ニッポン風めぐり紀行

各種旅行記、バイクツーリング、乗りものレポ、老舗旅館や街道探訪など、『旅に生きる日々』を綴るブログです。

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全制覇直前でふりだしに戻る

今年は重点活動地域を四国とし、道の駅の全制覇を目指して四国スタンプラリーに取り組んでいるのはこれまで報告してきた通りですが、残り12物件という終盤にきてとんでもない事態が発生しました。


スタンプラリーを始めた当時は、どこの道の駅を探してもスタンプブックの販売が終了していて、HPからダウンロードした用紙でも構わないというので、それを印刷してスタンプを押してきました。出力すると全部で30枚くらいになり持ち運ぶのも結構大変だったのですが、これを今年度末までに回り終え、全制覇のステッカーを貰うつもりでいたのです。


しかし、先日の活動で新たなスタンプブックの販売が始まっていることに気づき、初めは今さら買ってもと気にも留めていなかったのですが、坂出の道の駅「瀬戸大橋記念公園」を訪ねたときに、折角だからスタンプブックとしても保存しておきたいし、今後また訪れた時に押せば良いくらいの気持ちでスタンプブックを購入したのです。それ以降はスタンプブックと用紙の二枚に押しながら進めていたのですが、帰宅してよくよくルールを読んでみると衝撃の事実が発覚しました。





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何と、私がこれまで押してきた用紙は2015/2016版のもので、その最終締め切りは2017年7月19日であるとの記載を発見したのです。締め切りまでにすべてを回りきって応募すれば全制覇ステッカーが貰えたのですが、とうに締め切り日を過ぎています。応募自体は締め切りを過ぎても可能なのですが、それだと証明書しかもらえないのです。やはり重みが違うというか、2017年は四国を最重点地域として活動してきたこともあり、四国を訪ね尽くしたという記憶と証を残すためにもどうしてもステッカーが欲しいのです。


ということで、新たなスタンプブックを迎えて始めから仕切り直すことにしました。幸いにも坂出の道の駅以降に訪ねた12物件は既に押印していますから、残りは73物件となります。この中には先日訪ねたばかりの小豆島や、遠方の室戸や土佐清水といった場所も含まれています。2017年の全制覇ステッカーを入手するためには、2018年の7月19日までにすべてを回り応募しなくてはなりません。

しかし見方を変えればこれで四国を再訪する口実が出来ました。早速ですが、年末年始には四国を巡る大規模活動を予定しています。そこで一度訪問済の物件を優先的に廻り、残り12物件という状況にまでできるだけ近づきたいと思います。




※道の駅スタンプラリー途中経過 (12/85)



11/4
01.瀬戸大橋記念公園(坂出市)   瀬戸大橋直下 番の州
02.恋人の聖地
     うたづ臨海公園(宇多津町)  
03.ふれあいパークみの(三豊市)  
04.ことひき(観音寺市)         周辺は寺と海岸 車中泊不向き
05.とよはま(観音寺市)         県境 夕日スポット 
06.マイントピア別子(新居浜市)    車中泊 イルミネーション 旧水力発電所

11/5
07.小松オアシス(西条市)       高速SA併設、下道から入りにくい 自転車大会
08.今治湯ノ浦温泉(今治市)     アルゼンチン杯

11/6
09.よしうみいきいき館(今治市)    浜焼き
10.伯方S・Cパーク(今治市)      
11.今治市
   多々羅しまなみ公園(今治市)   多々羅大橋の絶景 みかんジュース でこたんソフト
12.しまなみの駅御島(今治市)     神社となり

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| 四国スタンプラリー | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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哀愁溢れる今治の街

今治は港から駅にかけての広範囲にわたり商店街が形成され、その中に住宅地や工場が混在しています。歴史のある古い建物・店舗・商店が多く、そのほとんどは県外資本ではなく地元の零細個人経営の店です。これだけ大規模にわたり昭和の古き良き街並みが残る街は他にないでしょう。



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まずは今治桟橋。今治の繁栄は山陽や京阪神や芸予諸島との海上交通の歴史が背景にあるわけですが、しまなみ海道が開通し、海上交通の要衝としての今治港は衰退の一途をたどっています。山陽や京阪神との航路はすでになく、比較的近場の芸予諸島の小島を繋ぐ船が就航しているのみです。港至近のホテルに一泊し半日ほど滞在しましたが、3つの桟橋が備わった今治港を発着する船はごくわずかで、結局大三島行の小型船舶が発着する様子しか見ることはできず、大型船舶の発着はおろかほとんどの時間で桟橋は空の状態で、桟橋の突端で地元の釣り人が釣り糸を垂らす光景が目立ちました。2~3年前にターミナルが新しくなったようで、古い街を新しく生まれ変わらせ賑わい創出に向けたまちづくりをされているようですが、そもそもが山陽や京阪神との定期航路の発着で繁栄したのが今治ですから航路の充実なしには効果がないようにも感じます。ただ、しまなみ海道がある以上はそれも難しいような気がします。

