ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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旅的重大事案

旅に特化したブログへとリニューアルした訳だが、中でも興味のある旅のスタイルが二輪車によるツーリングである。

原付スクーターで日本一周をしてみて、二輪車の持つ機動性・俊敏性にとりつかれた。自動車の通れない細道が通れること然り、気になるものがあれば簡単に止まったりUターンできること然り、自由気ままに思いのままに、マシンと一体になって走るというのは、まさに理想的な旅の姿である。


となれば、そういう旅を実践すればいいじゃないかという話になるが、

それ以前に私には重大な事案がある。





実は、『普通自動二輪免許』を保持していないのだ。





基本的に、私は昔から旅好きだったのだが、何故か二輪車への興味はこれまで全く湧かなかった。自分でも不思議なくらいである。しかし原付スクーターで実際に日本全国を走り、さらに大きなバイクにたくさんの荷物を積んで走るライダー達と出会う中で、一気に興味が湧いてきたのだ。これほどまでに旅の幅を広げてくれ、無限の可能性を秘めている道具があるのだろうかと。


原付は制限速度や二段階右折などのルールに縛られてしまい、自動車中心の交通社会にうまく乗り切れない面がある。また日本一周のような長期間の旅ならともかく、仕事をしながらたまの休みに1日2日のツーリングに出ようと思えば、原付だとどうしても旅の範囲が限定されてしまう。この先のツーリングライフを鑑みると、普通自動二輪免許の取得は超えなければならない関門なのである。



という訳で、早速教習所に入所申し込みに行ってきた。


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自宅と職場の間にあり、駅からも割りと近く送迎バスも運行されているので大変に便利である。18時や19時以降の教習も設定されており、仕事終わりに受講することも可能だ。


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普免所持者の教習時限は18時間。スムーズに予約が取れれば1ヶ月ちょっとでいけるのではないかと想定している。ただ、申込の際に受付のおねえさんから

『現在二輪車は大変込み合っておりまして・・・、

日曜日や平日夜間は予約が取りにくい状況です・・・。』

とのこと。。。。


7月8月になると、アホみたいに毎日が休みの大学生とかが大挙して来るだろうから、人の少ない今のうちにと踏んでいたのだが、どうやらそうもいかないらしい。幸いにも、私の休みの形態は「日曜日+平日1日」なので、平日休みの日中を狙って集中的に受講するのがベストだろう。


早速、明日は一発目の入校式★


頑張って免許を取って、夏空の旅路へ駆け出そう!!




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| 自動二輪免許取得奮闘記 | 21:39 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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入校式&適性、そして気になる構造

日曜日ということで、早速今日から教習所に通う。

といっても、その内容は入校式&適性検査のみ。教習の受け方やスケジュールなどを説明するオリエンテーションと、運転適性を見る検査を2コマ(2時間)続けて受講する。

これを受講しなければ、その後の技能教習を予約することすらできないのだ。教本に書いてあることを延々と話す退屈な内容だったが、これから始まる教習生活を控えて心構えという意味ではこういう時間も必要だろう。

残念ながらこの日の技能教習を受けることはできなかったが、明日以降で早速2コマほど予約を取ることができた。しばらくは忙しい毎日が続くだろうが、これも旅のためだと思って辛抱するしかない。

ところで、私の通う教習所はかなり奇妙な構造をしている。

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周囲を高層マンションに囲まれた中にある教習所で、そのせいで土地が足りず、日のあたる2階部分、その下に1階部分、さらには地下にもコースがあり、3層の立体構造になっているのだ。

雨の日や暑い日は助かりそうな気もするが、いかんせん未だにコースを走ったことがないものだから、どんな感じなのかイメージが湧かない。

とにかく早くコースに出て、二輪車というものとコースの感覚を掴んでいきたい。

| 自動二輪免許取得奮闘記 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【技能教習 第1回】 ゾクゾクするわ!

本日より、技能教習がスタート★


今日のように仕事がある日は、夜間の教習しか受けることが出来ず、体力的にも大変なのだが、地道にこなしていくしかない。




さすがに教習前(厳密に言うと、今日の朝から)は緊張した。


そもそも教習なんて普免をとった19歳のとき以来だし、教官はどんな人なのか、どんな段取りで教習が進むのか、立体構造のコースはどんな感じか、服装は大丈夫か、体や顔のデカい私にフィットするヘルメットやプロテクターはあるか、そもそも教習に間に合うように仕事を終えられるのかなど、あらゆる不安要素が頭をよぎるのである。


しかし、いざ教習が始まるとその不安は一気に吹き飛ぶ。




教習の内容だが、生徒二人に対して教官一人で進められる。


服装の規定、ヘルメットやプロテクターの取り扱い、対象物まで目視距離、自動車との関係などの話を通して、『バイクがいかに危険な乗り物であるか』を伝達される。


そして実際にバイクを使って、一連の操作を教わる。

引き起こし ⇒ スタンド(センター&サイド)の操作 ⇒ バイクにまたがり運転姿勢をつくる ⇒ エンジンの始動と停止 ⇒ アクセル・ブレーキ・クラッチ・ギアチェンジ ⇒ 取りまわし(前進・後退・8の字)といった具合。



結論から言うと、ゾクゾクするような心の躍動感に満たされる教習だった。


とにかく楽しくてしょうがないのである。


今日の教習では、まだ実際にバイクを走らせていない訳だが、


逆にそれがもどかしい!!


