ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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鶴見線日帰り旅(2008.1.19)

 どうもです。いよいよ1月も本日で終わり、明日からは2月です。2月なんてきっとあっという間ですね。そしてもうじき卒業式の季節がやってくる訳です。早く暖かくなって欲しいと願う今日この頃です。



 鶴見線日帰り旅(2008.1.19)



 1月19日(土)、横浜方面に行く用事があったので、空き時間を利用して鶴見線に乗ってきました。極めて首都圏の中心を走る鉄道路線でありながら、一般の人々にはあまり知られていない鉄道路線です。



 鶴見線の起点は鶴見駅です。東京と横浜の間にありますので、鶴見駅を目にする機会はあると思います。ただ京浜東北線はとまりますが東海道線は止まらないので、よっぽどの地元住民でない限り鶴見駅で下車する人はいないと思われます。おまけに鶴見線はすべての電車が鶴見行きで他路線への乗り入れがないために、鶴見で下車しない限り目に触れることはできないのです。



Img_2713 マイナー路線たる所以のもうひとつ。それは鶴見線が走るエリアにあります。鶴見を出発するとすぐに東海道線から大きく左にカーブをとり、東京湾の方角に走っていきます。鶴見線は東京湾の湾岸地域、すなわち京浜工業地帯を走る路線なのです。そのため住宅地は少なく、ほとんどは工場が立ち並ぶエリアをぬうように走ります。おまけに盲腸線であるため、利用客は工場関係の仕事の人々とわずかな住民のみ。あとは私のようなへんてこな旅人です。



Img_2709 鶴見線は終点まで行ってもわずか20分程で着きます。ってことでこちらは終点の海芝浦駅。駅名からも分かるように、ホーム右側は東京湾が広がっています。でも実はこの駅、下車することができないのです。この海芝浦駅自体が東芝の工場の敷地内にあるために、改札を抜けることはできますが、東芝の入講許可証がない限り先に行くことができないのです。



Img_2705 海芝浦駅のホームからの眺めです。この日はとても天気がよくて、海面がキラキラ輝いていました。中央に見えるのは東京と横浜をつなぐ首都高速湾岸線の「つばさ橋」です。写真右手が大黒ふ頭・横浜方面、左手が川崎・羽田空港方面になります。このあたりはすべて埋立地であるため、カクカクとした土地区画の中に、工場が林立しています。



Img_2714 そんな中、駅のホームにはこんなヤツもいました。工場だらけの中で猫も必死に生きているんですね。



鶴見線は、時間があまりなくて遠出のできない人にとっては絶好の旅行ディスティネーションです。海は見えるし、ローカル線の雰囲気は味わえるし、工場だらけの地域という非日常も味わえます。是非一度行ってみては??



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| 2006年~2008年の旅行 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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火災

 どうもです。今年の冬はコタツを出さず、暖房と瞬熱電気ヒーターのみでしのぎきろうと決心した今日この頃です。面倒くさがりなので、こたつを出すのが嫌なのです。



 昨日の晩、うちの近所で火事がありました。近所といっても厳密に言えば隣近所。まさに目の前でした。ぼや程度の火災は見たことがありますが、民家一軒が全焼するほどの火事を生まれて初めて目の当たりにしました。



 火事は前回のブログを書いている最中に起きました。夜の23時頃だったかと思いますが、消防車のサイレンが近くでなっていて、家の前あたりでサイレンがとまりました。ただこの時はブログ書き込みに集中していたので防災パトロールかなと思って特に気にも留めませんでした。



 ところがです。特に窓を開けているわけでもないのに部屋の中が焦げ臭くなってきて、外からはざわざわと人の声が聞こえるようになりました。何の騒ぎだろうと外に出てみると火災発生。家の前の通りが騒然としていました。



Dscf4063 どうやらかなりの規模の火災のようで、消防車が5,6台、救急車も警察も来ていました。不謹慎を承知で、写真を撮らせてもらいました。写真左手が火災現場、道路を挟んで右手が自宅アパートです。かなり時間がたって外に出たので、炎は既に消えていましたが、黒い煙が辺り一面に立ち込めていました。火元は一軒家ですが、周辺にはアパートや大きな集合住宅が多数建っている住宅密集地です。延焼が心配されましたが、どうやら大丈夫のようです。現場周辺では、近所の住民の方が心配そうに消火活動を見守っていました。



