ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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かぼちゃ

 どうもです。ヤマダ電機のポイントがだいぶ少なくなってきたことに焦りはじめている今日この頃です。



 10月31日。「Trick or Treat!」と言って、仮装をした子どもが家庭を回ってお菓子をもらう『ハロウィン』の日です。日本でハロウィンが行われるようになったにはいつ頃からでしょうか・・・。おそらくここ4、5年の話だと思います。



 当然のことながら、ハロウィンは日本ではなく英語圏の伝統行事です。世界のあらゆる文化を享受し、それを楽しむことができる日本人は、一方ではいい意味での開放的なイメージですが、一方では自国の文化を守ろうという強い信念や、自国の文化に対する愛情が欠けているとも受け取れます。ハロウィンを日本に広めたのはかぼちゃ生産者なのか、コンビニなどの小売メーカーなのか、はたまたディズニーなのか、詳しくはよく分かりませんが、なぜ日本人がハロウィンをやっているのかいささか疑問です。



 もっと日本人らしく、意味のある生活をしたいものです。

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| 日常の話題 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日曜も休まず営業致します

 どうもです。すっかり涼しくなってきたのに、我が家では夜になるといまだに蚊が発生します。せっかく熟睡しているのに、毎晩のように耳元で聞こえるあのプゥ~~ンっていう音・・・。そのたんびに起こされ、キンチョールで撃退しています今日この頃です。お陰様で寝不足です。



 今日は日曜日ですが、わが校は登校日でした。明日「合唱コンクール」がある関係で、直前が休みだと休み明けでいきなり本番だと厳しいだろうという配慮から本日が登校日、明日合唱コン、明後日振り替え休業となります。



 日曜に授業といっても、さすがに生徒は集中力に欠けます。我々教員も少なからずそういう部分があります。ただ、今日はほとんどが合唱練習の時間に充てられたので特に問題はないのですが。



 とにかく明日は「合唱コンクール」本番です。合唱というのは、歌そのもの上手さ以上に、どれだけ本気で練習に取り組んで、その本気な姿をいかに舞台上で表現できるかに尽きると思います。指揮者を見つめる真剣な眼、指揮者のキビキビした動き、演奏前の一瞬の静寂。歌唱力以上に雰囲気・空気・空間が観る者を感動させるのです。だからいくら歌がうまいからと言ってぶっつけ本番で挑んでも、それは単に歌が上手いだけで、観る者の心を動かすことはできないはず。結局のところ、歌の上手・下手ではなくて、そこにいたるまでのプロセスが大事なのだと思います。



 明日は私を感動させて泣かせてくれるクラスが1つでも多く出てくることを楽しみにしたいと思います。

| 教師生活 | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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引き出しから引出物を引き出す

 どうもです。ドンマイケル!!今日この頃です。



 さっきテレビでやってたんですが、法事の引出物がアンパンなのは島根県だけらしいですね★確かに子どもの頃、うちのじいちゃんが近所の法事から戻ってくる際に頂いてくるアンパンが楽しみで、一気に何個も食べた記憶があります。



 まさかこれが島根県だけの風習だったとはビックリです◎◎全国ではたいがいが饅頭らしいですね。そっちのほうが初耳です。



 話題は変わって、昨日のACLアジアチャンピオンズリーグ【浦和レッズ×城南一和】の試合!久しぶりにテレビを見ながら燃えました!試合展開としては、浦和が前半に先制するも後半に追いつかれさらに逆転され、直後に浦和が同点に追いつき、最終的にはPKまでもつれて2-2(PK:5-3)の劇的勝利○第1戦の韓国での試合で有利になったわけだから、本来ならもう少し早い時間で試合を決めなければならないところですが、それでも勝ちは勝ち。特別浦和のファンというわけではないのですが、日本を代表するクラブがアジア王者まであと一勝という段階まで来たことは、本当に嬉しいです。流れに乗って一気にアジア王者に上り詰めたいものです。



 浦和レッズの凄さは、なんといってもサポーターです。自分は以前に埼玉スタジアムでのJリーグの試合で会場整理のアルバイトをしたことがあるのですが、浦和サポーターの迫力はもの凄く、恐怖感すら感じます。その雰囲気はまるで欧州サッカーリーグのようです。



