ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

2007年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年03月

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認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを。

 どうもです。かつてのヒット商品「はちみつレモン」に復活して欲しいと願う今日この頃です。



 日々、学校で働いていると、どうしても理解できない決まりというものがあります。私はこれまで「体操服」=「ジャージ」だと思って生きてきたのですが、どうやらこの学校は違うみたいです。うちの学校では、半袖のシャツを体操服、膝丈のはくやつをハーパン、長袖の上着とズボンをジャージと言って使い分けます。自分はこれらをまとめてジャージだと思っていて、場合によって半袖ジャージとか、夏ジャージと言っていました。一般的にはどちらが正しいのでしょう・・・。なんかこうしてブログを書いていると、自分が間違っているような気がしてきました。それでも私はこれからもすべてジャージと表現します。



 ちなみにうちの学校の生徒は、上は長袖、下はハーパンという格好が一般的です。さすがにこの時期だと男子生徒の中には長ズボンをはく生徒もおりますが、女子生徒は9割がたハーパン&紺ハイソックスというスタイルです。ちなみに私は、所有しているジャージが3種類しかないので、かなりのヘビーローテーションです。いい加減、新しいのが欲しいです・・・。

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| 教師生活 | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピルクル

 どうもです。ワレワレは地球人です今日この頃です。



 さて、ここ最近騒がれているニュースの中で、松坂大輔の話題があります。私はこのニュースを見るにつけ、またまた日本のマスコミの未熟さを世界に見せつけてしまったような気がしてならないのです。



 現在の日本のスポーツジャーナリズムについて、サッカー日本代表監督のイビチャ・オシムは、「極めて未熟である」と語っています。これは私も同感で、様々なスポーツ報道を見るにつけ、日本のマスコミの未熟さを感じるというか、視点が違うというか、本質を捉えていないというか、これが本来のジャーナリズムなのかと疑ってしまいます。



 例えばサッカー。2006年W杯の直前、競うように日本代表の勝敗予想をし、日本が一次L敗退したかと思えば「日本はよくやった」で終わり。ジーコの采配や彼を代表監督にしたことに対する議論や、一次L敗退の要因、今後の日本代表の在り方などの検証をほとんどせず、時期代表監督の人物のみがクローズアップされました。中身や本質のない表面的な報道・・・。



 今回の大リーグキャンプもそう。連日キャンプ中の松坂の様子や、アメリカでの盛り上がりを伝える。でも自分はそんなニュースを見るたびに、不快な気持ちになります。なぜ、ボストンの他の選手やレッドソックス球団の歴史、チームの展望を伝えないのだろうと。そして、日本のマスコミの報道に対して、Rソックスの他の選手、アメリカのマスコミ、キャンプ地・フォートマイヤーズの人達はどう思っているのだろうと。そして全くメディアに出てこない日本人選手はどのようなキャンプをしているのだろうかと。



 報道というのは、そこで繰り広げられているドラマの断片にすぎず、画面では見えないところに別のドラマがあるはずです。様々な情報・話題がある中で、日本のマスコミは必要性の薄い情報を多く伝えているような気がしてなりません。その場の盛り上がりや話題の大きさ、視聴者ウケする情報の伝達に固執して、本質を伝え切れていないような感があります。私はマスコミの使命というのは、単に視聴者が必要としている情報を一方的に伝えるだけではないと思います。それだけでは、あまりにもマスコミの存在意義が薄い。私は、情報の伝達を通して、視聴者に何かを訴える、何かを投げかける、そして心を揺るがすことがマスコミの使命だと思います。



 前述のイビチャ・オシムは、「マスコミが成熟しなければ、日本のスポーツの成熟はあり得ない」とも述べていました。マスコミが話題や雰囲気、視聴者のニーズに振り回されていては失格だと思います。確固たるオピニオン・リーダーとして本質を伝え続けることが本来のあるべき姿であり、結果的にはそれがマスコミの成熟を意味するのだと思います。そんな報道姿勢を望みたいです。

| スポーツの話題 | 00:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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UEFA CL

 どうもです。かつての名番組『志村けんのだいじょうぶいだぁ~』の提供は日本リーバで、必ず「ティモテ」のCMが流れていました今日この頃です。ちなみに志村けん&石野陽子夫妻の「ご、ご、5時!?」のかけあいと、柄本ナントカという俳優とやる芸者のやつがお気に入りでした。



