ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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夏期休暇取得計画

もうじき夏がやってくる。





夏といえば北海道。





北海道といえばバイクツーリング。







職場と居住地が変わった初っ端の年度ということで、越えなければならない壁はいくつかあるのだが、それでも夏の北海道ツーリングに出ることを視野に入れて日々頑張っている今日この頃である。



まず今の職場に来た早々から、普段からスーパーカブ110を愛用していることを公言してきた。GWにカブで熊本まで行った事などを全体の前で話したこともあって当然驚かれる訳であるが、そのお陰で「こいつは暇さえあればカブで遠くへ出かける変な奴だ」というのがおそらく定着しているはずである。課内でもGW明けの頃から早々と「夏は長期休暇をとって北海道に行く」と宣言しておいた。とにかく周囲から、「あいつは夏は長期休暇で北海道だからなぁ・・・」と呆れられることが重要なのだ。


私の配属された課というのは様々な部署がある当職場の中でも特に業務量が多く激務であり、業務の内容も難しいため皆さん長時間の超過勤務が常態化している。ただその一方で有給休暇は非常にとりやすく、皆さん毎週のように半日休みとか一日休みとか取得されていて、週5フルに出る人のほうが少ない。他の部署だと時間的に不規則な勤務だったり急な呼び出しのあるところもあるのだが、うちの課はそのようなものはなく、働く日と休む日が明確に分かれているというのが特徴で、仕事は忙しいが有給がとりやすい環境というのはありがたい。

さて、夏の長期休暇に向けての具体的な作戦であるが、まず我々の職場には有給とは別に夏期休暇が4日あり、6月~10月の好きなときに取得することが出来、職場全体でも夏期休暇に土日や有給をくっつけて一週間程度の連続休暇を取得することが推奨されている。課内の他の職員は皆さん家庭を持っておられ、当然お盆の時期に休みを取ろうとするので、職場が手薄になるその時期に率先して出勤することで「貯金」をつくる。盆時期の渡道は混雑するうえ割高になるので、時期をずらすことは願ったり叶ったりである。ということで、現段階では8月の下旬の渡道を考えている。平日5日間を夏期休暇4日+有給1日で休みにして前後の土日をくっつけて9連休にし、先述の「貯金」などを活かしながら願わくばさらに有給をくっつけて11連休くらいになればと目論んでいる。

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| 15年SW/北海道ツーリング | 22:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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結果オーライ

以前に投稿した夏期休暇取得計画という記事で、今夏の北海道ツーリングについての概要を紹介した。繁忙期を避けた8月下旬に出発し、1週間ほど道内を走るという内容だった。






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しかし、当初の予定では明日から始まる3連休から平日4日間を夏期休暇で休みにしてその後の土日に繋ぎ、あわよくば+1,2日有給を取って11~12連休をつくって渡道する計画だった。3連休で平日が1日休日になると残りを夏期休暇で埋めるというのがやりやすいのでその日程を狙ったのと、8月下旬だと北海道も寒くなってくるので出来れば7月後半に行きたいという事情もあった。


ところが仕事にもだいぶ慣れ、本格的に業務を任せられるようになった7月に入って急激に忙しくなり、ここ数週間はほぼ毎日4~5時間の残業をしているような状況である。それでも初めの頃は仕事がひと段落すれば行けるかもという微かな期待を持っていたのだが、とてもじゃないが仕事が終わらないので7月中の出発は早々に諦めた。



そんなタイミングで、幸か不幸かまさかの台風11号襲来。17日(金)の晩に出発して夜間走行を敢行して18日(土)も丸一日走って舞鶴港に到着。日付変わって19日(日)の未明に出発する便で渡道するつもりだったので、仮にそうしていれば雨風の中を台風を追っかけて北上する羽目になっていた。舞鶴までの移動だけでも450kmほどあり、風雨の中での走行となれば疲労も相当なもの。それだけの苦労をして着いたとしても、現時点では結構情報は出ていないが、台風が居座る日本海を航行する舞鶴-小樽間の新日本海フェリーが100%運行されるとも限らない。