 日本代表の監督であるイビチャ・オシムは、PK戦はほとんどが運で決まるのだから、そんな心臓に悪いものは見ないということでロッカールームに下がることで有名ですが、PKは運がすべてだというのは違うと思います。チームの結束、キッカーとキーパーの駆け引き、そしてゴール裏に陣取るサポーターの存在・・・。運以外のあらゆる要素が勝敗を左右している気がします。そういう意味では浦和サポーターは、今回のPK勝利に大きく貢献している訳ですね。



 ACL決勝の相手はイランのセパハン。準決勝で川崎を破った相手です。セパハンに勝ってアジア王者になり、クラブW杯の場で日本のサッカークラブとそれを支えるサポーターの力を世界に見せつけたいものです。

| スポーツの話題 | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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偽りと本質

 どうもです。昨日の給食ででたシチューは、私が今まで食べてきたシチューの中で一番美味しいシチューでした今日この頃です。久しぶりに心から美味しいと思えるメニューでした。食事は活力の源。かつて、オクラを半分にぶつ切りにしただけで、オクラのまんま何の味付けもせず出された日にゃ、本気でへこみました・・・。せめて輪切りにして和え物で出して欲しいものです。教員ですらへこむんだから、子どものへこみ具合たるや、想像の域を超えると思われます。栄養士さん、ヨロシク!!



 今年はミートホープ社、不二家、『白い恋人』の石屋製菓、伊勢参りの土産品『赤福』、比内鶏社の比内地鶏偽装など、度重なる食品偽装が明るみになりました。これまで消費者に長らく支持され、愛されてきた土産品や地域ブランド品という分野でなされてきた偽装。食品業界のプロ、しかも全国的に名の知れた企業の人間ですらやっていたのかと思うと、食品の本質や安全や確かさを得るためには、消費者は一体何を信用すればいいのかと考えてしまいます。



 食の安全と確かさが保障され、本質が守られるためにはどうすればいいのか。私はその解決の道は「消費者の成熟」にあると思います。



 私は日本の消費者は「未熟」で「単純」であるような気がします。有名人やセレブ層が持っているブランド品はこぞって買う、ある観光地の「定番」となっているお土産なら必ず買う、ブランド化されている食品というだけで買う、安ければ買う、お得感があれば買う・・・・。損得勘定や表向きの価値だけで消費活動をしている気がします。そんな消費者の未熟さや単純さを、企業に見抜かれているような気がしてなりません。偽装や偽物が横行している今の社会が、それを証明しています。



 日本人は生活が豊かなのだから、もっと消費者が知識を蓄えて、市場から偽りを排除して、本質を追求する営みを持つべきだと思います。偽装が判明して商品を回収してマスコミの前で誤って謝罪広告を出して再建計画を一応出してほとぼりが冷めた頃に商品が再び出回る・・・。コレでは駄目ですね。極端な話、例えば不買運動なんかを起こして消費者が企業を断罪するべきだと思います。若いうちはなかなか難しいですが、私もいずれは成熟した消費者になりたいものです。



 偽りだらけの日本。ダンボール肉まんや、あの有名なネズミのテーマパークをパクっている中国の企業と同レベルですね。外国の偽りを笑いものにしている場合ではないと思います。

| 主張・意見 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々に職場の話題

 どうもです。『別件』という言葉が、最近とてもお気に入りな今日この頃です。職場での朝の打ち合わせや会議などでよく使わせていただてます。



 しばらく旅行の記事を書いていたので、久々に職場でのこと書こうかと思います。9月の体育祭以降、全く学校のことを書いてなかったのですが、中間テストも終わり、今は10月末にある合唱コンクールの練習一色です。やはり3年生なんかは最後の合唱コンでもあるので、昼休みや放課後には全クラス真剣に練習しています。指揮者がその場を仕切って、他の生徒もちゃんとそれに従っていて、クラスの規律が見られます。一方、初めて合唱コンに望む1年生なんかは、練習をやらされているという感じでしょうか・・・。こちらから一言言わないと練習を始められず、その練習もなかなか持続しません。クラスがバラバラといった感じです。



 「うちのクラスは団結力があって、まとまりのあるクラスだ」と口で言われても、どの位の団結力なのかはなかなか分からないものです。でも合唱を見れば一発でそれが分かります。それが合唱の良さでもあり、怖いところでもあります。まだ1週間ちょっと練習期間がありますが、少しでもよい歌声を創り上げていって欲しいものです。クラスでまとまって、ひとつのものを創り上げる素晴らしさや感動に気づいてもらえればと思います。