 サッカー好き(観戦のみ)の私としては、もうじきJリーグが始まるし、海外では欧州CLが佳境に入ってきたので、楽しみなシーズンになってきました。昨日今日と、決勝トーナメントの第一レグがありましたが、セルティックーミランを筆頭にやたらとドローの多い結果となりました。これはアウエーをドローでしのいだチームが圧倒的に有利ですね。その中で、バルセロナの敗戦は大きいですね。しかもホームでの敗戦ですから・・・。バルセロナはチーム内で内紛があるみたいで、ゴタゴタがあるとやはり結果は出ませんわね。



 セルティックの中村も惜しいFKがたくさんあったけど、決めきれず、悔しい引き分けとなりました。ミランはGKジダ、DFネスタ、MFセードルフが欠場だっただけに、攻め込むチャンスはあったと思うのですが、やはりさすがのミランですね。中村徹底マークで彼に仕事をさせなかった。それでFKも不発となるとおのずと結果が見えてきます。こうなりゃ、ミラノ・サンシーロでの奇跡の逆転勝利を信じるしかないですね。

| スポーツの話題 | 19:07 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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学年末テスト

 どうもです。好きなテレビ番組は「ぷっすま」です今日この頃です。



 さて、木・金で学年末テストがあります。今学期の試験もこれで最後となります。社会科は試験範囲がかなり広いのですが、生徒には諦めずに頑張ってほしいもんです。



 今日の生徒との会話から ーー→ 「あたしもっと背がでかくなりたい!」と唐突に言ってきて、牛乳ゴクゴクの女子生徒。「女の子は小さいほうがいいし、その方が得するぞ」と私。それに対して「男子を見下ろす感じになりたいの!」という返答。あまりこういう人っていないですよねぇ。よっぽどのSなのでしょうか・・・。



 男性の眼から見ると、背が小さいほうが「守ってあげないといけない」という意識が強くなるし、頭なでたりできますよね。背がでかいと、どうしても「デキる女」に見えてしまって、男として守り甲斐が薄らぐというか・・・。

| 教師生活 | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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格が違う

 どうもです。好きなインターチェンジは聖籠新発田ICです今日この頃です。ちなみに2位は北上江釣子ICで、3位は湾岸習志野ICです今日この頃です。ついでに好きな国道は、16号線です。



 こないだの3連休の話になりますが、2学年教師陣でご飯を食べに行きました。もともと、この3連休で旅行に行くという予定があったのですが、皆様の都合が悪い(旅行の幹事さえ部活の大会で行けなくなった)のでご飯になったのです。旅行の積み立てがあったので、それを使ってワンランク上の食事をしようということになりました。



Dscf1635 向かったのが船橋にあるすっぽん料理のお店「大森田」さんです。とりあえず学区を脱出し、なおかつ勢力増強ということですっぽんを食らうことになったのです。船橋駅から10分くらいですかね・・・、大通りを少し入ったところにお店がありました。入店すると早速着物のおかみさんに出迎えしてもらい、オーラ満点の板前さんがいました。この時点ですでに私は雰囲気で負けています。本当にここにいていいのだろうかと・・・。なにしろ、こういうちゃんとした食べ物屋は久しぶりに来ましたね。そんな雰囲気なのにも関わらず、学校から直接行ったので、私の格好はジャージでした◎◎写真は前菜(お通し??)です。



Dscf1636 そして、すっぽん料理フルコースがスタートしました。一品目はコレです!グラスに入っているのがすっぽんの生き血、その隣にあるのがすっぽんの肝臓、黄色いつぶはすっぽんの卵です。口に入れるまでかなり時間がかかりました・・・。生き血は意外と平気で、他の先生のまで頂きました。しかし、肝臓と卵は無理でした・・・、卵は特に猛烈な拒絶反応が出てしまい・・・。私の食わず嫌い王です。



Dscf1637 この店で取り扱ってるのは、静岡・浜松の服部中村養鼈(べつ)場のものだそうで、この「服部」という種類は料亭でしか食べられないような高級品種なのだそうです。私は生まれて初めてのすっぽんだったので、高級かどうかも分かりませんでしたが・・・。次に出てきたすっぽんのから揚げ。これは絶品でした!食感は鶏肉に近いのですが、パサパサ感はなく、とてもジューシーです。レモンがとても良く合います。