という訳で結果オーライというか、楽しみを先延ばしして正解だった。


まぁ、実際にはそうせざるを得なかっただけなのだが・・・。

| 15年SW/北海道ツーリング | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏期休暇×シルバーウィーク=北海道ツー

7月下旬に取得予定だった夏期休暇を8月下旬にしたという記事を以前に掲載しましたが、仕事の関係でさらに変更を余儀なくされ、9月下旬に取得することにしました。

実は以前から9月の所謂「シルバーウィーク」に夏期休暇をあわせ、大型連休を取得しようというのも案のひとつとして画策していたのですが、結局のところ7月も8月も行けなくなったので9月取得を余儀なくされた格好です。






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9月19日(土)~9月30日(水)の合計12連休。もう絶対に何が何でもここで大型連休を取り、北海道ツーリングに出かけてやります。18日の晩に益田を出発して翌19日は丸1日かけて舞鶴まで移動、20日出発の船便で北海道に渡ります。その後、28日の晩までの8日間を現地で過ごし、30日の晩までに帰宅するという計画です。


ちょうど台風がやってくる季節であることや、9月下旬の北海道はほとんど冬のような気候であることなど懸念事項もあるにはありますが、もうそんな事は言ってられず、与えられた期間でめいいっぱい楽しむしかありません。

| 15年SW/北海道ツーリング | 20:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルバーウィークは北海道ツーリングで(ほぼ)確定

初期段階では7月下旬に計画していたが仕事の関係で伸びに伸び、いよいよ9月に突入してしまったが、9月後半のシルバーウィークで北海道ツーリングを敢行することでほぼ確定した。よっぽどのことがない限りは、どうにか実行に移せそうである。シルバーウィークと夏期休暇を重ねることで以前の計画よりも現地滞在時間が長くなり、結果的には良かった。







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前回の記事で紹介した日程からは若干の修正があり、28日~30日の後ろ3日間を16日~18日に持ってきた。28日に研修があることをすっかり失念していて、しかも自ら自主的に申し込んだ研修なので断る訳にもいかないのだ。


行程は全12日間。往路復路の移動でそれぞれ2日かかるので、道内には8日間の滞在となる。最も懸念しているのは自宅から舞鶴までのおよそ450kmの自走道程だ。小樽行きのフェリーは17日の未明0:30に出航するのだが、16日の23:00までにチェックインせねばならないので、舞鶴港到着を22:00に設定している。仮に前々日の15日の22:00に自宅を出発して休みなしにひたすら走れば、450km÷24h=18.75km/hペースで進めば良いことになる。ほとんどが国道9号線の一本道なので沿道には大きな都市も少なく、信号も交通量も少ないので特に夜間などはスムーズに進むと思うのだが、それでもやはり仮眠なしの24時間走行は体力的に厳しい。出発時刻が早ければ早いほど時間的余裕が出来るので、当日までに出発準備を万全に整え、当日は仕事が終わればすぐにバイクに跨って旅立てるような状態にして、出来れば19時頃には出発したい。


道内での活動構想だが、①道北+道東、②道北+道央、③道東+道央の3パターンで考えている。2013年の北海道ツーでは稚内を目指す気まんまんで苫小牧港に降り立ったが、一晩考えた挙句、結局当日になって当初予定を覆して③道東+道央のルートになった。その時も決断を左右したのは天気だった。今回も幾つかのルートを考えておき、天気予報を見ながら雨の降っていないところを選びながら活動することになりそうだ。

| 15年SW/北海道ツーリング | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーに向けてシュラフを新調

さて、来週に迫った北海道ツーリングに向けて、諸々の装備を新調したので何回かに分けて紹介したいと思います。



まず喫緊の課題であったのがシュラフです。


これまで使用してきたのはコールマン製の安いシュラフで、2009年の日本一周出発にあたり、テントとセットになったものをオークションで購入しました。その頃はまだシュラフに関する知識も何もなく、ただ安かったからという理由だけで買ったのですが、特に不自由することなく使用してきました。