 さて「別件」ですが、2次試験の結果待ちだった千葉県教員採用試験の結果が来ましたが、今年も見事に撃沈しました・・・・・。残念な結果となりましたが、また頑張ろうと思います。

| 教師生活 | 18:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏旅☆2007 ♯16(2007.8.26) 秋田→千葉

 どうもです。我が家では未だに扇風機を出してます今日この頃です。



夏旅☆2007 ♯16(2007.8.26) 秋田→千葉



 夏旅もついに最終回を迎えました。私は旅に出るのが大好きです。それは単に有名な名所旧跡をめぐる「観光」ではないのです。日本全国各地、自分の知らない地域に行き、様々な人と出会うことができる・・・それは私が旅に求めるものです。



 美瑛に向かう列車の中では、横浜から美瑛に観光に来たという人に出会いました。お互いに一人旅。話をすれば同い年で、相手の職業は何と僧侶さん。わずかな時間ではありましたが、旅のことや仕事のことなんかを話しました。



 美瑛から旭川に戻るとき、列車出発まで時間があったので駅前で地図を広げていると、50代くらいの優しそうなサラリーマンの方に出会いました。聞けば仕事の途中で休憩中とのこと。北海道(旭川)で生まれ育ったというその人は、旭川の美味しいお店を教えてくれました。自分から見たらちょうど父親のような年代で、自分の身の上話なんかもしました。



 釧路湿原駅では、70代くらいのおばあさんが駅前のベンチに座っていて「写真を撮ってもらえませんか?」と頼まれたのをきっかけにいろいろと話をしました。聞けばなんと1人旅。足が悪くて歩けないので湿原の展望台までは行けないが、駅まで来てみたとのこと。すでに旦那さんを亡くされていて、普段は東京に住んでいるが、夏の暑いこの時期だけは札幌にアパートを借りて住んでいるとのことでした。





こんな風に、旅(特に一人旅)をしているといろんな人と出会うことができます。お互いが日常であればきっとすれ違う間柄なのに、旅先だとなぜか親近感を感じて互いに話が弾んでいる。まさにこれが旅の魅力です。



秋田から新庄→山形→仙台→福島→黒磯→宇都宮→上野→南行徳と乗り継いで無事に自宅に着きました。私の2007年の夏旅が終わりました。



| 07年8月/北海道 鉄道旅行 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏旅☆2007 ♯15東室蘭→秋田(2007.8.25)

どうもです。大学時代に友達から「ゴーイングアンダーグラウンド」のCDを借りていたのに、未だに返していないことに気づいた今日この頃です。借りパクは私の悪癖です・・・。それとは別に浜崎あゆみのライブDVDも2年近く借りっぱなしだったことがあります。



夏旅☆2007 ♯15 東室蘭→秋田 (2007.8.25)



Dscf2646 この日はひたすら南下。北海道を脱出します。当然鈍行移動なので一日のみでは自宅に帰宅できないので、途中の秋田がこの日の到達目標。ちなみに北海道脱出するのにも東室蘭を始発で出発しても半日かかります。



北海道というところは面積が全都道府県の中で一番でかいのですが、札幌や小樽から左のいわゆる道南部は私の中で非常にイメージの薄い地域です。強いて言えば函館。室蘭から函館に向かう鉄道路線は写真のように海沿い(太平洋沿い)を通るのですが、このあたりは北海道といっても少し景観の特徴が違います。どちらかというと本州の漁村っぽい景観が見られます。



Dscf2659 函館駅を通過して、いよいよ北海道を脱出します。写真は青函トンネル突入間際の車窓。ちなみに青函トンネルはおよそ54km続く世界一長い海底トンネルです。要するにこのあたりは北海道の果てに当たるわけで、集落は皆無です。





Dscf2670 青函トンネルを通過して本州に上陸。しばらく走って青森駅に到着しました。青森駅を出るとすぐに日本海が見えてきます。こちらは青森港。手前に見える船が青森~函館間を運航する青函連絡船、その上の橋梁はその名も「青森ベイブリッジ」です★完全なパクリです。



青森駅から4時間ほど走って、午後20時頃秋田駅に到着しました。この日も秋田駅前にあったネットカフェで一泊。

| 07年8月/北海道 鉄道旅行 | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏旅☆2007 ♯14 北海道・札幌(2007.8.24)

