ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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フェリーの神様降臨!!

2013.6.10


本日は決戦の月曜日だった。夏にバイクで北海道に渡る多くの旅人にとっては、まさしくXデーである。






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なんとフェリーの神様が降臨!!!夏の盆休みという切符入手困難な最混雑期にあって、8月10日(土)深夜出発の大洗⇒苫小牧の乗船券を見事に獲得。これで夏の北海道行きは確定である。日本一周の時期を除けば、夏休みにバイクで北海道を旅するというのは人生初。あのとき以来、4年ぶりの夏の北海道である。





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午前9時の発売開始から3分後には8月10日の夕方便・深夜便ともすべての等級で×印で完売。帰宅して再度確認してみると空席待ち受付か空席待ち終了という状態。よくもまぁこの争奪戦を勝ち抜いたもんだと自分でも驚いている。今回の乗船券獲得競争をめぐっては用意周到に準備を重ね、特に職場関係を中心に実に様々な裏工作を実施した。そのあたりも含めて近いうちに詳述したいと思っている。

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| 13年夏/北海道 | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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フェリーの神様再臨!!

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今週もプラチナチケット争奪戦に参戦し、苫小牧から大洗へ向かう復路のチケットを獲得した。今回のツーリングは行きも帰りも世間一般の方々のお休みと完全に被ってしまったためフェリーのチケットを獲得するだけでかなり消耗してしまったが、終わってみれば最高の結果を得ることが出来たといえる。


復路は17日(土)18:45発の夕方便と18日(日)1:45発の深夜便とで迷ったのだが、19日から仕事があるため深夜便だと大洗到着が20時前となるため帰宅時刻が相当遅くなってしまうことが一点、そして往路で深夜便を使うので復路は特色の異なる夕方便に乗ってみたいというのもあった。商船三井フェリーの大洗⇔苫小牧便を利用するのが実は初めてだったりする。

ところで夏休みの超繁忙期に重なってしまった北海道行き。

往復の船賃はなんと¥54,000・・・。もともと割高に運賃設定をしていらっしゃる商船三井(特に二輪の航送は激高!)だが、最安期間と比べてみても\12,000も高くなっている。またしても休暇一極集中による価格高騰の影響をもろに受けることになってしまった。

| 13年夏/北海道 | 21:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道行き乗船券 取得奮闘記

北海道ツーリングを実行するに当たっての最大の懸案事項は大洗から苫小牧行きの乗船券を確保することでした。定めた標的は8月10日(土)出航の1:45発の深夜便。金曜日に仕事を終えたその足で大洗に乗り込もうという作戦です。しかし土日をはさんで盆休みに突入する曜日配列を鑑みれば、この日に予約が集中するのは必至であり、出発2ヶ月前の午前9:00の乗船券発売と同時に予約をかけることが必須条件になる訳です。しかし2ヶ月前の6月10日は月曜日。しかも午前9:00なんて仕事の真っ最中です。ほとんどの旅行会社は前受けを断っているらしく(そもそも多くの旅行会社は10:00開店なので間に合わないのだが・・・)、代理で予約をお願いすることも困難。これはどうにかして仕事を抜け出さなくてはなりません。



そこで私が遂行したのは『出勤間に合わないよ作戦』です。これは以前の職場でも何度か使わせていただいた手なのですが、要するに週末に実家の用事で帰省することにしておいて、月曜日の朝には東京に着くのだけど到着が8:30頃になってしまうので出勤時間が遅れますという状況をつくります。幸いにも私は実家が遠方なので最速でも到着はこのくらいの時刻になってしまうためこれ以上はいくら頑張っても無理だということが伝わり、尚且つ「実家」という言葉を出すことで喫緊性や深刻性のある用件であることが相手に伝われば、「それじゃあしょうがないなぁ」となるはず。


作戦開始は金曜日の夕刻。不可抗力により月曜日の勤務開始に遅れる旨を上の人間に伝えるところから始まります。これは上の人間だけでなく、一緒に仕事をしている人たちにも話しておいて「私は月曜日遅れますよ」のオーラを出しておくことが重要で、「あいつは月曜日は出勤が遅れるんだったよな」とあらかじめ知ってもらっておくことが大切です。日頃の行いがよかったのか、結果的には特に疑われることもなくあっさり承諾となりました。



状況が整ったところでいよいよ決戦当日を迎えます。電話予約はおそらく期待できないのでネット予約中心で望みました。これも事前にお客様情報の入力の仕方やクリックの仕方を入念に予行練習しておき、その瞬間をいかに滞りなく円滑に進められるかが重要です。特に二輪車の場合はナンバー情報の入力等があるのであらかじめ控えておく必要があります。



時刻が9:00を回り勝負のときを迎えました。一気に画面が重たくなると思いきや、意外にも円滑に画面が進んでいき、ほんの1分であっさりと乗船券獲得。高い倍率を勝ち抜こうと入念な準備を重ねてきた分、これは正直なところ拍子抜けでした。あまり詳しくは公表しませんが、一般的な予約方法とは少し異なる手段をとったことが功を奏したのかもしれません(※決して違法な手段ではなくあくまで正攻法)。
( ネット予約完了時の喜びの記事は ⇒ コチラ









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ということで確保した乗船券がこちら。







えっっっ?? おかしいだろ?




