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ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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(一日目) 出発

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連休前の平日を滞りなくやり遂げ、午後は休暇を貰って一足先に十連休に突入しました。休暇をとったのは早くに出発するためではなく、自宅への来客対応や身の回りの整理をするためでしたが、これについても日暮れまでには済ませました。漸く旅支度が整ったところで自宅を出発します。

異動や転居に時間が取られ、綿密な活動計画が立てられたとは言えないものの、「改元の旅」と題して皇族や元号に縁のある土地を周遊する計画を一応は組み立てました。元号が変わる瞬間も旅先で迎えることになります。深い悲しみの中で改元を迎えるのが通例ですが、生前退位による改元の今回は事情が違います。時代の変わり目を迎える世の中の雰囲気を味わいながら旅を進めていく所存です。
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| 19年GW/改元の旅 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新感覚の旅立ち

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松江の自宅を出発して自専道の松江だんだん道路で橋南へ渡り、山陰道無料区間と国道9号の現道を繋いで鳥取県に入りました。県境の陰田町交差点からは国道181号で南下を続け溝口まで走ったところで松江からの走行距離は約50kmです。今回の活動はこれまでとは一味違い、実家の益田ではなく転居先の松江からの旅が始まりました。いつもと異なる旅の始まりに不思議で新鮮な感覚を覚えます。明日の活動先には早朝までに到着できれば問題なく、時間には十分余裕がありますから、割高な山陰道有料区間を嫌ってここまで下道を走った次第です。これより米子道溝口インターより入線して岡山方面へ向かいます。

| 19年GW/改元の旅 | 21:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蒜山高原サービスエリア

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溝口から30kmほど走った蒜山高原サービスエリアにて早くも小休憩です。出発から現在まで山陰は強い雨が降り続いていて思いの外運転に疲れました。さらに外はかなり冷え込んでおり、蒜山高原サービスエリアは車の外気温計で7度まで下がっています。

浜田勤務時代は車通勤でしたが松江ではバイク通勤に変わり、車でラジオを聞く機会がめっきり減ってしまいましたが、蒜山高原までの車内で浜田勤務当時の帰宅途中によく聞いていた「スクール・オブ・ロック」という番組に耳を傾けました。青春時代を生きる中高生が日ごろの悩みや出来事を投稿し、それを時には真剣に時には面白おかしく紹介するというのが番組の本筋で、中高生に広く支持されている番組なのだそうです。懐かしのラジオ番組に耳を傾けながら、溝口のファミリーマートで購入した弁当と白バラ牛乳が今晩の献立です。

| 19年GW/改元の旅 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目覚め

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米子道を順調に南下して中国道と合流した後はひたすら東進。神戸JCT手前で「高槻・京都」の案内表示が中国道本線から逸れる形で掲出されているのに気づき、直進を促すナビの案内に反して掲出案内に従いました。神戸JCTから高槻へ大阪中心部を迂回する形で繋がる「新名神」の新規開通区間がその正体で、新しい道故にナビの更新が追いついてなかったようです。線形のよい走りやすい道路で、大阪中心部をパスして東西を移動する場合には重宝しそうです。蒜山高原からノンストップで走り、新名神の茨木千堤寺パーキングエリアで仮眠をとって朝を迎えたところです。朝五時前には起床したのですが既に空は明るく、昨晩まで降っていた雨が止み青空と朝日が見られるようになりました。目的地までは残り40km程で、身支度を整えたところで出発です。

| 19年GW/改元の旅 | 05:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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茶源郷

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高速道路が複雑に分岐する大山崎や久御山を無難に通過して第二京阪道路の八幡東で高速を降りました。その後は一般道を淡々と進み、井出町の玉水駅前から県道で峠を越えて和束町に入りました。町境の峠頂上から下りに差し掛かって暫くして和束の茶畑が姿を現したところで車を停めました。「日本で最も美しい村連合」にも加盟している和束町は京都や宇治の茶文化を支える茶の一大産地です。自身年齢を重ねる毎に茶を嗜むことに深い関心を示すようになった訳ですが、特にこの時期摘まれて市場に出回る今年の新茶を味わうべく和束町を訪ねた次第です。

峠を下ってくる途中に山を切り開いて作られた茶畑が目に留まりました。もはや直角に等しい急峻な山肌に若々しい緑色の茶葉が芽生え、眼下に広がる和束の町並みの中にも折り重なるように茶畑が広がり、太陽の光を浴びた茶葉がキラキラと輝いています。標高の低い山々に囲まれた和束町は街中も平坦な地形は少なくて起伏が激しい箇所も少なくなく、傾斜地や丘陵地は至るところが広大な茶畑になっています。景観としても見応えがありこの先暫く街中を探索しますが、果たしてどんな素晴らしい風景に出会えるでしょうか。

| 19年GW/改元の旅 | 08:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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