しかし、今回は9月の北海道です。晩秋~初冬を想定した装備で行かなくてははなりませんので、シュラフの新調は至上命題でした。今から2年ほど前になりますが、5月の連休に山梨県道志村でキャンプを張ったのですが、夜がとてつもなく寒く、ペラペラのシュラフが全く使い物にならずに凍えながら耐え凌いだ苦い記憶があります。生地の薄い封筒型のシュラフでしたから、おそらく快適温度は15℃ほどでしょう。その経験を思い出せば、9月下旬の北海道の夜を同型シュラフで凌げるとは到底思えません。



ということで、シュラフの新調を決意しました。今後、厳冬期のキャンプや登山をするつもりはまったくなく、4月~11月くらいにかけて長く使えるもの、そして現行の封筒型シュラフを組み合わせることで、冬場の車中泊等で使用することを想定して選ぶことにしました。






まず化学繊維(以下、化繊)かダウンかというところからシュラフ選びが始まると思うのですが、結論から言えば化繊を選びました。

軽くて小さくまとまるフカフカのダウンは、持ち運びや積載という点では大変便利なのですが、一旦濡れると乾くまでに時間がかかり、日頃のメンテナンスも手間がかかるということであまり気が乗りませんでした。そこに化繊に比べて割高な価格が決定打となり、少々重いけれども安価でメンテナンスが容易な化繊のシュラフを選択することにしたのです。





いろいろなメーカーを模索しましたが、その中から2つに候補を絞りました。



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①イスカ アルファライト700X
重量:1230g 最低使用温度:ー6℃ 価格:¥14,000 色:ブルー



イスカはシュラフ製造専門の日本メーカーで、それだけでもかなり惹かれます。実物を確かめるべく、商品を取り扱っている広島の店舗までわざわざ足を運んで確認したのですが、広げると結構でかくてゴワゴワしているのが最初の印象でした。実際に中に入って横になってみましたが、これまで封筒型のシュラフを使ってきたからかもしれませんが、マミー型のシュラフはどことなく窮屈で動きづらいというのが印象として残りました。店員氏との会話では、最低使用温度のー6℃というのは「快適度」という意味ではあまり当てにならず、0℃くらいがせいぜいだというお話でした。色やデザインはものすごく好みです。







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②モンベル スーパースパイラルバロウバッグ ロング ♯3
重量:1160g 最低使用温度:-10℃ 価格:¥10,500 色:バルサム



定番中の定番ですが、モンベルからも候補を一つ。「スーパースパイラルバロウバッグ」の3番です。スペックはイスカのアルファライト700Xとほぼ一緒で、一番の違いは価格でしょうか。本商品は現行の最新モデルよりもひとつ古いモデルで、オンラインショップでアウトレット品として販売されているもので、最新モデルよりも2,000円ほど安くなっています。しかも最新型が快適使用温度が6℃なのに対し、旧型では0℃と何故か旧型のほうがスペックが勝っています(もちろんどちらも♯3です)。ちなみにこの♯3というのは♯0~♯5まであるラインナップの中で中間モデルにあたります。数字が低いほどより厳しい環境に適応可能なシュラフなのですが、♯3だと春~秋のツーリングやトレッキングや登山、そして冬季の低山キャンプに適しているモデルになります。こちらも広島の店舗で実際に使用してみましたが、「スーパースパイラル」というだけあって伸縮自在で、中に入ったまま胡坐がかけるほどです。寒い朝、寝起きにシュラフに包まってコーヒーを飲むなどしたら、素晴らしいじゃないですか。





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で、結論ですが、結局モンベルのシュラフを買いました。上記以外のメーカーも含めあれこれ考えましたが、メーカー選びという意味でもスペック選びという意味でも、良すぎず悪すぎず、定番どころを無難に選んだといったところでしょうか。ネットで調べてみても、シュラフ選びはおのずとして定番どころで落ち着く人が多いような気がします。まだ実際に使用していないので何ともいえませんが、これなら晩秋の北海道でも問題ないと思います。

| 15年SW/北海道ツーリング | 22:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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