 初めて目の当たりにした火災。とても恐ろしかったです。私は以前、ごみ倉庫のぼや騒ぎが起きたときに消火活動をしたことがありますが、火災で怖いのは煙です。煙の中にいると、呼吸が全くできなくなります。これで人間はやられるんだと思いました。明日はわが身。火災のおきやすい時期でもあるので、気をつけて生活したいものです。

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冬旅☆07-08 ♯3 東北一周の旅(2008.1.1)

 どうもです。「ゴルバチョフ書記長」と言う場合、必ずかんでしまう今日この頃です。ただし、普通の会話の中であまりこのフレーズが必要となる場面はありませんが・・・。



 冬旅☆07-08 ♯3東北一周の旅(2008.1.1)



 しばらく更新が途絶えていましたが、冬休み中にもうひとつ旅に出かけたのでそのレポートをお届けします。



Dscf4059 今回利用したきっぷがコチラ!その名を『正月パス』といいます。JR東日本管内の全線+JR北海道の函館までの路線が1月1日に限り乗り放題となるキップです。新幹線や特急の利用もOK、指定席も4回購入することができるカナリお得なきっぷです。年末年始は帰省客で鉄道は大概混みますが、元旦に関してはやはり利用者は少ない・・・ということでおそらく発売されているのでしょう。1日限りのきっぷ、しかも新幹線などの速達列車が利用できるということで、できるだけ遠くに行きたいと考え、一日で東北一周を目指すことにしました。



Img_0600 こちらは東京駅の新幹線ホーム22番線です。元旦早々、東京駅は朝からかなり混んでいました。正月パスの影響なのかどうかわかりませんが、東海道新幹線も含め、始発列車への乗車を狙って待っている乗客がかなりいました。確かにお得な正月パスを使って長距離移動できるのだから無理もないですね。自動改札を通るのにも行列が出来るほどでした。



◆東北新幹線 やまびこ41号盛岡行 東京(6:04) → 盛岡(9:15)



Img_0590 東北を一周するということで、東北新幹線からスタートするか、上越新幹線からスタートするか迷いました。なぜならこの日はこの冬一番の大寒波がきており、新潟から日本海沿いを北上するコースだと、遅れ若しくは運休が出る可能性があったから。結局、リスク回避で東北新幹線を北上することにしました。



Dscf4018 やまびこ41号は定時で東京駅を出発。指定券を取ってなかったのですが、何とか自由席窓側の座席をゲットしました。



 写真は赤羽駅付近の車窓です。とても綺麗な朝焼けでした。この先宇都宮駅付近で初日の出を拝むことが出来ました。しかし・・・栃木県境から福島県に入るとすぐに車窓は一面の銀世界になりました。



Img_0629 かなりの雪が降っていましたが新幹線は順調に走行し、定時で盛岡に到着しました。次の列車まで少し時間があったので盛岡駅前を散策してみました。ご覧の通りの雪景色です。東北地方でも太平洋側に位置する盛岡や仙台は比較的雪が少ないのですが、それでも駅前はこんな感じでした。



◆秋田新幹線 こまち3号秋田行 盛岡(10:04) → 角館(10:49)



Img_0648 盛岡から秋田新幹線に乗り換えて角館を目指します。こまち号は全車指定席で、東京からの指定席は満席だったのですが、盛岡からは指定席があったので乗車することが出来ました。盛岡からは在来線を通るので新幹線といえどもスピードは落ち、内陸に行くにつれて雪もかなり降ってきました。





Img_0649











←角館駅前はこんな感じでした・・・。とんでもありませんです・・・。



一度、春先に角館を訪れたことがあるのですが、そのときとは全くまちの表情が違い、あたり一面真っ白でした。この頃が雪の一番のピークでした。カメラを気遣いながら慎重に町の様子を撮りました。こんな大雪にもかかわらず、駅前にはせっせと雪かきをしている方が多数いました。



