ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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ふるさと紹介

 どうもです。明日は離任式になるので、今日は土曜日だけども学校に行って机を一気にかたしました今日この頃です。



 先々週、葬式があった関係で地元に帰省したので、この際地元を少し紹介したいと思います。



Img_3826 私の地元は島根県の西部に位置する益田市です。20分ほど車を走らせればお隣の山口県にいけるようなところです。そんな益田市の玄関口がこちらの益田駅です。駅前は最近大規模な整備が進んでおり、大規模なホテルやマンションが出来たり、道路が拡張されたり、駐車場が整備されたりしています。益田にはもうひとつ、「萩・石見空港」という空の玄関口があります。これは私の実家から車で10分ほどの所にあります。とても便利なのですが、なんせ航空運賃が高いこと、そして1日に東京・大阪各1便しか就航しておらず、利用するのには不便極まりない空港です。



Img_3825 コチラは実家。私の部屋です。高校卒業までを過ごした場所です。実家を離れてからも、私が使っていた当時のままの状態です。帰省するたんびにうちの母親はこの部屋を掃除してくれて、布団やら何やらを準備してくれます。コレが本当にありがたい[E:shine]帰ってくるたんびにホッと落ち着くことが出来ます。



Img_3818 益田のPRポイントのひとつが海です。この日は天気がすこぶる悪く、あまり綺麗な画像が撮れませんでしたが、晴れた日の夕方には猛烈に綺麗な夕日を拝むことが出来ます。初夏から秋にかけては夜になると無数のイカ釣り漁船が沖に出るので、水平線沿いに一直線にイカ釣り漁船の漁り火が並びます。夕日と漁り火は益田が誇る風景です。



 食べ物も美味しくて、農産物ではメロンや柿やぶどう、水産物では近くを流れる高津川で採れる鮎が美味です。



 おそらく島根県西部の石見地方は、東京を中心にすえた場合、日本でもっとも僻地に位置する地域だと思います。失われた[忘れ去られた]地域社会≪Lost Local Community≫とでもいいましょうか・・・。人口が少なく都市部から疎遠な地域だからこそ、後手後手の地域振興となり、地域にはまるで元気がありません。地元の人間として何らかの形で地域に貢献して、元気や活力のある地域社会になればという気持ちはあるのだけど、具体的な貢献の仕方がなかなかうかばないのが現状です。地元で就職するのが一番いいのだけど、今のところそのふんぎりもつかず・・・。



 そんな感じでいろいろな思いが交錯する地元ですが、私にとっては大切な故郷なのであります。

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| 日常の話題 | 03:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新年度の準備

 どうもです。最近右の奥歯がとても痛んでいます今日この頃です。左に受け流すことも出来ないのでかなりショッキンぐぅ~です。



 平成19年度の仕事も今週の火曜日で何とか終了しました。最後は身内の葬式なんかもあった関係で出勤日数が少なく、授業や事務作業の面でいろいろと迷惑をかけてしまいました。



 平成19年度は突然の学校現場復帰に始まり、とんとん進んであっという間の1年間でした。2学期以降は授業をすることが少なくなり、生徒の生活面での関わりが格段に増えましたが、自分としては正規の先生をうまくサポートできず、申し訳ない気持ちも多々あります。



 私の受け持ちは1学年なのですが、2年に上がるとクラス替えがあるため、いったん1年のクラスは解体されます。修了式の日の学活で、生徒全員と写真を撮り、生徒からは寄せ書きと花をもらいました。手のかかる生徒達でしたが、同じクラスの仲間やうちら先生に少なからず愛着と感謝の気持ちは芽生えているようでした。生徒たちもいつのまにか成長しているんですね。



 さて、私事ですが来年度から勤務校が変わることになりました。同じ市内の別の中学校です。今の学校と生徒たちとは離れることになりますが、こういう節目とそこで生まれる出会いと別れを大切にして、新たな環境に進みたいと思います。



| 教師生活 | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉄道が好きな理由

 どうもです。



 今日は自分が鉄道が好きになった理由について書こうと思います。



 我が家は自分が小さい頃に両親が離婚したのですが、父親が家を出て行ったため、そのまま自分と母親と父方のじいちゃん・ばあちゃんの4人で暮らしていました。小学校1年の時に母方の家の戻るまでそのような生活をしていました。



 父方の家のじいちゃんは、昔の国鉄でバリバリ働く鉄道マンでした。ちょうど日本が敗戦から復興し、経済成長を遂げる時期だったので、その中での鉄道員の仕事はきっと日本を牽引する象徴的な職業だったと思います。私はまだ小さかったのでじいちゃんが鉄道員として働く姿は見たことはないですが、家には鉄道員としての功績をたたえる感謝状や機関車の写真や国鉄の制服がありました。



