ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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絶海の孤島へ ~ 2015 冬

明日より、大規模活動を決行します。



向かう先は沖縄。




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その中でも、観光ガイド本などではほとんど取り上げられず、極めて到達難易度の高い場所として知られる南・北大東島を旅してきます。沖縄本島からもはるか遠く離れた位置にあるという地理的要因からも、そして島の成り立ち等の歴史的な観点からも、それらが背景となって独自の文化・風習が育まれてきたという意味でも、大東諸島はまさしく絶海の孤島。一体どんな場所で、どんな人たちが暮らしているのでしょうか。素敵な出会いや旅先での新たな発見があるかと思うと、今から非常にワクワクしています。


沖縄訪問は2013年2月の大規模活動以来で、通算では4回目になります。人生初の沖縄訪問は1995年2月。人生で最も楽しい時期と言われる中学2年の時の修学旅行で、それはそれは楽しい旅行でした。2回目は1998年正月。うちの家族はあまり家族旅行というものをしないのですが、何故かこの年は沖縄で年越し。まだ高校生だというのに贅沢にも慶良間諸島でダイビングなんかをしました。ここからかなり間が空きまして、2013年2月は人生初の沖縄一人旅。東京有明埠頭から那覇行きのフェリーに乗船し、沖縄に行くまでに3日かかりました。本島をレンタカーで巡ったり、久米島や渡名喜島といった離島を巡ったりしました。そして2015年2月。今回の目玉は何と言っても南・北大東島。華やかな印象がある石垣島や宮古島などと違い、大東島というと天気予報で聞くくらいで、その島が一体何処にあるのか分からないという日とも人も少なくないと思います。交通が不便かつ不安定であるので時間に余裕があり柔軟に動ける人でないと行くことが出来ないうえ、そもそも観光資源も少ないことから旅先としてはあまり脚光を浴びず、訪れるのはそれこそ離島巡りを好む一部のコアな旅人くらいでしょう。しかしそんな場所だからこそ住民のありのままの暮らしぶりが分かるというものです。こうして振り返ってみると、私にとっての沖縄は「冬」の印象しかなく、ギラギラとした太陽が照りつけ青く輝く海が広がる夏の沖縄というのを知りません。冬といっても20℃くらいありますから別に寒さは気にならないのですが、一方で2月の沖縄は天気があまりよろしくなく、曇っているイメージしかありません。今回は果たして天気に恵まれるのでしょうか。



明日の出発以降は、こまめに活動内容を更新していく予定ですので、暇つぶしがてらお楽しみ下さい。


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| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 18:57 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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(一日目) 旅立ちの羽田空港

おはようございます。


朝早くに自宅を出まして、現在地は羽田空港です。



搭乗便の出発時刻まで1時間近くありますが、やはり空路で旅立つときはこれくらい(もっと早いと尚可)余裕を持って空港に着き、旅立ち前の雰囲気を楽しみ、心に余裕を持って搭乗するというのが旅人としての振る舞いであります。


昔は飛行機の移動などには旅情がなく、出来れば避けたい移動手段であるという考えが支配的だったのですが、ここ数年で考えが大きく変化しました。飛行機には飛行機なりの旅情というものがあり、先述の通り搭乗前の空港での時間の過ごし方や搭乗する際の気持ちの高ぶり、はるか上空から眺める日本列島の美しさ、そしてかつてはあまり味わいたくなかった離着陸時の緊張感までをも今は楽しめるようになってきました。他の交通手段と比較すれば圧倒的に移動時間が短縮され、羽田からは日本全国に航空路線網が張りめぐらされている訳ですから、利用次第では旅の幅を大きく広げてくれる乗りものです。とはいえ、空を飛ぶという恐怖を克服しなければならないのが最大の壁ではありますね。

| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 07:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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渦中のスカイマークを利用

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民事再生法の適用を申請し、自力での経営再建を断念したスカイマーク社に沖縄まで身を託します。

苦しい経営が続いているスカイマークですが、JALとANAによる独占状態であった日本の空に、格安便という手で風穴を開けようとしたスカイマークの功績は非常に大きいものがあります。直前の予約であっても羽田から沖縄や新千歳に1万円ちょっとで移動出来るなんてことはそれまで考えられないことだったし、そういう意味では今流行のLCCの先駆けのような存在です。だからこそどうか消えないでくれというのが私の願いです。

私の飛行機に乗る際の鉄則である機体最後部付近の窓側の席を確保し、北ウィング22番スポットより搭乗です。


■ SKY 513 羽田(0825) ⇒ 那覇(1120) ※25H

| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 08:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出発直前にトラブル発生!

さぁこれから搭乗という時間になってトラブルが発生しました。



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機材のトラブルにより22番スポットから19番スポットへ搭乗口が変更になりました。19番には本来新千歳へ向かうはずだったスカイマークの機体が停まっており、ちょうど入れ替わる形で新千歳行の出発口が22番スポットへ変更され、19番スポットの機体が那覇行になるようです。


そして先ほど放送が入り、およそ95分遅れの10:00頃の出発を見込んでいるとの通告がなされました。とはいえ、今日は那覇に乗り込むだけなのでいくら遅れようが大きな影響はありません。それよりも気になるのは、ラウンジから見える当該機体では複数人で右翼部分の修理整備が行われていることです。この機体が那覇行になるかと思うとやはり不安になりますよね。これも経営が悪化している会社の影響でしょうか。頼むから上空で翼が折れて終了なんて冗談はよしてくれ…。

| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 08:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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95分遅れで出発

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改めまして、これより沖縄那覇空港に向けて旅立ちます。

3+3席の機内はおよそ八割がた埋まる感じでしょうか。ビジネス客が多い新千歳や福岡などと違い、家族連れや若者グループが目立ち、客層からも華やかさを感じます。


それでは行って参ります。

| 15年2月/沖縄・大東諸島  | 09:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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