◆秋田内陸縦貫鉄道 急行もりよし 角館(11:05) → 鷹ノ巣(13:07)



Img_0652 角館といえば「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷の町並みが綺麗なところですが、この雪では観光する訳にもいかず、次の列車に乗ることにしました。秋田内陸縦貫鉄道という私鉄でさらに山奥に分け入っていきます。やっぱり冬は、とことん冬を感じる地域を旅するのが一番です。冬は雪。冬は寒い。自然のままが一番です。



Photo 秋田内陸縦貫線には「阿仁マタギ」という駅がありますが、この路線はマタギの里を走る路線でもあります。マタギとは主に北海道・東北地方で伝統的な手法によって狩猟を行う人々のことです。マタギは夏は農業を営み、冬になると山に数日間こもってクマやイノシシなどを捕らえます。独特の山岳信仰と自然崇拝の思想を持っていて、しばしば民俗学研究の対象にもなります。時代が移り変わる中でも昔ながらのマタギ文化が今なお残っている地域であり、神聖さや神秘さを感じました。その点がいわゆる「猟師=ハンター」とは違うわけです。



◆奥羽本線 普通 秋田行 鷹ノ巣(14:05) → 秋田(15:47)



Img_0684 およそ2時間の秋田内陸縦貫線の旅は終点 鷹ノ巣駅で終わり、ここから再びJRを利用します。



 鷹ノ巣に到着する頃には雪はすっかりやんで、晴れ間も見えはじめました。秋田行きの車両は6両つないでいることもあり、車内はガラガラでした。



Img_0692 鷹ノ巣から秋田に向かう途中、八郎潟付近の車窓です。



雲の間から射す光がとても綺麗でした。ここからは旅も後半戦に突入。天気も回復してきたのでここからはひたすら日本海側を南下して、山形・新潟方面へ向かいます。



◆羽越本線 特急いなほ14号新潟行 秋田(16:34) → 新潟(20:07)



Img_0703 秋田からは特急いなほ号を利用して新潟へ向かいます。秋田を出発する頃にはすでに空は暗くなっていました。日本海沿いを走るので、悪天候(強風)の影響で途中減速運転があったりして10分程度の遅れをもって進んでいきました。羽後本荘、酒田、余目、鶴岡、村上、新発田と進んで新潟に到着しました。



◆上越新幹線 Maxとき350号東京行 新潟(20:16) → 東京(22:28)



Img_0709 10分遅れの新潟到着となったので接続を心配しましたが、ありがたいことに新幹線が出発待ちをしてくれたお陰で、Maxとき350号東京行に乗車できました。オール2階建ての車両で、2階席窓側の指定席をとっていたので、快適に移動することが出来ました。正月パスユーザーなのかどうかは不明ですが、この列車もかなり混んでいて、自由席指定席ともに85~90%程度の乗車率でした。すでに20時すぎなので車窓を眺めることも出来ず、だいぶ疲れていたので車内ではほぼ爆睡。。。目が覚めたら大宮に到着していました。東京に到着すると地下鉄に乗り換え、あとは自宅に直行するだけです。



 悪天候を心配した今回の正月パスの旅でしたが、何とか東北一周を達成することが出来ました。やはり新幹線を利用すると、東北一周など楽勝ですね。最初に書いたように、このきっぷは北海道の函館へも行くことができるのですが、もちろん東京⇔函館の日帰り旅行もできるのです。普通列車でノロノロ移動するのもいいですが、たまには高速列車で快適に移動するのもいいモンです。来年も是非正月パスの旅に出かけたいものです。



















| 2006年~2008年の旅行 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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風邪ひいた

 どうもです。さっきコンビニで弁当を購入し、温めずに持って帰ろうと思ったので、向こうから聞かれる前に「そのままでいいです」と言ったら、会計後、袋にも入れられずにそのまま商品を渡されました。どうやら「そのままでいい」=「袋要らない」と勘違いされた様子・・・。袋はもらえますかねぇ・・・??と言って、店員さんが勘違いに気づいてお互いハハハと笑いました今日この頃です。