 子どもの頃、暇さえあれば近くの駅に連れて行ってもらって、汽車を見せてもらっていました。毎日だいたい3時位に決まって貨物列車が到着するので、その時間に合わせて駅に行ったことをよく覚えています。買ってもらったおもちゃはもちろん「プラレール」でした。



 そうして育ててもらったおかげで、鉄道や機関車がかっこよく思えたり、この汽車はどこまで行くんだろうと想像してみたり、線路はどこまで続くんだろうと考えてみたり・・・。無限に膨らむ鉄道のかっこよさやロマンが、子どもの頃からすでに自分には染み付いていたのかもしれません。今でも鉄道は好きだし、旅行も好きです。



 父親のいない自分にとってはじいちゃんが父親のような存在で、鉄道のほかにも釣りや将棋や野球やセミの取り方やお経のよみかたやお風呂の焚き方など・・・。いろんなことを教えてもらいました。母方の家に戻った後もたまに泊まりに行ったり、高校生の時は毎日のように家によって、ご飯をご馳走になっていました。



 3月17日。そのじいちゃんが亡くなりました。勤務中の学校に一報が入り、翌日が葬儀だとの事でした。私が大学に行き始めてから急に体が弱くなり、認知症の症状がでたり入院を繰り返していたのである程度の覚悟はしていたのですが、いざその連絡が来たとき、現実としてなかなか受け入れられませんでした。急遽翌日の葬儀の参加するために18、19、21日と休暇をいただき、朝一番の飛行機で帰省。飛行機の中で、棺に入れるための手紙を書きました。



 葬儀に参加し、じいちゃんと最後のお別れをしました。棺のじいちゃんは国鉄の制服を着ていて、胸元には帽子がありました。釣りの道具も入れてありました。自分も花を棺に入れて、書いた手紙を棺におさめました。



 鉄道をはじめとして、じいちゃんにはいろいろなことを教わって、そのひとつひとつに思い出や記憶が宿っています。それを大切にして、やがて自分に子どもができたとき、同じように伝えていければいいなと思っています。



 悲しんでばかりもいられないので、月曜日から職場に復帰します。3学期もあと2日しかありませんが、休んでしまった分、しっかり働きます。

| 日常の話題 | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3月12日 卒業式

 どうもです。



 3月12日(水)-。3年生が卒業式を迎え、学び舎を巣立っていきました。



 これまで毎朝校門で挨拶をし、いろいろな場面で関わってきた生徒が今日限りでいなくなる、これまでの当たり前の生活が今日をもって終わるわけです。クラスは解散し、同じ街に住んでいるとはいえ、同じメンバーで集まるのはきっと最後です。



 そんな思いを馳せながら卒業式の場にいました。私自身教員として初めて関わった子どもたちが卒業を迎えた訳で、とても感動しました。



 思い出は尽きませんが、4月からは高校生活がスタートします。決して思い出にすがらずに、前を向いて歩んでいってもらいたいです。

| 教師生活 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドライブ (山梨~秩父) 2008.3.9

 どうもです。花粉症とは全く縁のない生活を送っている今日この頃です。小さい頃は体が弱く、毎日のように病院に行っていましたが、今の私は健康そのもの。花粉症を含め、「アレルギー」をひとつも抱えていません。親に感謝ですね。



Img_3786 こないだの日曜日、同じ職場の友人と一日ドライブに出かけました。行き先は横浜をスタートして山梨から秩父に抜けて横浜に戻るルートです。早朝7時に横浜・鶴見を出発して、横浜町田~東名御殿場~須走~富士吉田と快走[E:car]私が大学時代にバイトをしていたファミマに立ち寄ってみました。自分がいた頃とは店舗スタッフも店の内装も、おまけに隣接するパチンコ屋の店名もすべて変わっていて驚きました・・・。その後、国道139号線を進んで私の母校、都留文科大学へつきました。



Img_3790 後期試験も終わっているらしく、構内には学生がちらほら、そして新入生対象のアパート斡旋業者や工事関係者がおりましたが、日曜なので閑散としています。1号館が開いていたので遠慮なく侵入。しばしば授業を受けていた1306教室を撮影しました[E:camera]テレビが薄型液晶のものに変わっていました。