今治市街地の衰退も深刻で、空き店舗や廃屋も少なくありません。ところどころでは旧店舗が解体された跡地が再開発され、フェリーターミナルをはじめとして現代的な建物が立ち並ぶ箇所もあります。この先、都市再開発の波に押され、今治の街は現代的な街並みに変貌していくものと思われます。古き良き街並みが見られるのも今のうちかもしれません。



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こちらは2014年に休業した今治ラヂウム温泉。大正時代に建築された今治を象徴する建物で、国の登録有形文化財にも指定されています。銭湯やホテルが併設された建物の外観はまるで迷宮のようで、中に入れないのが残念でなりません。周囲はスナックや飲食店が立ち並ぶ一大歓楽街になっていて、港を利用する客でかなり賑わったのではないでしょうか。ここ以外にも今治には銭湯が非常に多いのが特徴です。



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そして今治を代表する産物のタオル。港の西側にあたる大正町や室屋町あたりにはタオル工場や会社の社宅・専用住宅が多く、こちらも総じて建物が古いので非常に独特の雰囲気があります。




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今治駅前の一等地にも廃墟が残る一帯があります。下調べによると、このあたりは所謂「赤線地帯」だったようで、確かにそれらしき面影を残す飲食店が立ち並んでいます。この一帯には改装された現代的な店舗があったり、駅弁の「二葉」があったり、はたまた廃墟かと思いきや洗濯物が干してあって人の気配がする建物もあったりして、即解体して再開発という訳にもいかないようです。駅前の一等地である場所がこのような状態というのが、今治の現状を物語っているような気がします。




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最後に今治市立美須賀小学校。明治20年創立の今治尋常小学校から今治美須賀国民学校の流れを汲む歴史ある小学校です。市街地のど真ん中にある四階建ての規模の大きな小学校で今にも子どもの声が聞こえてきそうですが、平成27年に廃校になっています。今治衰退の象徴的な建物と言えます。




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今治の人の生活や車の運転などを観察していると、とにかく気が短くせっかちであるように思います。港の繁栄により人やものの往来が盛んになり人や車が混み合えば足早な行動になり、市民性が形成されたとも考えられます。また、漁業・タオル工場・造船という非常に男臭い産業が今治には多く、赤線地帯の名残や銭湯が多いのもそのあたりが背景にあるのではないでしょうか。

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宿泊帳簿64.今治 ホテル菊水今治

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今治は港から駅にかけて大規模な商店街が形成され、個人商店を中心とした地元資本の店舗が多く、昭和の雰囲気が色濃く残っていることはこれまでの記事でも繰り返し述べてきたとおりですが、ホテルについても同様のことが言えます。特に今治港周辺は地場のホテルや旅館が多数あり、本州や芸予諸島との航路便が多数発着していた頃はさぞかし賑わっていたのではないでしょうか。



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今回利用したのは「ホテル菊水今治」。

今治港のすぐ目の前という最強の立地です。ホテル入り口から速足で歩けば旅客ターミナルまで30秒といったところでしょうか。そして、「菊水今治」という風格と威厳漂う名前からも歴史を感じ惹かれるものがあります。建物自体も相当年季が入っており昭和の風情が漂いますが、丁寧に清掃・管理されていて客室内はリフォームが施されています。ネット予約時に「港の見える部屋を」ということでお願いしていたのですが、そもそも港向きの客室自体がなく、それでも最上階の一番港に近い方の部屋を用意してくれていて最大限配慮してくださったというのが分かりました。



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居酒屋巡りや街の探索をしたかったので、今治港近辺でレンタサイクルが利用できる宿を探してこのホテルに辿りついたのですが、船便で賑わっていたころの今治港の面影を残す素晴らしい雰囲気のホテルです。また、チェックアウト後も引き続き自転車を貸していただいたり、車も置かせてもらって大変助かりました。一階部分には広い屋根付き駐輪場があるので、ツーリングの宿としてもお勧めします。