 どうもです。高校生の頃、地元のFMラジオ局・FM山陰の音楽リクエスト番組に自分の恋愛話とともに音楽をリクエストしたことがあります今日この頃です。しかもON AIRの中で本当に読んでもらいまして、山陰中に私の恋愛話を暴露しました。ちなみにリクエストした曲はtrfの『teens』です今日この頃です。



夏旅☆2007 ♯14 北海道・札幌(2007.8.24)



1週間にわたる北海道の旅も終盤を迎えてきました。この日は朝早く起きて札幌観光に出かけます。札幌観光は久しぶりなので、基本的にはベタな観光地めぐりとします。



Dscf2544 札幌といえば北海道の政治・経済の中心。道内外を問わず多くの観光客・ビジネス客が集まるところです。そんな札幌の憩いの場といえばコチラの大通公園です。朝の5時頃行ったのですが、本当に空気が澄んでいて気温は20度くらい、カラッとしたとても気持ちのよい朝でした。大通公園のシンボルといえば札幌テレビ塔。YOSAKOIソーラン大会や札幌雪まつりといったイベントが開かれるところでもあります。



Dscf2554 北海道のもうひとつのシンボルといえば、こちらの北海道庁旧本庁舎です。奥の右側に見えるのが現在の道庁舎。赤レンガの綺麗な旧庁舎は資料館となっていて、中に入ることもできます。





Dscf2565 札幌の中心街から少し離れて、地下鉄とバスを使って札幌羊ヶ丘展望台にやってきました。ここは北海道屈指の観光名所であると同時に、クラーク博士の銅像と彼の言葉「Boys be Ambitious!!」に代表されるように、北海道の開拓者精神を今に伝える場所でもあります。「羊ヶ丘」というだけあって、写真背後の芝生では羊が放たれています。その向こうには札幌市外が一望できる景色が広がります。クラーク像の後ろに見える銀の建物が札幌ドームです。





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再び札幌市内に戻って札幌時計台を見学。こちらも札幌を代表する観光名所です。ちなみにこの札幌時計台、札幌の中心街にあるため、周りはほとんどビルです。初めて訪れる方にとっては、訪れる前のイメージ(広大な自然の中にポツンとあるような・・・)とのギャップが激しく、『日本三大がっかり名所』になっているとのこと。ちなみに残りの二つは沖縄の守礼門、高知の播磨屋橋。





Dscf2591 札幌といえば味噌ラーメンです!!ということで駅前のビル内にある札幌ラーメン共和国というフードテーマパークへ。その中にある白樺山荘さんへお邪魔しました。本店は札幌市豊平区にあります。写真は私が注文したみそラーメン\750-。のり、きくらげ、チャーシュー、ねぎ、かいわれがのっています。自分はコッテリ感の強い味噌ラーメンが一番好きでして、まさに自分が求めていた味でした。さすが札幌★ご馳走様です。



Dscf2602 昼食後、札幌を後にして昨日訪れた美瑛に再び向かうことにしました。昨日は時間の関係であきらめていたのですが、どうしても夕暮れ時の美瑛の風景を写真に撮りたくて、再訪することにしました。列車で美瑛駅に着く寸前、大きなひまわり畑が見えたので、美瑛の丘に行く前に立ち寄ることにしました。レンタサイクルで線路沿いを進むと、5分位でコチラのひまわり畑と遭遇。



しかし、ここで悪夢・・・。夕暮れ時が迫っていたので急いでチャリンコをこいでいたら、いきなりチェーン外れる・・・!時間がない場面でこの仕打ち・・・。手押しで急いでレンタサイクル屋まで戻って代わりの自転車を借りて急いで美瑛の丘へ向かいます。



Dscf2618 自転車をぶっ飛ばして、きつい坂をぜーぜー言いながら行ったのですが、美瑛の展望台についたときにはすでに太陽は沈んでいました・・・。これは本気でショックでしたねえ・・・・。それでも日の入り寸前の空の夕焼けを撮ることができました◎この日は一日中快晴で雲が少なかったのですが、意外と雲が多いほうが綺麗な夕焼けが見れるのだそうです。



Dscf2628 美瑛を後にして旭川から高速バスで再び札幌に戻り、夜景を見に札幌テレビ塔の展望室に行きました。実は午前中にも一度来てまして、本日二度目の展望室です。実は本日8月24日は札幌テレビ塔が電波等として開業された日だそうで、通常料金の半額の\350-で登ることができました。ちなみに東京タワーには「のっぽん」がいますが、札幌テレビ塔には「テレビ父さん」というキャラクターがおります。余談ですが、札幌時計台には「時計大臣」というキャラクターもいるそうです。