 そんな私ですが3学期始まって早々体調を崩してしまい、寝込んでおります・・・。特に先週の木金土あたりがとてもきつくて、金曜日は半日年休をもらって休み。運悪いことにこの週は土曜日が行事のために出校日となっていて、正直しんどい感じでした。ただ13~15日は日曜・祝日・振休の3連休でした。だいぶ体が楽になりましたが、まだ完治はしてない感じです。



 ということで、今晩は早めに寝ます・・・。

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冬旅☆07-08 ♯2 飯山線の旅(2007.12.28)

 どうもです。私共の職場では明日が3学期のスタートです。体が完全に休みモードなので明朝起きれるかどうかカナリ心配ですが、頑張って起きます今日この頃です。



 冬旅☆07-08 ♯2飯山線の旅(2007.12.28)



 新潟県上越市の高田駅前で一泊して2日目の旅が始まります。



 ≪旅程≫ 高田(7:07)→豊野(8:24/8:48)→<飯山線>→戸狩野沢温泉(9:36/13:39)→<飯山線>→十日町(14:53/15:19)→<飯山線>→越後川口(15:47/16:13)→長岡(16:35/17:57)→水上(19:52/19:54)→高崎(20:56/21:07)→籠原(21:42/21:49)→上野(23:03)→茅場町→南行徳



 本日のメインは長野県長野市の豊野駅と新潟県川口町の越後川口駅を結ぶ『飯山線』です。路線距離は97.6km。長野県内では千曲川沿いを走る路線が多く、只見線と比較したら集落は多いです。飯山線も日本有数の豪雪地帯を走りますが、まだ雪は少なめでした。



Img_0568 飯山線沿線には目だった観光施設はあまりなく、強いて言えばスキー場が多いことです。



そんな中でも是非立ち寄って欲しい温泉地がコチラの野沢温泉です。豊野駅から1時間程度で戸狩野沢温泉駅に到着。駅前から路線バスに乗り、15分ほどで野沢温泉の温泉街に着きました。



Img_0534 野沢温泉には外湯(共同浴場)が13軒あり、地元の住民でも観光客でも自由に利用することができます。冬場になると隣接する野沢温泉スキー場の客が野沢温泉の旅館を利用するため、外湯もスキー客で賑わいます。私が訪れたこの日も大学生らしきグループやスキー合宿らしき団体を多数見かけました。写真は野沢温泉の一番の繁華街にある外湯の「大湯」です。近辺には旅館や土産物屋が多数ありました。



Img_0556 まだ午前中だったのですが、せっかくなので、「大湯」に入浴しました。さすがにこの時間はお客さんはおらず、貸しきり状態でした。野沢温泉はほとんどが源泉かけ流しのため、かなり温度が高温で、水でうすめないと湯船につかることができません・・・。なので水道から水をじゃーじゃー流しながら適度な温度に調節します。誰もいなかったので、一枚撮らせていただきました、スイマセン・・・。



Img_0551 ひとっ風呂あびたあと、温泉街を歩いてみました。野沢温泉は山の裾野にあるこじんまりとした温泉街のため、建物が密集していて、路地のような道路がくねくねしていて、車がすれ違うのも困難な箇所が多くあります。おまけに裾野なので坂道が多く、散策するのも一苦労です。でも温泉街自体がかなり小さいので徒歩で見てまわることができます。写真はさっきの大湯から5分ほどのところにある麻釜(おがま)ですここは100度近い温泉が湧出し、地元住民が野菜や卵を茹でるのに使うそうです。危険なので、観光客は立ち入り禁止になっています。



Img_0562 麻釜(おがま)は利用できませんが、外湯の脇にはこんなものがありますです。





フタをあけると・・・こんな感じ↓



Img_0563 外湯から源泉をひいてきて、湯釜にしてるらしいです。こちらは一般の観光客でも利用可能。



開けたら卵がパックごと入っていました。おそらくは温泉卵になるんでしょうねえ~。絶対にウマいと思いました!