Img_3805 大学を後にして再び富士吉田方面に。河口湖を経由して御坂~石和と進み、山梨と埼玉・秩父を結ぶ雁坂峠(秩父往還)を通行します。山間部を通行するので道路沿いには雪が残っていました。圧巻はコチラの写真。山梨と埼玉の県境(山梨側)にある広瀬ダムです。お分かりの通り、ダムの水面が全部が凍っていて、さらに氷上に積雪があるため一面真っ白でした。『氷河』のような感じです。ダム近くにある「道の駅 みとみ」で昼食。



Dscf4170 午後からは埼玉・秩父に突入。本日のメインである「秩父ミューズパーク」を訪れました。ここはスポーツ施設や音楽堂や公園など、休暇を楽しめる施設があり、この日も多くの人で賑わっていました。この公園内に『旅立ちの丘』という展望台があります。写真はその階段。登りきると秩父市内を一望できる展望スペースがあります。



Img_3808 こちらが旅立ちの丘から見た秩父市内の風景です。手前に見えるつり橋は、夜間はライトアップがされてとても綺麗だそうです。この旅立ちの丘、実はただの展望台ではありませんで、ある仕掛けがなされています。展望台にはスピーカーがついていて、秩父市に関係の深いある曲を聴くことができます。



Img_3815 卒業式でしばしば歌われる『旅立ちに日に』は秩父市の中学校で誕生しました。この展望台もそれにちなんで創られたもの。展望台には『旅立ちの日に』の歌詞のプレートがあり、実際に曲を聴くことができます。そして展望台を囲む鉄柵には、数多くのお守りやキーホルダーがつけられていて、卒業式を終えた生徒のメッセージ、ふるさとを離れる人の言葉なんかが書かれていました。



Dscf4177_2 『旅立ちの日に』は秩父市立影森中学校で誕生し、全国に広まったとされています。荒れていた中学校を歌声で立ち直らせようと、当時の校長が提案し作詞、音楽教員が作曲した作品です。







 今回のドライブの目的はここ秩父でした。私の勤務校は明日が卒業式で、「旅立ちの日に」を全校合唱します。卒業式に望む前に、『旅立ちの日に』の故郷である秩父市と、曲が生まれた中学校を訪れて、曲のルーツに迫りたいと思ったのが旅の目的でした。



 明日、私が初めて教員として関わってきた生徒たちが卒業を迎えます。卒業は決してゴールではありませんが、人生の節目を迎える彼らと同じ時間と場所を共有できることがとても嬉しく、精一杯祝ってあげようと思います。



| 2006年~2008年の旅行 | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いろいろ準備

 どうもです。新聞を取っているのになかなか平日読むことが出来ず、土日にまとめて1週間分を読んでいる今日この頃です。



 来週に卒業式があるため、今日はいろいろとその準備をしました。まず第一に散髪。いつも切って貰っている山梨の美容室まで足を伸ばして、開店と同時にさっそく散髪。その後、昼頃に新宿まで戻ってきてワイシャツを新調。さらにその後所用で東京大学に行って、帰宅。いや、スーツをまとめてクリーニング屋に出して帰宅。いろいろとやることの多かった一日でした。



 明日は天気もよさそうなので、プチ旅行に行ってきます。

| 日常の話題 | 19:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケツメイシ 全国ツアー2008 @横浜(2008.3.2)

 どうもです。チキンラーメンの焼きそばタイプ、その名も「焼チキン」を目の当たりにして、思わず買ってしまった今日この頃です。明日食べます。



 ケツメイシ 全国ツアー2008 @横浜(2008.3.2)



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大学生の頃、専ら聴いていたアーティストがHYとケツメイシでした。どちらもそれまではあまり興味がなかったのですが、周りに影響されて自分もなんとなく聴いているうちに、いつのまにかどっぷりとハマっていました。HYは何度かライブに行ったことがあったのですが、ケツメイシは今まで行ったことがありませんでした。すごく盛り上がるとの噂なので、一度入ってみたいと思っていた時に、3年ぶりに全国ツアー開催との知らせ。一般発売でチケットが取れなかったので、オークションで競り落としてケツメライブに初参戦する運びとなりました[E:run]



Dscf4141 こちらが会場の横浜アリーナです☆新横浜駅から10分ほど歩いたところにあります。今回は横浜出身の同じ職場の連れを誘ってきました。特にケツメファンでもなかったので、この日までケツメイシが出したアルバムをすべてやいて渡して、とにかく1曲でも多く覚えてこいと頼みました。会場のキャパシティは12,000人。会場周辺にはいかにも熱狂的ファンらしき人物がうじゃうじゃいて、気持ちがだんだんと盛り上がってきました。



Dscf4145 スタートまで時間があったので、グッズ売り場へ[E:dash]ケツメライブではタオルが欠かせないので、ブラックのタオル(\1500)を購入[E:moneybag]これを手に持って振り回したり広げたりして盛り上がるの訳ですね。ちなみにもうひとつは手提げのバッグ(\800)。ブラックとシルバーがありました。そして時刻は17:30。ついにライブがスタートしました[E:notes]



以下、ライブの選曲に関する内容が含まれます。ご注意下さい!!

