早く教習を進めて、自分でバイクをうまい具合に乗りこなせるようになりたいという気持ちしかないのだ。




教習車はホンダのCB400。

400ccクラスのバイクにまたがったのは生まれてはじめてである。


普段から仕事でスーパーカブに乗っているため、ギアチェンジに関しては問題なくできそうだ。カブはロータリー式でCB400はリターン式のため厳密には違うのだが、それでも普段から使い慣れている分、抵抗は少なかった。


問題はクラッチだろう。

そもそも私は普免もMTで取ったのだが、クラッチ操作にかなり苦労した記憶がある。免許所得以降、MT車に乗った経験は皆無で、今MT車を運転しろと言われても正直自信がない。


特にブレーキをかけるときにクラッチを握り忘れることがあり、エンジンが止まってしまうので注意したい。


こんな感じで、特に大きな注意を受けることもなく、初回にしては無難なスタートをきることができた。



そしてこの教習所が素晴らしいのは、こんな夜遅くでもちゃんと送迎バスがあるという点だ。最寄り駅まで7分歩き、さらに帰宅ラッシュピークの満員電車に乗らされるなんて殺人行為である。

一方、送迎バスは快適そのもの(※今日は私一人だけで貸し切り状態★)。しかも、自宅最寄り駅のいつも自転車を停める駐輪場のすぐ近くに降車地点があるものだから、なおのこと素晴らしい!!



| 自動二輪免許取得奮闘記 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【技能教習 第2回】 外周しながら発進・変速・停止

本日の教習では、実際に自分でバイクを走らせて、発進・変速(加速と減速)・停止をする内容。


担当の指導員は女性の方で、おそらく自分よりは年下だろうというお姉さんだった。



まずは発進と停止の方法を短い距離で教わる。


半クラッチ ⇒ アクセル ⇒ ブレーキという流れを繰り返し行いながら、半クラの加減を感覚で覚えていく。


次に少し距離を伸ばし、2速・3速へのギアチェンジをする。


そして外周を回りながらひたすら発進・加速・停止を繰り返す。




一通り走ってみて、克服すべきポイントが見えてきた。



まず半クラを使ったスムーズな発進がなかなか難しい。エンストや急発進を気にするあまり、非常に慎重な発進になってしまうのだ。そして手元足元の操作が心配になりすぎて、視線を前方に向けることができないという欠点も・・・。



そしてブレーキの扱い方にも戸惑いがある。右手(前輪)と右足(後輪)でブレーキを操るわけだが、前輪の方がブレーキの効きが圧倒的に強い。しかし普段仕事で乗っているカブだと右足(後輪)のブレーキが強く使用頻度も多い。それに慣れてしまっているためにまず右足のほうに力が入ってしまい、慌てて前輪ブレーキを握るのだが、焦って思いっきり握るために体が前方に持っていかれそうになる。


こんな具合で問題点はあるものの、走り自体は非常に楽しい★

教習前は相変わらず緊張するのだが、教習がスタートしてしまえばこちらのものである。

教習コースで40km程度のスピードで爽快感や開放感を感じて楽しいと思えているのだから、晴れて免許を取ってツーリングに赴くときの心理状況はある意味で想像を絶するものになるはずだ。


バイクへの興味はますます強くなっている。

| 自動二輪免許取得奮闘記 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【技能教習 第3回】 スムーズな加速と停止

本日の教習は、これまでよりも1コマ早い時間帯で予約を入れていて、仕事が定時で終わらなければ時間的に間に合わないというある意味賭けの予約だった。

結果的には定時に仕事が終わって余裕でした。



内容的にはスムーズに加速&スムーズに停止してみましょうというもの。


長い距離を使って1速から3速まで上げて時速40kmくらいで走り、そこからブレーキを数回に分けて減速し、1速に戻して停止位置で止まるというのを繰り返していく。


はじめのうちは2速からスピードが上がらないうちに3速にしてしまい、40kmまで上がるのに時間がかかり、その分停止までの操作が窮屈になってしまうことがあった。教習所の狭さも影響していると思うが、40kmでもものすごく速く感じる。


ただ内容的には前回の延長なので、特に難しさを感じることはなく、何度も練習を重ねてある程度はいい走りができるようになってきた。


今後、S字・クランク・一本橋・8の字・凸凹道などの課題が示されるようになる。




| 自動二輪免許取得奮闘記 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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