Img_0559 野沢温泉は他の温泉街と比べても雰囲気がまるで違います。多くの温泉街は建物も湯船も立派なものにして、露天風呂なんかをつくったりして、いかにも観光客ウケするアメニティを創っているところが多いですが、野沢温泉はとても素朴で、派手さがなく、歴史や由緒をまもっている感じがします。野沢温泉には『野沢組』という独特の地域自治組織があります。で、野沢組の長のことを『惣代(そうだい)』といって、野沢組の組織をまとめます。惣代は野沢組に加盟するメンバーでの持ち回りで、具体的には外湯(共同浴場)の管理や森林の管理、防災や治安対策等の仕事があるとのことです。野沢温泉に暮らす人々にとって温泉というのは生活の一部分であり、心のよりどころであり、地域の人と人をつなぐ存在なんですねきっと。『野沢組・惣代』の存在は、野沢温泉を語る上で避けて通れないものであり、他の温泉地には見られない特質すべきものです。私も学生時代、地域社会学の勉強をしていて、少しだけ惣代の勉強をしたことを思い出しました。



滞在時間4時間ほどでしたが、存分に野沢温泉を堪能できました。今度はゆっくり宿泊したいもんですね。再び路線バスで戸狩野沢温泉駅に戻り、飯山線を越後川口方面に向かいます。



Img_0570 戸狩野沢温泉駅から十日町方面を望みます。ここから先は飯山線の中でもとりわけ豪雪のエリア。途中の森宮野原駅には日本の最高積雪7m85cm(1945年)の支柱が立っていました。新潟県の十日町市や津南町といた地域は、豪雪を伝えるニュースなんかで必ず登場するところであり、飯山線はそのような地域を通る路線なのです。



十日町駅でいったん乗り換え、越後川口に到着。そこから一度長岡に向かって、上越線の水上行に乗車し、高崎から高崎線で上野へ向かい、地下鉄で自宅最寄り駅まで戻ってきました。



只見線も飯山線も日本有数の豪雪地帯を走りますが、いずれもまだ雪が少なく、いかにも「豪雪」という雰囲気は味わえませんでした・・・。これはちょっと残念でした。それでもかなり充実したいい旅になりました。

| 2006年~2008年の旅行 | 21:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬旅☆07-08 ♯1(2007.12.27) 只見線の旅

 どうもです。めちゃくちゃ甘いと評判の「GEORGIA MAXコーヒー」を久々に飲んで、その甘さに体がけだるくなりました今日この頃です。基本的に甘いものは平気なのですが、MAXコーヒーの甘さはさすがに強烈です。



 冬旅☆07-08 ♯1(2007.12.27) 只見線の旅



 この冬も私は旅に出ました。冬なのでなるべくあたたかいところに行くのもいいですが、やっぱり冬には冬らしいところに行くのもいいということで、会津地方と信越地方を旅することにしました。一番の目的はマイナーなローカル線に乗車すること。今日は福島県会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ「只見線」に乗車します。



≪旅程≫ 南行徳(6:05)→茅場町(6:23/6:27)→上野(6:36/6:52)→<快速ラビット>→宇都宮(8:18/8:23)→黒磯(9:13/9:39)→郡山(10:40/10:43)→<快速あいづライナー>→会津若松(11:50/13:08)→<只見線>→小出(17:42/17:51)→長岡(18:37/19:18)→高田(20:56) 高田(泊)



 自宅最寄りの南行徳駅を6:05に出発し、地下鉄を乗り継いで上野駅へ。上野駅に来ると北へ旅立つという気持ちが一気に高まります。まずは快速を使って宇都宮へ、さらに宇都宮から乗り継いで栃木県北部の黒磯まで一気に北上。



Img_0461 黒磯からはコチラの郡山行の列車に乗って福島県の郡山駅まで向かいます。年末ではありますが平日なので列車はあまり混雑していませんでした。これがもう2、3日たつと、東北へ向かう旅人や帰省客の青春18きっぷユーザーで車内は混雑します。言い忘れましたが、今回の旅も勿論青春18きっぷ利用です。









Img_0462 郡山駅に到着後、乗り換え時間わずか3分という慌しさの中で会津若松行の「快速あいづライナー」の乗車します。車両は特急タイプで、車体は会津若松の名産品である「赤べこ」のペイントがなされています。快速なので勿論特急料金は不要。車内は平日ですが年末ということで結構席が埋まっていました。結局途中の猪苗代まで立席乗車でした・・・。