衰退著しい今治港周辺ですが、地場資本のホテルでもあり今後も積極的に利用したいと思えるホテルでした。






<2017.11.5宿泊>
じゃらん利用 一泊素泊 ¥4,268


ホテル菊水今治
愛媛県今治市中浜町1-2-5(今治桟橋徒歩1分、今治駅徒歩13分)
0898-23-3330
特記事項:今治港すぐ、昭和の風情

| 四国スタンプラリー | 19:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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呑処巡礼 十六番 ~今治 世渡

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今治の街は、港と駅との間に大規模な商店街が形成されています。その佇まいは総じて昭和の雰囲気が色濃く、個人商店が中心で全国チェーンの居酒屋やファーストフードの店をあまり見かけません。

今治は焼鳥の街です。

ということで、大規模商店街の一角にある焼鳥料理専門の世渡(せと)の暖簾をくぐります。


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この日は三連休最後の日曜だったのでそこまで混むことはないだろうと楽観視していたのですが、それでも下調べから人気店であるようにも映り、17時の口開けと同時に店に到着しました。別の二人客が先に入店していくのが分かりました。

しかし、ここにきて私は入店を躊躇してしまいます。厳格な店主で、スマホ・写真禁止、子ども連れは応相談、予約不可などの決まり事があることを下調べで把握していて、いざ入店となった時に警戒したのでしょう。周囲を五分くらい意味もなく自転車で周回して心を落ち着かせ、意を決して入店しました。

正面に15席ほどのカウンター。向かって右側に焼台と店主、左側に女性従業員二名という配置です。焼台前に先程の二人客がいたので、店主から遠い左側角のカウンターに陣取りました。奥にはテーブルや座敷席もあります。

麦の水割りを注文し、初めてであることを告げると従業員が注文方法を教えてくれました。注文票に自分で正の字を書いたうえで注文よろしくと告げる決まりのようで、まずは皮焼とせせりを発注しました。



世渡の第一印象は、「清潔」の一言に尽きます。

焼鳥屋というと、煙が充満していて煙たかったり、テーブルや調味台周りがギトギトしていて脂っぽいイメージがありますが、世渡はカウンターも厨房内もとにかく綺麗なのです。店の外観も高級日本料理屋かと思うくらい上品。

注文が届く間、店の雰囲気を探っていたのですが、基本的に店内に響くのは肉の焼ける音と店主と従業員の声のみ。音楽やテレビはありません。カウンターの先客はカップルか夫婦らしき30代くらいの男女二人組ですが、一切言葉を発せずに黙々と食べていて、おそらくあちらも一見の客なのでしょう。これがこの店の緊張感、店主の威厳かと思いました。下手にスマホを取り出して時間を潰したり、ぺちゃくちゃ喋ったら何を言われるか分からない。そうなるともう食べることくらいしかやることはありません。そんな得体の知れない緊張感で満ち溢れていました。

そうこうしているうちに皮焼とせせりが到着。皮焼は鉄板で焼いたものがそのまま皿に乗って供されます。串で言えば4~5本程度の量でしょうか。塩で下味は付いているのですが、そこに濃厚な甘だれがかかります。塩と甘だれの混合は好みの分かれるところだと思いますが、全体ではなく一部に甘だれがかかているので塩のみで味わうこともでき、このあたりは盛り付けにおける店主の配慮ではないかと思われます。せせりは鶏の首の部分の希少部位ですが、こちらは塩の味付けに玉葱とカイワレが添えられ、ポン酢をかけて食します。ガムのように弾力があり、噛めば噛むほど味が出て非常に美味でした。


麦の水割りを追加発注しての二巡目はキモ焼と砂ずり。キモ焼は皮焼同様の甘だれ、砂ずりは塩で供されます。世渡ではたれはたれ、塩は塩で皿を使い回すようで、皮焼の盛られていた皿をいったん回収されてキモ焼が乗って出てきました。今治の焼鳥はすべて串なしの状態で供されるのかと思いきや、この二品はネギ間の串焼でした。その理由を聞こうにも、相手が相手なので尋ねることもできず…。特にキモ焼は柔らかくてとろけるような感動的な旨さで、最後の一口が惜しくてなかなか平らげることができませんでした。

この時点で入店から30分くらいが経過。女性従業員とは注文のやりとりで会話を交わしているものの、いまだに店主とは話が出来ておらず目も合いません。ただ自分もそうですが、向こうも何となくこちらを探っている感じで、ただ時間だけが過ぎていきます。何かきっかけはないものかとサービスで提供される生キャベツをボリボリかじりながら考えていたのですが、そこに店主が徐に皿を覗くように近づいてきて、「新しいキャベツ入れてやって」と従業員に指示してくれたのです。私もその配慮に対して「ありがとうございます」と丁寧に礼を言うと、そこから先は気持ちもほぐれて会話が進み、女性従業員も交えて旅の話や島根の話をしました。