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Dscf4140 選曲はやはり「ケツノポリス5」の曲が中心でした。この中では自分は『トレイン』や『恋の終わりは意外と静かに』がお気に入りなのですが、どちらも歌ってくれました。その他『さくら』、『涙』、『トモダチ』、『出会いのかけら』、『手紙~未来~』などなど・・・自分お気に入りの名曲登場で、とても感動でした[E:shine]特に『トレイン[E:train]』。これはもう本当に感動しました。曲のテンポも歌詞もメロディも最高で、ずっと大切にしていきたい曲だと思っていて、それを生で聴ける感動といったら表現の仕様がないです。とりあえず、泣きました。



 相変わらずのRYO氏の下ネタトークもありましたが、大蔵氏の体に似つかないあの美声には本当に酔いしれました[E:good]いろいろなアーティストのライブに行きましたが、盛り上がりや会場の一体感は一番でした!!意外だったのはファンの年齢層。どうやらケツメファンの中心は大学生~30台半ば位の人。中高生が少なかったのが意外でした。あと自分たちを含め、男性グループでのライブ参戦がやたら多い。まあ歌っている彼らが30代なので、納得のファン層ではありますが・・・。曲、MC、映像・証明等の舞台演出、ファンの盛り上がり、そのどれもが最高でした[E:happy01]



 一緒に行った職場の友人も感動したといってくれて、誘った甲斐があったというモンです。是非是非、また何度でも行きたいと思えるライブでした☆ケツメイシ氏、ありがとさんです。



 以下、当日のセットリストです。





















1.歌謡い
2.三十路ボンバイエ
3.一日
4.ダンス
5.君にBUMP
6.トレイン
7.夢の中
8.冬物語
9.さくら
10.また君に会える
11.ケツメイシ工場
12.スタート
13.ア・セッションプリ-ズ
14.出会いのかけら
15.恋の終わりは意外と静かに
16.ライフイズビューティフル
17.トモダチ
18.君色

アンコ-ル
19.涙
20.手紙 未来
21.さよならまたね
22.カ-ニバル







| 日常の話題 | 22:31 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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タスポ論考

 どうもです。洗濯用の洗剤がもうじききれそうなので新しいのを買いに行こうと思うのだけど、粉タイプにしようかジェルタイプにしようか迷っています今日この頃です。



 今日から、「taspo」という成人識別認証カードの運用が始まりましたね。鹿児島と宮崎限定らしいですが、順次全国でスタートするとのこと。カードの目的は当然未成年者にタバコを買わせないこと。成人がtaspoカードの申請をして、成人としての個人情報が入ったカードを自販機にかざさなければタバコが買えない仕組みです。



 taspoについてはとりあえずおいといて・・・、子どもを取り巻く喫煙の実態は深刻です。いくら指導をしても吸うやつは吸います。taspoの導入も悪いことではないと思いますが、私はそれ以前にタバコ自販機の多さに疑問を感じます。未成年の喫煙が法律で禁止されていながら、誰でも自由に購入できる自販機が街中に溢れている今の現状自体がはっきりいって異常ですね。法律と実態が合っていないと思います。店内でタバコを扱っているのに店外に自販機があるコンビニはその典型ですね。



 ちなみに私の実家は小さな商店を経営していますが、うちも例外ではなく、店内でタバコを扱っているのに店外に自販機があります。時効なので白状しますが、中学生の頃に家からタバコをパクって、興味本位で吸ってみたことがあります。まずかったのでそれ以来、大人になってからもタバコは全く吸わないのですが、やはり中学生頃の年代だとタバコに少なからず興味を持ちます。子どもがタバコを吸うのを駄目といえずに容認したり、逆にタバコを勧める親さえいます。各家庭の教育方針や事情があるので、いくら学校や教員という立場でも「家庭」の領域に踏み込んで指導をするのは不可能です。親の意識やみる眼が変わらない限り子どもの喫煙はなくならないですね。







子どもにタバコを勧める親の

| 主張・意見 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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