Dscf1638 この店の不満を一つ言えば、次の料理が出てくるまでの時間がとても長いことです。この日は予約でいっぱいで、板前さんもきっと大変だったのでしょう。最後に出てきたのがすっぽん鍋です。コラーゲンたっぷり、女性は絶対食べるべきです。鍋を食べた後は、卵雑炊で締めとなります。これ以外にも普通の魚介のさしみとか、煮物とかも出てきました。かなり腹いっぱいになりました。



 初めてこういうお店に行きましたが、なんか大人の食事をしたなという感じです。ちなみにすっぽん料理のコース料金は15000円也。とうぶん口にすることはないでしょう・・・。生き血のせいか、体中がメラメラした感じになりました。おまけに肌もすべすべにしてもらって、料金のもとはとったと確信してます。すっぽんパワーはすごいです!http://www.rakuten.ne.jp/gold/hamashoten/suppon/index.html

| 教師生活 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明治製菓

 どうもです。明日は待ちに待った給料日☆ようやく金欠生活から抜け出せる今日この頃です。これ程までの極貧生活は久々です。生活保護受けたいです。



 さて、バレンタイン当日の学校の雰囲気。いつもと何かが違いました。昨日以上に気合の入った髪型で登場するダンシ、いい匂いのするダンシ、明らかにソレと分かる紙袋を提げているジョシ、下校時間になってもなかなか帰らないジョシ陣・・・。何かに期待するダンシ、心をときめかせるジョシ、いつも以上にかれらの眼は輝いていました。



 私はというと、出勤するとまず机上にひとつありました。これは事務の方からのもの。我が校の事務担当は、バリバリのキャリアウーマンでして、ものすごい働きっぷりです。仕事内容は異なりますが、おそらく教員以上に働いています。そのうえ、私と同い年でなんと誕生日まで一緒!本当に感心です。そして何気なしに引き出しを開けると何だか高級そうなチョコが入っていて、それにひるんでしまい反射的に引き出しを閉じました。何のメッセージもなく、これは誰から頂いたのか未だに不明です。こちらから聞くのもなんだかおかしいので。そして勤務中に普段よくお世話になっている方からひとつ頂きました。



 そんなこんなでバレンタインデーも過ぎ去っていくわけですが、生徒はそんな浮かれ気分から一気に現実に引き戻されます。来週末には学年末テストがあるのです。その関係で明日からは部活動も停止、テストモードに突入していきます。私もテストを作んないといけなくて、多忙な日々が続くことになりますが・・・。

| 教師生活 | 20:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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義理人情

 どうもです。今日の晩飯は「ぺヤングソース焼きそば<特大>」でした今日この頃です。久しぶりに食べましたが、全部制覇できませんでした。完敗です・・・。



 さて、明日は世間の男性陣の心躍るバレンタインデーですね☆「今年こそ!!」と気合を入れる男性陣がほとんどではないでしょうか。そういえば、一昨年のバレンタインデーの日は何をしていたかというと、バイト仲間でレンタカー借りて東京ドームの遊園地に遊びに行ったのを思い出しました!懐かしい!該当者の皆さん、覚えてますか??



 今日の男子生徒の様子を見ていると、まだ一日前なのになんとなくソワソワしている感じでした。去年は何個もらったとか、あいつはあの子にもらうといった予想とか、そういう話題がよく聞かれました。あと明らかにいつもと違って髪型が気合入ってる奴とか、無意味に散髪してきた奴とか、観察していると結構面白いです。



 ちなみに今日学校で聞いたのですが、基本的に学校でのチョコレートのやりとりは禁止ということでした。お菓子を学校に持ってくるなという大前提がありますので・・・。同時にチョコがきっかけで生徒同士がトラブルになるとか、あらぬ噂が広まっていじめ問題にまで発展する恐れがあるので、それを未然に防止するという意味での禁止だそうです。さいわい、明日はうちの市の教育研究日になっているので、生徒は給食後に一斉下校となります。チョコのやりとりはどうやらその後になりそうですね。多くの生徒が携帯持ってるので、呼び出すことも簡単でしょう。

| 教師生活 | 23:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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給与事情