Img_0466 会津若松駅に到着したのは11:50。意外と普通列車利用でも5時間程度で東京から行けるのです。会津若松駅の駅舎は、いかにも城下町・会津若松を象徴する建物。駅前からは飯盛山や鶴ヶ城方面をめぐる観光客向けの周遊バスも運行されています。今回は時間がないので、駅前で昼飯を食べて只見線の発車時間を待ちます。







Img_0476  いよいよ本日のメイン路線「只見線」に乗車します。福島県会津若松市と新潟県魚沼市の全長135kmのローカル線です。単にローカル線といってもローカル線の中のローカル線で、山あいのひなびた農村地帯を走ります。それだけに閑散路線であり、会津若松駅と小出駅と直結する列車は一日3本しかありません。なおかつとりわけ新潟よりの地域は日本有数の豪雪地帯を走るので冬場は運休もしばしば。廃線の岐路に立たされている路線でもあります。





Img_0478 ある程度の「豪雪」を期待していたのですが、かなり山奥に入っても積雪はほとんどありませんでした。これは残念・・・!でも気温は昼間でもかなり低く、陽の当たらない部分では日中でも霜が降りていました。







Img_0497 只見線は鉄道ファンに人気の路線でもあります。沿線には旅愁を誘うひなびた山村や無人駅が多く、只見川に沿ってはしる部分、湖や険しい山あいなども多くあり、何本も鉄橋があります。撮影ポイントも多く、非常に風光明媚な路線です。写真は車窓から撮ったものですが、ちょうど夕暮れ時の只見駅近辺の風景です。夕焼けの空と湖に映った山なみがとても綺麗でした。





Img_0521 こちらは福島と新潟の県境(新潟より)にある大白川駅。駅周辺には集落もなく、かなりの秘境です。ここで行き違い列車の待ち合わせがあったので、下車して写真を撮りました。さすがにここまでくるとある程度の積雪があって夕暮れ時の空とホームを照らす街灯と街頭に照らされる列車と雪の雰囲気がかなりgoodでした◎この近くには田子倉ダムという日本有数の巨大ダムがあります。このあたりが一番の豪雪エリアなのだそうです。





Img_0533 大白川駅出発直前の小出行き列車。反対側に停車しているのは会津若松行の列車です。会津若松駅を13:08に出発して大白川駅を出発したのが16:58。ここから1時間ほど列車に揺られて新潟県魚沼市(旧小出町)の小出駅に到着したのは17:42でした。総乗車時間は4時間半を超える長旅でしたが、存分に風景を堪能することができました。



小出から長岡→柏崎→直江津と進んで、本日の最終到達地である新潟県上越市の高田駅の到着したのは21時前でした。本日は高田駅前のホテルで一泊。



 

| 2006年~2008年の旅行 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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謹賀新年

 どうもです。新年、あけましておめでとうございます。2008年がスタートしました。今年も私はマイペースに走り続けていきます。ブログ共々よろしくお願い致します。



 とりあえず3月までは今の職場で一生懸命仕事を頑張ろうと思います。その先どうなるかはまだ未定です。2年間教員として仕事をしてきて、いろいろと考えることもあるので4月からどんな仕事をするのかはまだ分からないのですが、今後のことも考えていかなくてはならないですね。



 仕事以外の目標としては自分の趣味をさらに深く極めていきたいです。具体的には旅行と写真とスポーツ観戦なのですが、特に旅行と写真についてはもっといろいろな場所を旅してみたいし、昨年末に購入したデジタル一眼を使って旅先でのいろいろな写真を撮っていきたいです。旅こそわが人生!



 そんな私も今年は帰省もせず、未だに初詣にも行ってませんです・・・。でも新年早々いいことがありました。



 1月2日。とある自販機で飲み物を買おうとした私は、10円玉を落として自販機の下に入り込んでしまって「ついてねぇなー」と思って飲み物を買ったら、見事に「当たり」がでましたのです☆こいつは正月から縁起がいいやってやつです。そんな感じで好スタートをきった2008年。今年もいい年でありますように。

| 日常の話題 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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