Dscf2634 北海道の旅もいよいよ終わりを迎えます。旅の終わりというのは本当に寂しいもんです。22時札幌発青森行きの急行「はまなす」に乗車し、札幌を後にしました。このまま青森まで行けば楽なのですが、どうしても切符の関係で札幌まで行けなくて2時間程走ったところで途中の東室蘭で下車。室蘭市内のネットカフェで1泊しました。



| 07年8月/北海道 鉄道旅行 | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏旅☆2007 ♯13 美瑛・富良野(2007.8.23)

 どうもです。もう10月になったというのに、未だに夏の旅行の話題を書き続けていることにちょっと焦りを感じます今日この頃です。この旅が終わるまでは日常の話題は一切封印します。



夏旅☆2007 ♯13 美瑛・富良野(2007.8.23)



この日は美瑛・富良野を旅します。北海道を旅する場合、必ずといっていいほどプランに組み込まれるこのエリア。美瑛といえばいかにも北海道らしい広大な畑の美しい丘の景観が楽しめるところです。美瑛は以前に一度行ったことがあるので、今回は方法を変えてレンタサイクルで巡ることにしました。旅でできる気軽な「ECO」です。



Dscf2382 最寄りの美瑛駅で自転車を借りて、15分ほどこぐと丘の風景が見えてきます。「丘」なので当然坂道が多いです。でも美しい景観は自分の足で稼いでみるもんですね本来は。レンタカーや観光バスがバンバン通過していく傍らを私はゆっくり自転車をこぎます。



同じ観光地でも、車で主要なポイントだけに降り立って、時間をかけない断片的な観光と、自転車などを使って時間をかけてゆっくりめぐる観光では明らかに異なります。例えば自動車移動では見えないものが自転車では見えたりするんです。それにその地に身をおくだけで、土のにおい、雲の動き、風の音、虫の声・・・新しい発見がたくさんあります。私は旅をする場合、「五感で味わう旅」をモットーとしています。断片的・周遊的な自動車移動では、決してその地に溶け込むことはできなくて、旅の価値も半減するのではないかと考えます。





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そんなこんなで、美瑛の話題に戻ります。



美瑛にはCM等で使われたことで有名になった撮影ポイントがいくつかあります。この写真は、昔タバコのCMで使われたそうです。確か名前は「セブンスターの木??」だったような・・・。







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名の知れたポイントを一通り回るのに3時間ほどかかりました。最後のポイントがコチラの展望台。周辺にはこのように駐車場とお店があります。この展望台からは美瑛の景色を360度楽しむことができます。



でも自分からしてみたらこの展望台は不要なもの。展望台なんてなくたって美瑛を一望できるわけですよ、自転車使えば。まああったらあったで行ってしまうのですが、必要不可欠なものではないですね。





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美瑛を後にして、富良野市内にあるラベンダーで有名なファーム富田さんにお邪魔しました。ここは美瑛・富良野エリアの典型的な観光地。必ずプランに組み込まれるところです。







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夏のこの時期は、ラベンダーが見頃となり、この日も多くの観光客が訪れていました。美瑛もファーム富田もそうですが、中国や台湾からの観光客が相当数いました。1960年代後半から、日本人がこぞって海外旅行に出かけたように、中国や台湾の高所得者層にとっては、日本を旅することがひとつのステータスになっているのだと思います。







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ファーム富田に来たらこれを食べずにはいられないということで、ラベンダーソフトを購入◎自分はソフトクリーム大好きな完全な甘党男なので、買わずにはいられませんでした。

















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ファーム富田の近くには夏の観光シーズンになると臨時駅の『ラベンダー畑駅』ができます。見た感じでお解かりかと思いますが、いかにも臨時で作った駅という感じです。写真左手方向に6分ほど歩くとファーム富田に行けます。駅周辺はALL畑です。



ここから列車に乗り、再び旭川に戻ります。









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その後再び旭川に戻り、そこから高速バスと鉄道を使って小樽へ行きました。どうしても小樽の夜景が見たかったのです。小樽といえば思い出す映画があります。1995年の岩井俊二『Love Letter』という作品です。小樽はこの映画の舞台となった地。時間があればロケ地めぐりをしたかったのですが、今回は残念ながら断念・・・。また今度のお楽しみです。















| 07年8月/北海道 鉄道旅行 | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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