 どうもです。この3連休、何の予定もない今日この頃です。



 というのもですね、今月は極度の金欠のために買い物は勿論、外出すらままならない我が家の財政状況なのです。15日の給料日まで何とか頑張って乗り切りたいです。私は非常勤講師としての採用のために、正規採用の職員と比べると給与はかなり低いです。給与計算はいわゆる「時給制」であり、夏季休暇・冬期休暇は勤務がありません。当然賞与も出ません。正規職員とほぼ同様の労働内容でありながら、待遇にはかなりの差があります。私の場合、教科指導という形での採用ですので、副担任や部活指導は持っていませんが、それらを掛け持ちしている非常勤職員もいて、勤務内容に見合った報酬が必ずしも得られているわけではないという現状があります。



 待遇面での不安があるのも勿論ですが、同じ学校現場で働くにしても現在の立場でもう1年やるのでは自分のキャリアアップにも繋がらないかなと思い、現在の勤務校は3月いっぱいで辞めると決めています。現在私が担当している2学年は私を含めて11名います。うち、正規職員が6名、産休対策教員が1名、非常勤職員が4名います。正規教員では転勤で1名、産休で1名、産休対策教員は3月で退き、非常勤職員のうち私を含めた2名が辞職、1名が今年度正規採用されたので来年度の赴任校に移る可能性があるということで、かなりのスタッフ入替が行われると考えられます。今のスタッフは平均年齢がとても若く、産休代替教員&正規職員1名以外は全員30代以下です。非常勤職員は全員が私とほぼ同年代であり、バイタリティ溢れるスタッフ陣です。このスタッフで仕事ができるのって1年限りのことなので、残りの時間も精一杯働こうと思います。

| 教師生活 | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スタメン☆

 どうもです。毎年恒例の「サラリーマン川柳」を読んで、ひそかに笑ってしまう今日この頃です。時代を映すサラリーマン川柳。働くサラリーマンの一種の嘆きにも聞こえます。



 こないだテレビでやっていましたが、日本人は比較的過去を美化する民族なようですね。映画『ALWAYS~3丁目の夕日』などに代表されるように、最近は何かと昭和30年代がブームで、「あの頃は人が温かかった」とか「犯罪が少なかった」とか「貧乏だったけど生きる目標が持てた」など、当時の時代世相を懐かしむように語る大人が多い訳です。しかし実際には、現代と同じような凶悪犯罪が頻発していたり、子どもに道徳心がなかった(この頃学校で「道徳」という授業が登場した)り、今以上の格差社会が現実としてあったということを検証してました。



 心理学的な見地からすると、人間というのは自分の青春時代やこれまで歩んできた人生を正当化するために、過去を美化して懐かしむ傾向があるとのことです。確かにそれは間違いではないなと私も思います。自分もよく子どもの頃や学生の頃を思い出します。自分の場合、友人関係や地域のつながりは普通よりも強かったので、自分がこれから年をとっていっても「あの頃はよかった」と思い続けるはずです。ただ社会全体で見ると「失われた10年」と言われ、不景気で就職氷河期で経済は低迷していました。地下鉄サリン事件、少年の凶悪犯罪、いじめ問題など、社会問題が頻発してました。それでも「あの頃はよかった」と思えるのはなぜなんでしょうね・・・。おそらくその時の自分が目標を持って生きていて、家族や友人に恵まれて充実した人生を送っていたからではないでしょうか。「自分の記憶の中にあるあの頃」と「社会的な視点で見るあの頃」とでは、大きなズレがあるんですねきっと。



 ちなみにこの番組には、爆笑問題の2人が出演しています。私は漫才師でありながら時代を観る眼を持っていて鋭い切り口で迫る彼らの物言いに、私は尊敬の念さえ覚えます。私の尊敬する人は二宮清純と爆笑問題です。で、爆笑の太田がこんなことを言ってました。



 よく「最近の若いモンは・・・」って言う中高年の人っていますよね。「贅沢すぎる」とか「甘やかされすぎだ」とか「ぬくぬくと育ちすぎだ」とか・・・。で、「自分たちの若い頃はそんなんじゃなかった」と締める訳です。これに対して太田氏は「でも、そんな時代を創り上げたのはあなたたちでしょ!!」と反論していて、なるほどなと思いました。確かにエアコンも、コンビにも、携帯電話も、テレビゲームも、それを開発したのは大人たちです。で、太田氏は「今の若者の暮らしを否定する大人は、結果的に自分が歩んできた人生を否定しているのと同じ」だと述べていました。なるほど、共感です。要するに過去の時代を美化することと、現代を否定することは、相反することだということですね。

| 主張・意見 | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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