活躍した彼が引退していく引き際は、確かに寂しい気持ちもあったけどとても羨ましく、見ているこちらも幸せな気持ちになりました。たくさんの方との親交の中で、愛され、励まされ、慕われてきた清原選手の生き方に、私はとても感動を受けました。男の花道、男の引き際を考えるとき、まさに理想的な姿であると私の目には映りました。



一方、数々の不適切発言で就任数日間で辞任を余儀なくされた中山国交相。今日の報道を見ていると、今後の選挙には出馬せずにそのまま政界引退の運びになるとのこと。中山さんのことはよく知りませんが、おそらくこれまで政治家として第一線で活躍してこられた方であると思います。大臣にまで上り詰めるような人ですから。それまでの政治家としてのキャリアがいかに素晴らしくても、自分の発言を周りからいっせいに批判・非難され、それに対して頭を下げて謝罪し、それでも批判がやまずに叩かれ続けながら大臣の座を、さらには政治の舞台から身を引く結果となった彼の引き際・・・。もしも私がその立場だったとき、おそらく私は今までの政治人生を振り返って、私の政治人生とは一体なんだったのかという空虚感におそわれると思います。



男の花道、男の引き際の姿としてこの2人の人生を見たとき、あまりにも対照的な気がします。どちらの人生が理想かという「比較論」で片付けるのでは単純すぎる。社会の中での人との関係やつながりが、いかに自分の人生を左右するファクターになるのかを考える貴重な人生像であるように感じます。



将来自分が引き際を迎えるとき、自分の手で花道を飾れるのか、そして花道の両端に自分を拍手で送り出してくれる人間が果たしてどのくらいいるのか。どのようになるのか分かるはずもないですが、立派な花道を飾れるようにそれまでの人生を歩んでいきたいものです。

| 主張・意見 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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