この店主は寡黙で厳格なのですが、実は客の様子をかなり観察されていると見てとれます。キャベツの器が空になっていたこともさることながら、先述のキモ焼の最後の一口を残していたこともよく見られていて、「早く食べたら??」と呆れられていました。私が美味しいから最後まで取っているんだと答えると、そこで初めて嬉しそうな笑顔を拝見することが出来ました。下手に評論ぶることなく、素直な感想を述べるのが一番相手の気持ちを揺さぶるのでしょう。

私が麦焼酎三杯目に移行し、さぞかし美味しそうに飲み食いしているように映ったのか、「もし余裕があるなら是非レンコンを食べてみてくれ」と勧めてくれました。旬の時期でもあるし店主の勧めだから間違いないのだろうと判断し、皮焼とセンザンキと合わせてレンコンを注文しました。輪切りにしたレンコンに鶏つくねのような練り物を乗せて焼いたものです。色々な味が楽しめるようにと、3個入りのレンコンのひとつを本来は別メニューのピーマンに変えていただきました。ピーマンも同様の鶏つくねがのっています。そしてセンザンキは醤油で下味をつけた鶏のから揚げのようです。ひとつひとつは小ぶりなのですがしっかりとした下味がついていて味が濃く、時間がたっても表面はカリカリの状態です。

一時間強滞在したところでいい具合に腹が膨れ、お客も増えてきたので丁寧に礼を言って店を後にしました。入店時に抱いていた緊張感は入店後半分を過ぎたあたりでほぐれ、後半は店主や従業員の方との会話を楽しみながらのひひとときとなり、退店時は満足感で満ち足りていました。おそらくこの店主は自らが厳選した素材と手仕事によって生み出される料理に絶対的な自信を持っていて、それで客を満足させることに拘り抜いているのでしょう。その味と真剣に向き合ってほしいとの思いから、様々な決まりが存在するのかもしれません。最初は多少窮屈に感じるかもしれませんが、店主と会話のきっかけをつかんでしまえばしめたものです。

焼鳥の品書のみの専門店ですが、中でも美味だったのは皮焼、せせり、キモ焼、センザンキの4品でしょうか。店主が進めてくれたレンコンも美味しかったし、新鮮なキャベツはおかわり自由です。

間違いのない店。今治の良店です。









<2017.11.5訪問>

・焼酎(麦)×3
・皮焼×2
・せせり
・砂ずり
・キモ焼
・レンコン(ピーマン)
・センザンキ
・キャベツ(サービス)




世渡
愛媛県今治市黄金町1-5-20
0898-31-1614
17:00~22:00
月曜定休

| 四国スタンプラリー | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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四国スタンプラリー経過報告

今回は四日間の行程で15物件を制覇し、残るは13物件です。

小豆島としまなみ海道の道の駅をまとめて潰すことができたのが最大の収穫で、これで既に完結の徳島に加え、香川も完結となりました。高知の道の駅を2件ほど残しますが、残りは比較的近場の愛媛県西予地方の物件が中心です。

今年度中の制覇を目指します。



※道の駅スタンプラリー途中経過 (66/83)

11/3
52.大坂城残石記念公園(土庄町) 
53.小豆島オリーブ公園(小豆島町) 温泉隣接 オリーブ産地南国の雰囲気
54.小豆島ふるさと村(小豆島町)

11/4
55.瀬戸大橋記念公園(坂出市)   瀬戸大橋直下 番の州
56.恋人の聖地
     うたづ臨海公園(宇多津町)  
57.ふれあいパークみの(三豊市)  
58.ことひき(観音寺市)         周辺は寺と海岸 車中泊不向き
59.とよはま(観音寺市)         県境 夕日スポット 
60.マイントピア別子(新居浜市)    車中泊 イルミネーション 旧水力発電所

11/5
61.小松オアシス(西条市)       高速SA併設、下道から入りにくい 自転車大会
62.今治湯ノ浦温泉(今治市)     アルゼンチン杯

11/6
63.よしうみいきいき館(今治市)    浜焼き
64.伯方S・Cパーク(今治市)      
65.今治市
   多々羅しまなみ公園(今治市)   多々羅大橋の絶景 みかんジュース でこたんソフト
66.しまなみの駅御島(今治市)     神社となり

| 四国スタンプラリー | 19:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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