なんで乗船券が手元にあるんだよ。




ネット予約の場合だと不要なはずの手書きの乗船券が何故か私の手元に。



実はネットでいろいろ調べていたところ、事前の前受けをしてくれる小さな旅行会社を発見し、申し込みをしていたのです。結論としては旅行会社のほうも希望通りの便を往復共とっていただき、せっかく確保していただいたのでネット予約のほうをキャンセルし、旅行会社の乗船券を購入したという次第です。アライトラベルという水戸市内の旅行会社で、HPによれば何でも北海道へのフェリー旅が専門という文言。水戸の旅行会社だしこれは商船三井とのコネクションもあるに違いないと思いつつ、期待を込めて申し込みをしていたのです。


そんな訳で気を揉みながら様々な裏工作を施して獲得したのが今回の北海道行き乗船券なのであります。

日常生活に疲れた私を、旅の大地へと誘ってくれる夢の切符です。

| 13年夏/北海道 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013年 夏 北海道ツーリング計画

いよいよ出発の日が近づいてきました。もはや今週は仕事どころではなく、24時間ずっと北の大地の憧憬が頭の中を駆け巡っている状況であります。それでは間近に迫った北海道ツーリングのおおまかな予定を紹介しましょう。


■ 期間:8月10日(土)~8月18日(日)9日間
※10日&18日は自宅~大洗間の移動及びフェリー移動に費やされるので、実質的な現地フリー期間は11日~17日の7日間


■ 予定

8月10日(土) 1:45 大洗発 → 19:45 苫小牧着 苫小牧市内(泊)

8月11日(日) フリー①

8月12日(月) フリー②

8月13日(火) フリー③

8月14日(水) フリー④

8月15日(木) フリー⑤

8月16日(金) フリー⑥

8月17日(土) フリー⑦ 18:45 苫小牧発 フェリー(泊)

8月18日(日) 14:00 大洗着 → 帰宅




何だこの予定は! 何も決まってねえじゃねえか。と言われそうですが、それには事情がある訳で・・・。



本ブログでも何度か述べてきましたが、2009年の日本一周道中で夏の北海道をバイクで駆けたのを除けば、社会人として就労中に夏休みをもらい、バイクで北海道に走りに行くというのは人生初となります。日本一周は8月いっぱい北海道に滞在し、今回の渡道期間にあたる頃はオロロンラインを北上して天北の港町 稚内に到達し、宗谷岬を訪問してオホーツク海沿いの国道を走って道東へ向かうという旅をしていました。ちょうど盆の頃には稚内の高台にあるキャンプ場(大賑わいだった)に連泊した記憶があります。


今回の旅の主題のひとつは、夏休みを利用して北の大地へと渡る多くの旅人の中に身を置き、その雰囲気を味わうことにあります。社会人の多くが夏休みとなるこの時期に敢えて自らの予定を重ねたのもそのためです。大洗のフェリー乗り場には北の大地へと思いを馳せた旅人が集結してこれから始まる旅を前にした各々の心の躍動を感じられるに違いありません。その独特な賑わいとは一体どのようなものなのか、一度体感してみたいのです。



肝心のルートに関しては、ほとんど無計画の状態です。苫小牧行きのフェリーの中でゆっくり考えようと思っています。限られた時間の中で110ccのバイクで広い北海道をくまなく回るのは無謀な訳で、あれもこれもと欲張るのではなくある程度エリアを絞ってゆっくり進もうと考えています。まず道南に関しては訪問を見送り、道都・札幌もツーリングの翌週に別件で訪問することからバイクでの訪問は見送ります。


ざっくり申し上げると、稚内へと至る道北の旅か、知床へと至る道東の旅のどちらかになると思います。初めての夏休み北海道ツーなのでオロロンラインを通って宗谷岬へ到達する王道を走りたい思いがある一方、日本一周の道中でことごとく雨と濃い霧に見舞われ真夏とは思えないほどの寒さを経験した道東を再訪したいという気持ちもあります。サロマ湖も摩周湖も知床横断道路も霧に包まれた中でまともな景色を堪能できず、冷たい雨に打たれて終わったという苦い経験があるからです。週間天気の予報を考慮したり旅人との情報交換をする中で次第に固まっていくものと思われます。


活動中のブログの更新に関しては、リアルタイムで活動内容を随時あげていく方式でやっていくつもりですが、画像の添付はツーリング終了後になる予定です。






| 13年夏/北海道 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 出発前夜

いよいよ出発が目前に迫ってきました。


金曜日の仕事が終わればその足で大洗へと向かい、苫小牧行きのフェリーへ乗船する予定です。


必要な持ち物のパッキングを済ませ、あとはバイクに積載するのみの状態。


旅立ち前の胸高鳴る気持ちは、何度味わってもいいものです。初めてのバイクでの長期北海道ツーリングともなれば尚更。この瞬間を私はずっと待ちわびていたのです。今までも、そしてこれからも、旅を愛し続けていきたいものです。旅のない人生なんて考えられません。自由に旅が出来る今の時代と、四季折々・地域多彩な風土が(かろうじて)残っているこの国に生まれたことに感謝しつつ、出発のときを待ちたいと思います。

| 13年夏/北海道 | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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